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仕事と増田に関するat_yasuのブックマーク (21)

  • 職場の先輩が超怖い

    職場の先輩に毎日ダメ出しされる。 「仕事のときは最低限のメイクくらいしてこようよ」 「なんでメールに添付しますって書いて毎回添付してないの?」 「なんでこの請求書の単価、先月と違ってるって気づかないの?」 「タイムカード押してから下のコンビニに買い物に行くのやめなよ」 「雑に二回やるくらいならゆっくりでもきちんと一回で済ませる方が100倍いいんだけど?」 一緒に外回りもするけど、先輩は9センチとか10センチヒールで男並みに早く歩ける。私は小走りじゃないとついていけない。息を切らせていると「外行く仕事があるんだから、せめて歩けるで来ようよ」 ランチのあと、皿を重ねてたら「油ものとそれ以外の皿を混ぜて重ねるの、お店の人に迷惑だから分けられないならそのままにしときなよ」 エレベーターに乗ってるときに仕事の質問をしたら「公共の場で仕事の話しないで。誰が聞いてるかわからない」 エレベーターに上司

    職場の先輩が超怖い
  • 仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社か..

    仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社から見たあんたの給料はあんたを明日も会社に来させるための「経費」やねん。 あんたが会社にもたらした利益を還元しとるわけとちゃうねん。 あんたが長時間働いたり頑張って効率上げたとしようや。それが会社にもたらした利益を計算しておみ。 そんで上がった給料はいくらか比べてみ。絶対えらい差があるで。 つまりや。あんたの給料はあんたの「働く力」って商品の値段なんや。 なんであんたが仕事量に応じてお金を払うなんて勘違いをするかと言うとやね。 会社が仕事の効率を上げるために、社員同士競争させとるからやねん。 競争さして勝ったもんに「経費」からご褒美やっとるだけやねん。 分かりやすく言おうか。 馬主は馬を使って品物を遠くまで運んで売り、結構な売上を得とるとする。 馬は干し草でもくうとけば翌日も働いてくれる。 せやから馬主は売上から品物の仕入れ

    仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社か..
  • 零細で仕事してみて学んだこと

    どれくらい一般的なのかはぜんぜんわからないけど・・・。 ・小さなところほど人間関係は入り組んでいる。下手に動かないこと。 ・「いい人」につくのはやめよう。こいつのために損はしてもまあ悪い気はしないという人につく。 ・根性論を信奉している人とは距離を置く。自責する癖がうつる。 ・下種の勘ぐりや変なうわさは普通にある。言質をとられないことが肝心。 ・女性のお喋りの影響力はものすごいが、制御不可能だから距離を置くべし。 ・みんな勝手だが、責めてみてもどうにもならないことだ。 ・PCに詳しいと便利だが、バレると雑用係として使いまわされる危険性が生じる。 ・人は、フル性能を発揮すると壊れる。期待されてつぶれるより、過小評価されるくらいでちょうどいい。 ・定型の応対は100パーセント慣れ。真心より早く処理することが大事。 ・作業は身につけるまでが面倒だが、身につけた後は頭を使わなくていいという利点があ

    零細で仕事してみて学んだこと
    at_yasu
    at_yasu 2013/12/07
    だいたいあってる
  • 週休三日の企業

    みんなには内緒だが、うちの会社は週休三日制を敷いている。 土日プラス平日にひとつ休みを取る。 この制度の主目的は、「社会的にエース級の戦力だけど、激務に潰されて心を壊してしまったひと」や、「一騎当千だが、結婚出産などで会社との折り合いにストレスを感じている人」の居場所を作れたらいいなという自分含めたラッセル怠惰への讃歌読書会メンバーで構成された経営陣によるものだ。 うちみたいなベンチャーは、そういうところを工夫しないと人材の囲い込み戦略で負けてしまうし。みたいなささやかな裏目的もある。こんな工夫だけで意外とやばい人材が集まる。 という話を、こっそり知り合いにすることがある。すると決まってこう言われる。 「週三日休みって生産性はどうなるのさ?」とか「平日休みと抜けられない打ち合わせが被ったらどうするの?」とかそういうものだ。 だいたいは、そこが問題なんですよねと軽く切り返した後に早くもストー

    週休三日の企業
    at_yasu
    at_yasu 2013/11/24
    金曜のNHKで週休3日の大分の会社の話やってたわー / ラッセルなんとか: http://www.geocities.jp/mickindex/russell/rsl_iPoI_jp.html
  • 見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ

    システム屋の常識ってものが分からないのですが・・。 社内の業務をいくつかIT化することになった。ACCESSとかでも頑張ればできそうな感じだったんだけれど、システム屋にやらす方向で進めることになった。 何社かシステム屋呼んで、こっちのやりたいことをいって、概算金額出させてた。この時出てきた金額が350万~2200万。こんな簡単なシステムなのになんでこんなに金がかかるのか・・。なんでこんな差があるのか・・。(この時点でシステム屋業界に対しての不信感が社内に生まれることになった。)結局、一番低い金額で出してきたところが、営業の印象もなかなかよく、そこに決めることになった。 その後、細かい金額出させるために何度か呼んで、必要なことを事細かく伝えて詳細見積りとスケジュール表を出せっていった。それで出てきたのが、A3の紙1枚で4項目ぐらいのざっくり見積りと、設計期間・製造期間・動作確認期間っていう期

    見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ
    at_yasu
    at_yasu 2013/10/04
    週間仕事をする増田
  • うちの面接を越えるレベルの面接ってなんかある?

    面接って大変だね。履歴書読んでも、自己PRして貰っても、どんな質問をして貰っても地雷ばかり。 何故そんなことになるのかと、うちの人事課で分析した所、面接での質問の受け答えのうまさと仕事のできは直結しないっていう単純な事実が浮かび上がった。口がうまいだけの奴が得するんだよ。ではどうするか? 単純。実際に仕事をして貰えばいい。もちろん仮想的なものだけど。1次面接、2次面接は従来通りのもの。3次面接では、次の4つのことをやって貰う。 1データ入力(細かいことは説明せずとにかく資料だけ渡してやってもらう。ここで臨機応変に対応できる人とおろおろするだけの人に分かれる) 2コピー取り。(うちの実際の資料を使用。手際のよさを見ると同時に、知識や情報を盗もうとする意欲を見る。ただコピーするだけの人と資料を読みながらコピーする人に分かれる) 3掃除(これも手際のよさを見るため) 4その場で渡した我が社の商品

    うちの面接を越えるレベルの面接ってなんかある?
    at_yasu
    at_yasu 2013/09/18
    週間増田
  • 会社を休んでしまった

    なんか似たようなの見た気がするけどまさか自分もそうなるとは思わなかった。 今の会社に入社して一ヶ月と少し。 仕事自体はとても楽しくてやりがいがある。 入社したてにしてはそこそこのポジションに充てて貰えて、それなりに頑張っていたから評価も少なからず上がり調子だったと思う。 先月下旬から終電まで残業というのが続いて帰宅は1時過ぎ、晩御飯をべてひと通りの家事を済ませると就寝は3時前。 朝起きるのが辛くなってきて遅刻が目立つようになってきた。 そして先日、携帯のアラームも効かなくなって夕方まで寝てしまった(消したことを完璧に忘れている)。 バッと飛び起きて携帯を見るとロック画面が着信履歴とLINEの通知で埋まっている…。 恐ろしくなってとりあえず夢じゃないかと再度布団に潜り込んでみるが色んなことが頭を巡って呼吸が苦しくなりこれは夢じゃないと分かる。 とにかく連絡だ、と電話を入れて平謝り。鼻水とだ

    会社を休んでしまった
  • 自称WEBデザイナーさんへ

    WEBデザイナーから上がってきたデザインが酷すぎる。 事前にコンセプトやテイストを伝えて、参考サイトのURLも送った。丁寧に強調したい部分とか、写真の意図も伝えた。予算も作業時間にも無理がないか確認した。 それなのに、送られてきたデザインは、私の作った白黒のワイヤーフレームに色やグラデを付けて、ちょっとレイアウト調整して、フォントを新ゴにしただけ。 これが「デザイン」ですか?メインキャッチを新ゴで書くことが、デザインですか?強調したいと言った部分を赤にすることが、デザインですか?指示した写真をトリミングもせずそのまま配置することが、デザインですか? 思わず言ってしまった。「これ、まだ途中ですよね?」 いや、私の仕事の中に「スタッフが気持よく仕事できる環境を整える」ことが含まれているのはわかっている。分かっていても、嫌味を抑えきれないほどの酷さだった。それでもなんとか「あ~すみません、時間な

  • 彼氏の職業が屠殺業だった

    実質合コンの飲み会で知り合って付き合いだし、最初は卸売業に従事しているといってたけど、 肉加工業、平たく言うと屠殺業だということを知った。 要するに豚を殺す仕事をしている人だった。 詳しい屠殺の方法についても教えてもらった。 職業に対して偏見を持つつもりはないし立派な仕事、必要な仕事だとは思うけど、 私を触ったこの手で豚を殺していた・・と思うと、なんだか気持ち悪くてもうこの人には抱かれたくない、と思うようになった。 別にそういう職業に従事している人たちが同和だ部落だということから嫌だというわけじゃない。 この手であんなおぞましい行為をしている、殺生をしている、と思うと、なんかどうしても気持ち悪いのだ。 そうはいっても私だって豚をべてる。今日だって焼肉べた。 そのお肉を作っているのは彼らだ。 彼らがいないと私たちは困ってしまう。 身勝手な理屈だとはわかっている。 必要としているくせに、

    彼氏の職業が屠殺業だった
    at_yasu
    at_yasu 2012/08/08
    ( ・ิω・ิ)
  • 精神論ではない仕事を速くこなす技術

    今ホッテントリになっている この記事『仕事が遅い人の共通項』http://tirrano.com/?p=1543 は的外れだ。仕事を速くこなすためには「素直さ」のようなことはどうだっていい。むしろ邪魔ですらある。仕事の速さに精神論は邪魔でしか無い。もっとシンプルな方法で仕事は速くこなせるようになる。具体的には以下の7つのポイントが有効だ。 1.時間を区切る 「時間をかけて頑張って解決しよう」と考えている時点で、あなたは最も効率の悪い仕事のやり方を選んでいるといえる。なぜなら、「時間で解決しよう」というのは、創造的な解決方法を放棄していることだからだ。たとえば、「象を3秒以内にかけ」といわれたら、誰でも象を表現するために最適かつ短時間で終わる方法を考えだそうとする。時間による制限は人の創造性を引き出すシンプルかつ効率的な方法だ。だから、「イマイチ効率が悪いやり方をしているようだな」と感じるな

    精神論ではない仕事を速くこなす技術
    at_yasu
    at_yasu 2011/12/09
    で、それを何故、ダイアリーなどで言わない…
  • 社畜になって学んだ20のこと

    学んだというか、社畜生活を通して思ったことですが。 サラリーマンって書くと文字数が多いので社畜と書きました。 なので、社畜=サラリーマンと読み替えてください。 基的に思い込みです。 1)2年間働けば何かしら身に付く 僕は社畜生活が2年間だった。 時間に換算すると、8時間×365日×2年で5840時間になる。 5000時間集中して取り組めば何かのエキスパートになれる説があり、 僕も、自分の体験上、この説を支持している。 2)残業するのは効率が悪い証拠 3)ただし効率が良くても残業することになる 基的に、社畜が残業するのは効率が悪い証拠だと考えている。 残業がお金目当ての意図的なものであることもあるし、 人のスキルが足りてないからかもしれないし、原因はいろいろ。 もちろん情状酌量の余地はあるものの、残業は悪だ。 ただ、効率が良いからといって、残業せずに済むほど社会は甘くない。 効率が良く

    社畜になって学んだ20のこと
  • 後輩が辞めた。

    3年目の後輩が職場を去った。 理由はこの仕事に向いていないから。 人も周囲もやれるだけのことをやって、そういう結論になった。 可能性だけは腐るほどある若い人に辞められるのは正直辛いけど、それ以上に彼の行く末がとても心配だ。 というのも彼の場合、技術職であるこの業界云々以前に、頭脳労働そのものが無理なんじゃないかという感じだからだ。 一番の問題は、「○○を××する」という業務があったとして、その抽象的な目的を具体的な作業にマッピングするという能力が、遂に身につかなかったことだ。 それどころか、ある程度噛み砕いて指示した作業であっても、常に色々と抜けがあったようだ。 さらに、一人で分からないことを抱え込み、質問することも、自分で調べて解決する能力も育たなかった。 一人前の担当者に求められる、今そこで起こっている事象から原因を推察し、適切な解決策を組み立てるなんて夢のまた夢。 もちろん新人がい

    後輩が辞めた。
    at_yasu
    at_yasu 2011/08/26
    「やってみせ〜」って戦時中でもやってた事じゃなかったけ。
  • やる気がないなら辞めちまえ。

    「やる気がないなら辞めちまえ。」と心から思う出来事があった。 フェイスブックで、大学時代の先生に友達申請したら拒否されていたことがわかり、やはり嫌われていたのだなと再認識。 それだけのことだけど、おかげでいろいろ思い出した。 大学時代の自分は、この分野じゃないかも?という疑問を抱きながら、 相当に中途半端かつ超つまらないプレゼンばかりしていた。 そのくせチャラチャラしていろんなところに顔をつっこみ、全体のクオリティ降下に貢献していたので、 教授や気で取り組む仲間達にとっては、うざかったに違いない。 (飲みの席で、お前は気じゃないからこの分野から去れって言われたことがある) 分野選びに疑問を感じながらも中途半端に4年をすごし、完全に自信をなくして卒業。 正直4年間ずっと死にたかったから、これが転機になった。 ちょこっと勇気を出して、ちょこっと路線変更して今の分野にいきつき、ペーペーながら

    やる気がないなら辞めちまえ。
    at_yasu
    at_yasu 2011/07/17
    某から聞いた話:「Aさん、やる気ないらなやめたらどうですか(冗談)」→Aさん、その日に辞職届だして辞めたそうです。
  • 人生の経験値稼ぎ その後

    この記事を覚えている方はいらっしゃるだろうか。 http://anond.hatelabo.jp/20091018173611 1年半前に「人生の経験値稼ぎ」と言う記事を書いた増田だ。 まず、それからの俺について簡単に。 2010年。この年は記念するべき1年となった。 ・同期で2番目の早さで昇進した。日人の部下が出来た。新人研修の講師を担当するまでになった。 ・気付けば若手のリーダー格的ポジションを手に入れていた。海外出張前には、部署の仲間達が送別の飲み会を開いてくれるようになった。 ・昔なら行く機会の無かったような場所で遊ぶようになった。六木、恵比寿、赤坂。 ・車を買った。車を買ってから、行動の範囲がさらに広がった。車内でFMを聞く機会が多くなり、最近の曲や洋楽に詳しくなった。以前なら縁がなかったであろう夏フェスにも行った。 冴えない理系男だったおれは、いつの間にか社会人版リア充とで

    人生の経験値稼ぎ その後
    at_yasu
    at_yasu 2011/06/13
    本日のクイックルワイパーをかける場所は此処でしょうか?
  • 兄が涙ぐんだ。

    朝6時に出勤した兄が、夜の11時ごろに帰ってきた。 会社は車で15分のところにある。終業時刻は10時半だったらしい。 ここ半年ほど、日をまたぐ事が多かったので、それを考えればこれでも十分早い帰宅時間だ。 兄は某自動車会社の下請企業に勤めている。車の塗装などを請け負っているらしい。不況のあおりをらって仕事は少ないはずでは、と思うかもしれないが、事情は少し違う。 兄の勤めている会社は先にも述べたとおり、塗装屋である。つまり「塗らなきゃいけないもの」があれば、それは車でなくても良い。最近ではピアノだのテレビだの、そういうものを営業が駆けずり回って取ってくるらしい。 そうすると、今まで塗装機のマニュアルに無かったものをやらなくてはいけない。新しい試みなのでもちろん大変である。 結果、どうなったか。 仕事はたしかに増えたが、無理言って頼んでいるのだから足元見られて安い値段をふっかけられる。 仕事

    兄が涙ぐんだ。
  • 「前に教えたじゃん、それ」

    1年くらい前に職失くして、派遣だけれども2ヶ月くらい前から働き始めた。 直属の上司の「前にも教えたじゃん」という口癖が怖くて仕方がない。 初日に仕事の説明があった。1時間くらいぶっ続けで上司は話し続けた。 ICレコーダーでも持っていった方が良かったのだろうか、という速度で上司は説明し続けた。 分からないところがあったから聞きに行ったら、この言葉が降りかかってきた。 当に自分でも教えた覚えのない事項については教えてくれるけれども、一度でも説明した事柄ならばまずこの言葉から話は始まる。 似たような、しかし確実に教わった覚えのない事案について質問しても、「教えたはずだけど?」と返ってくる。 私の中には既に、この人に対する恐怖意識が植え付けられてしまったようで、 何をするにもこの人の機嫌を損ねないように、出来れば質問しないで済むように行動するようになった。 そうしたら今度は余計なことまで仕出かし

    「前に教えたじゃん、それ」
  • 出世してきてわかったこと

    31歳、同期90人中一番早く管理職になれる位置まで来た。 1.馬鹿は馬鹿として切り捨てろ できないやつはできない。 意見を聞いて同じ土俵にたった時点で負け。 仕事でマイナスしか生まないやつは諦めろ、マイナスを無くすより、他のメンバーでプラスを作れ。 もちろん無碍に扱うことは禁止。 2.自分より優秀なプロパーがプロジェクトに入ると思うな プロパーは馬鹿しかこない。なぜなら優秀なプロパーは別のプロジェクトのリーダーをするから。 内製化という馬鹿な流れに従って、できないプロパーを押しつけられても我慢しろ。 協力会社で優秀な人を5人ほど集めろ。 馬鹿なプロパーでももちろん年齢が上の人はちゃんと目上として扱う。 3.馬鹿の意見を聞くな 馬鹿が言った意見は、いくら聞いても馬鹿な意見。 わがままで利己的で、プロジェクトがどう動いてるかなんて気にしていない。 それに振り回されて自分の時間を使うよりも、もっ

    出世してきてわかったこと
    at_yasu
    at_yasu 2009/08/26
    さっぱり切ってるなぁww
  • 納期にも負けず 顧客にも負けず スタッフ逃亡にも急な仕様変更にも負けぬ..

    納期にも負けず 顧客にも負けず スタッフ逃亡にも急な仕様変更にも負けぬ 丈夫なこころをもち 欲はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている 一日にカロリーメイトと 日替わり定と少しの酒をとり あらゆることを 自分を勘定に入れずに よく見聞きし分かり そして忘れず 都内の街の隅の 小さな雑居ビルの部屋にいて 東に売れないECサイトあれば 行ってマーケティングとアドバイスをしてやり 西に頓挫したプロジェクトあれば 行ってその手伝いをし 南にデスマーチがあれば 行ってこわがらなくてもいいといい 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい デバッグの時は涙を流し 障害の夜はおろおろ歩き みんなにでくのぼーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしは なりたい

    納期にも負けず 顧客にも負けず スタッフ逃亡にも急な仕様変更にも負けぬ..
  • IT技術者の「35歳定年説」が嘘くさい理由

    これがいつから存在する言葉なのかは知らん。少なくとも10年前に在籍していた(JIETを使った偽装請負だけで儲けるしか能のない)会社の社長がよく吹いていた言葉なので、ある種の世界では定説だったのだろう。ただどうにも納得できないことがある。今日のコンピュータサイエンスという分野自体がノイマン型を起源としてもたかだか60年しか無いのだ。コンピュータが学術の世界から飛び出し、中小企業までにも広く導入され実用化したと言える状況になってまだ25-30年程度なわけだ。かつては情報処理というものは総務部や経理部の一業務に過ぎなかったけど、企業のIT化に伴い次第にそうした部門が電算部として独立し、果ては子会社化・アウトソーシング化へという流れに進んできた。SIerと呼ばれる、情報システムのマルチベンダー化を象徴した業態が当たり前のようになったのもたかだかここ15年程度の話。 前述の社長はまさにパンチカードや

    IT技術者の「35歳定年説」が嘘くさい理由
    at_yasu
    at_yasu 2008/11/01
    0x35じゃね?
  • できる人(という本のメモ)

    完全主義者(自分でやらないと気のすまない人)はだめ。部下を信じるべし。質問はしまくろう。聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥だ。まず軽い成功で、ジャブ。自信がついたら大きな事業を成功させるのだ。つねに、失敗を確認して糧とする。どうしたら成功するかより、どうしたら失敗するかを考える。そして逆を行けば良い。過去形にしてから学ぶ必要は無い。苦手な事をを積極的に行う。オールマイティになるべし。失敗を糧とすることも重要だが、気にしすぎて仕事ができなくなっては意味がない。一日で忘れることができる能力を身につけよう。相手先の社内事情に詳しくなる。「用事は忙しい人に頼め。」忙しい人間ほど、時間のやりくりがうまく、きちんと責任を果たしてくれる。常に仕事を100%こなせば良いということはない。上司が50%しか要求していない重要でない仕事か、120%要求する重要な仕事かを常に判断すべし。縁の下にいてはいけない。縁の

    できる人(という本のメモ)
    at_yasu
    at_yasu 2008/07/29
    言っている事がよくわからないことがあるのは、わたしがまだヒヨコである証拠だろうな。