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2015年11月4日のブックマーク (9件)

  • 第6回 Webアナリティクスにおける基本KPI分析 | gihyo.jp

    ここでの特徴としては、Apacheのデフォルトのログフォーマットだけではなく、cookieとset_cookieという情報をとっていることにあります。初回ログイン時はset_cookiecookie情報が付与されるため、下記のようにcookieのみを抽出してcookieカラムに上書きしたり、cookieだけで集計が行えるように別テーブルを作った方が便利です。 # 'set_cookie:Apache=296d21.51dc2fc692fb4; path=/; expires=Sat, 19-Aug-17 19:16:19 GMT' as set_cookie # -> Apache=296d21.51dc2fc692fb4 SELECT substr(set_cookie,LOCATE( ':', set_cookie )+1, (LOCATE( ';', set_cookie) - L

    第6回 Webアナリティクスにおける基本KPI分析 | gihyo.jp
    at284km
    at284km 2015/11/04
  • 第395回 Ubuntu 15.10の日本語入力 | gihyo.jp

    今回は、過去最大級の変化を伴ったUbuntu 15.10の日本語入力(現在は日語以外も入力できる多言語入力なので、以後インプットメソッドと呼称)について解説します。 IBusがFcitxに、AnthyがMozcに 第370回ですでに述べたように、このUbuntu 15.10からデフォルトのインプットメソッドがIBusからFcitxに変更されました。IBusはなくなったわけではなく、Fcitxと同様にインストールされており、簡単に切り替えることができます(詳細後述⁠)⁠。 変換エンジンはAnthyを継続利用するのが前提だったのですが、fcitx-anthyには使いものにならないレベルの不具合がいくつかあり、連載でもお馴染みの柴田さんや私によってそれらのバグがいくつか修正され、なんとか使いものになるように持っていくことはできました。 そこまでは既定路線でしたが、Use fcitx-mozc

    第395回 Ubuntu 15.10の日本語入力 | gihyo.jp
  • ISUCON 5 決勝の天気APIの解説 - Qiita

    ISUCON 5が終わりました。 出題担当のtagomorisさん、kamipoさん、お疲れ様でした。非常に大変だったと思いますが、お手伝いさせてもらって刺激を受けましたし楽しかったし、良い経験になりました。ありがとうございます。 941さん、各言語の担当者の方々、参加者のみなさんも、お疲れ様でした。 来年もお手伝いしたいし、いや自分自身も参加もしたいし、迷うところです。 さて、ISUCON 5 決勝での天気予報APIを実装しましたので、APIの挙動や意図などを記しておきます(全体の講評は ISUCON5 選問題の公開と講評 をご覧ください)。 zipcode クエリパラメータとして zipcode を渡していましたが、APIはこれを見ていません。ところがアプリ側はzipcodeを渡すようになっています。 アプリ側の実装の意図については把握していませんが、おそらくキャッシュをしにくくする

    ISUCON 5 決勝の天気APIの解説 - Qiita
  • ES7 async/await でのエラーハンドリング - おなか周りの脂肪がやばい

    async/await は ES7 の機能で、非同期処理を記述する上で非常に便利な機能である(仕様は安定していないと思う) まだ実装している処理系はないと思うが、babel などの transpiler をつかうと利用できる async/await をつかうと非同期処理を以下のように書くことができる function a() { return new Promise(function(resolve, reject) { setTimeout(function() { resolve('hello, ') }, 0) }) } async function b() { var value = await a() return value + 'world' } async function c() { var value = await b() console.log(value) ret

    ES7 async/await でのエラーハンドリング - おなか周りの脂肪がやばい
  • Rails 5 allows setting custom HTTP Headers for assets | BigBinary Blog

    Let's look at by default what kind of response headers we get when we start with a brand new Rails 4.2.4 application. Now let's say that I want to set a custom response header. That's easy. All I need to do is add following line of code in the controller. Now I see this custom response header. Setting custom response header for assets Let's say that I need that custom response header not only for

    Rails 5 allows setting custom HTTP Headers for assets | BigBinary Blog
  • cybozu.com 稼働状況 を React/Redux で作り直した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。Sales Systemチームの金子です。Sales Systemチームでは、cybozu.com Store や、販売管理システム等の開発をしています。 このエントリでは、cybozu.com 稼働状況のフロントエンドReact/Reduxで作り直した話を書いていきます。「React/ReduxでWebアプリケーションを作ってみようと考えている人」を対象としています。 TOC 「cybozu.com 稼働状況」とは? 作り直した背景 技術概要 React/Fluxについて React/Redux Routing Resources Async Multilingualization/Localization ES6 Utility Lint Testing 取り組んでみた感想 まとめ 「cybozu.com 稼働状況」とは? クラウドサービスはサービスの稼働状況をステータス

    cybozu.com 稼働状況 を React/Redux で作り直した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 女子中学生が自転車で夜道を塾通いするのは危険?【通塾なしで成績アップする方法とは】

    女子中学生が自転車で夜道を塾通いするのが心配という方へ 女子中学生が夜遅くまで自転車で塾に通うことは、心配事が尽きません。 夜道を走る際の危険性、事故のリスク、そして犯罪被害に遭う可能性など、多くの問題が存在します。 しかし、塾通いが成績アップにつながるため、親御さんたちはどうしてもこの方法を選ばざるを得ない場合もあるかもしれません。 そこで記事では、女子中学生が自転車で夜道を通う際の危険性と対策について解説します。 また、通塾なしでも成績アップができる方法をご紹介します。 この記事はこのような方へ向けて書かれています 女子中学生を持つ親御さん 塾に通っている女子中学生 これから塾に通うか考え中の方 自転車通学をしている中学生 青少年の安全に関心のある方 この記事を読むことで得られるメリット 女子中学生が自転車で夜道を通って塾に通うことが減れば、次のような多くのメリットが得られます。 交

    女子中学生が自転車で夜道を塾通いするのは危険?【通塾なしで成績アップする方法とは】
  • ぷっちん日記(2012-03-05)

    ■ 呼び出し側から書く Rubyを使うようになってからのような気がするが、私は日頃、コードを「呼び出し側から書く」ようにしている。とても役に立つ手法だと思うので、ここで紹介したい。 例えば、勤務表から総役務時間を得たいとする。 このとき「ええと、勤務表である MonthlyWork クラスのインスタンスには日ごとに DailyWork があって、それらのうち実役務時間と有給休暇を足して... 」といったことを考えたりは *しない*。 「どうやってその機能を実現するか」を最初は考えないようにする。「当にその機能を実現できるだろうか、不安だ」というような感情が襲ってくることもあるだろう(特に初心者には)。しかし、大概のことは最終的には実現できるし、もし当に実現できない問題があったとすればそれは個人のせいではない。 「どうやってその機能を実現するか」を考え始める代わりに、私はまだ存在しないそ

  • ぷっちん日記(2013-05-21)

    ■ 社長になってわかった「面談の仕方」 2007年4月に会社(万葉)を作って社長になった。2008年に格的に従業員を(知人ではなかった人たちを)採用した。 前働いていたベンチャーで、社長たちが期末の面談を重視していないのが嫌だったので、当初から"きまじめに"面談をやるように仕組み作りをした。 で、面談をしてみて驚いたことがある。 というのは、突如として私の面談スキルが飛躍的にあがっていたのである。自分でも驚くほど上手にできたのだ! ここでいう上手というのは比較の問題で、比較対象は昔ベンチャーで開発部長として働いていた頃の自分だ。そこそこの期間働いていたし、自分が面談が下手だという意識もなかったのだが、2008年に社長としてやった面談とは、全然質が違っていた。それはもう、衝撃的だった。 面談を終えた私は相棒の専務に、すごい勢いで話し始めた。「ねえねえ、私面談うまくなったよねー?!」もちろ