ネタとかじゃなく実際に行われている、外国人を対象とした日本語能力試験 (JLPT)のリスニングテストの音声内容が、今の日本文化をしっかりと反映させた、でもって多分これもくてきで日本語を習いたい人が増えているんだろうなーっていうがごとくのテイストだったので、とりあえず聞いてみて欲しいんだ。
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米国シカゴの非営利企業Aspiritechが、高機能自閉症をソフトウェアのテスターとして育成するプログラムを立ち上げたそうだ(本家/.記事より)。 Aspiritechによると自閉症患者は不完全さや欠陥を見つける才能があり、予測可能で変化の少ない仕事を好むという。デンマークのSpecialisterneも自閉症患者の就労プログラムを組んでいる企業の一つだそうだ。データ入力や組み立て作業など、他の人であれば退屈に感じる反復作業などに派遣しているとのことで、データ入力に関しては8倍の正確さであるという。 ちなみにAspiritechで育成された人材の最初の派遣先はiPhoneアプリケーション開発のmFluentに決まっているとのこと。
「○○の試験問題が全然分からなくて、仕方ないから『美味しいカレーの作り方』をびっしり書き込んだら単位がもらえた」など、まったく関係のないことを書いてテストの問題をごまかす方法については昔から様々な言い伝えがあります。海外でも様々な方法が試されているようで、中には結構クリエイティブなものもあるようです。 詳細は以下。 The elephant in the testing room Boing Boing Funny test answers pics: Pictures of funny student exam, quiz and test answers 「この問題は象が邪魔しているので解けません」との書き込み。なかなかファンタスティックですがどうなったのでしょうか。 「象ならしっぽがあるはずです。減点3」と厳しい指摘が。 「重りがバネに当たった後も動き続けるか?」という問いに対し「い
11月版 怒りのLinus――メンテナにかんしゃく玉爆発 小崎資広 2009/12/10 お久しぶりです。10月はKernel Summit、Japan Linux Symposium、OSS貢献者賞受賞講演と欠席不可のイベントが連続で並んでいたところに、Summitの参加者から悪性の風邪をうつされて、本気で死にそうでした。というか本当に倒れました。 おかげで11月は、たまった仕事の挽回(ばんかい)が大変で大変で……。もうKernel Summitから1カ月もたったなんて信じられませんが、気を取り直して今月もいってみましょう。それでは、どうぞ。 スケジューラ改善、その後 前回大騒ぎになったスケジューラ・レイテンシですが、Kernel Summit(注1)でその後の進ちょくが報告されたので後日談をば。 その後もスケジューラ開発者の改善活動により、レイテンシはどんどん改善されていったわけですが
<追記 2012/03/06 ここから> 追記(2012/03/06) 2012年3月にTwitterの仕様が変更されました。 下記では「TweenのQT」と、「非公式RT」「QT」とはタイムラインでの見え方が違う……と書いてありますが、2012年3月現在ではどちらも同じようにタイムラインでは表示されています。 <追記ここまで> 先日、Twitterで公式にRetweet機能が一部のユーザー向けに公開されました。現在は言語を英語にしないと利用できませんが、今後はいずれ全ユーザーが利用できるでしょう。一方でこれまでのRetweetをQTと言い換える専用ソフト(クライアント)も出ています。 こうした動きの中で機能が複雑になり、それぞれの違いが分からない・分かりにくいといった意見をよく見かけます。……ですので、ちょっと整理も兼ねてそれぞれの機能の特徴をまとめてみました。 はじめに 以降、区別のた
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