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企業と開発に関するat_homeのブックマーク (3)

  • なぜシステムエンジニアの将来性がないのか - ITプロマガジン

    最近以下のブログ記事を呼んでいて少し思うところがあったので、稿では私の経験から日頃感じていることについて書き記しておこうと思います。 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 「案件はたくさんあるはずなのに、なかなか自分の望む案件が見つからない…」 エンジニア市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいマッチングノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。 ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。 ITプロパートナーズでは、 ・9割がエンド直案件のため、高単価 ・約6割が週3-4案件のため、柔軟に働ける ・事業会社の自社開発案件が多い などの魅力的な案件を数多く保有し、マッチング能力の高い

    なぜシステムエンジニアの将来性がないのか - ITプロマガジン
  • ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン

    物事に大きな影響を与える前提なのに案外知られていない。その一つがコンピュータソフトウエア投資とソフト開発技術者の所属先に関する日米の差である。 日企業は自社で利用するソフトのほとんどをIT(情報技術)企業に開発させているのに対し、米国企業はソフトを内製する比率が高い。 日のソフト開発技術者の大半はIT企業に所属するが、米国のソフト開発技術者の大半はIT企業ではなく一般企業に所属している。 上記二つの文は同じことを言っている。日企業は社内にソフト開発技術者をあまり抱えていないためIT企業に外注するが、米国企業は社内にソフト開発技術者がおり内製できる。 「ほとんど」「高い」「大半」では曖昧なので数字を補足する。米国商務省経済分析局の数字によると、2010年の米国民間企業におけるソフトウエア投資の内訳は、内製(自社開発)が37.3%、外注(他社委託)が34.2%、パッケージソフト購入が28

    ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン
    at_home
    at_home 2012/11/02
    ツッコミどころ満載の記事。最近は自社開発も増えてるけど。ただし記事の通りSIerには当てはまる部分も多い。ちょっと記事書いた人の認識が古い気が
  • SEが考えていることは常に正しい

    「SEが考えていることは常に正しい」。 強い言葉である。この発言を聞いたのは1年半ほど前だが今でも記憶に残っている。 SEとはシステムズエンジニアを指し、情報システムの企画、設計、開発、運用にかかわるすべての人を指す。企業の情報システム部門やシステム子会社にいるSE、メーカーやソフトハウスなどIT企業にいるSE、組織に属さずコンサルタントなどをしているSE、すべて含む。 「SEが考えていることは常に正しい」とすると、「正しくないことを考えている人」がいるはずだ。 それは「ビジネス側の人たち」である。情報システムを利用する人たちと言い換えてもよい。経営者、事業部門の長や部員、管理部門の長や部員、関連会社や取引先の経営者や社員、すべて含む。 SEが情報システムを企画、設計、開発、運用していこうとすると、ビジネス側の人たちと意見が衝突することが往々にしてある。 「会社を預かるものとして君の提案は

    SEが考えていることは常に正しい
    at_home
    at_home 2012/04/23
    なんとけったいなタイトルじゃw
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