京阪神エルマガジン社は11月中旬、『街を変える小さな店』を発売します。著者は京都の書店・恵文社一乗寺店の店長、堀部篤史さんです。価格は1,680円(税込)です。 ▽ 看護師のいろいろ大変な夜勤エピソード集|ついついやってしまうアレ ▽ 街を変える小さな店|恵文社一乗寺店 オンラインショップ 『街を変える小さな店』は、個性派書店として知られる「恵文社一乗寺店」の店長・堀部さんが、京都の個性的なお店から、街の本屋が生き残るためのヒントを探る本です。 恵文社はもちろん、「三月書房」「六曜社」「ガケ書房」など、小さいながら愛され続ける京都の書店や喫茶店が登場します。堀部さんは本について「京都のはしっこ、ヘンコなお店の声に耳を傾けていただければ幸いです」としています。 街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。 作者:堀部篤史出版社/メーカー: 京阪神Lマガジン発売日:
【 #mft2013 】なんてギークでチャーミング! 電子部品を使ったアクセサリー2013.11.04 14:45 私のヤル気スイッチ、ここにあった…! と、思わずつぶやいてしまうリングをMaker Faire Tokyo 2013で発見しました。こちらは7階のブースで出展中のさのものさんによる作品。 この仕事効率を200%はアップしてくれそうなリングの他にも基板・コンデンサ・ダイオード・LED・抵抗などの電子部品を素材としたアクセサリーが販売されているのですが、個人的にイチオシしたいのが「チョコレートコンデンサピアス」。シックなチョコ色は秋冬ファッションにもあいそうですし、何よりも耳元で電子部品がゆらゆら揺れていたら、かわいいに決まっているじゃないですか! もうちょっとスウィートな雰囲気のアクセサリーをお探しでしたら、こちらの「LEDゆれる桜色ピアス」をどうぞ。ギーク感がかなり薄い上、「
某月某日、ケータイがなった。会議中だったのででれなくて放置。 あとでみてみたけど知らない番号だし、留守電にもなにもなかったので放置。 2日後、自宅に銀行から通知がきた。 内容は、 「あなたの口座に間違って入金しちゃったから、連絡ちょうだい。 この前電話したけどでなかったんだよね」 的なものだった。 あー、あの電話銀行からだったのか。 口座を確認すると、たしかにしらない会社から覚えのない入金がある。 銀行のサイトをみてみても、入金間違いされた側の対応方法なんてない。 でもググってみるとそのまま引き出したら窃盗罪になるとか書いてあって「えっ?」ってなった。 銀行からの書類に記載されていた番号は、銀行の営業日、営業時間しかうけつけてない。 しかもフリーダイヤルじゃない。電話代こっち持ちかよ。。。 電話してもなかなかつながらない。こっち仕事中だからちゃっちゃと済ませたいのに。 オペレータにつながっ
パナソニックがプラズマテレビから撤退に海外で「ノォォォォ」の声 パナソニックがプラズマテレビ事業からの撤退を正式発表しました。 近年続いた赤字を黒字転換する見込みがないことが主な理由ですが、パナソニック製プラズマテレビのファンは海外にも多く、多くの撤退を惜しむ声が上がっていました。 Panasonic concedes plasma TV defeat, ends production 報道によると、パナソニックは12月にプラスマディスプレイパネルの生産を終了し、2014年3月末に生産拠点の事業活動を停止するとのことです。 プラズマは液晶に比べて応答速度が速く、スポーツやアクション映画といった動きの多い映像に強いというメリットがあったことから、液晶が進歩した今でも世界中に根強いファンがいるようです。 海外掲示板に寄せられていた、嘆きのコメントをご紹介します。 ●大学時代、夏のバイトでテレビ
「カナダ人の民度はすばらしい」と称賛されていた駅の改札の写真 日本は落とし物の届け出が多い国として知られていますが、そうした民度が高いとみなされている国は他にもあります。 カナダ人もお人好しと紹介されることの多い国ですが、駅の自動改札が壊れたときの写真が、「カナダ人はなんて正直なんだ」と紹介されていました。 切符を切る駅員もおらず、利用客が代金を改札口に置いていった結果のようです。 確かに正直者なのですが、それ以前に駅員はどこへ? そして日本の感覚だと「へぇ」くらいの感想かもしれませんが、世界的にはこうした光景は普通ではないようです。 各国からのご意見をご紹介します。 ●これがブラジルで起きたら、その壊れたマシーンごと盗まれてしまうな。 ●これがメキシコならマフィアメンバーが集金を始めるよ。 ●ドイツでは、地下鉄などにこうした改札はない。電車に乗る前に切符を購入してそれを認証させるだけだ。
なにこのエピソード。泣いた。 ・百年の恋も冷めた瞬間!★156年目 748 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/02(土) 15:39:40.58 id:kIu8YOjj メシマズの元彼女の冷め話。 ちょこちょことメシマズなのを注意してたんだが、人の話を聞いてないのか一向に直らずちょっと食うの辟易していた。 そんな折、彼女がいつも俺君が文句を言うからお母さんと作ったんだからね! と俺を彼女の自宅へと招待(母親とは面識あり) リビングへ通されると、何か匂いがヤバイ。 直感的にこれは食ったらダメだと頭の中で警報がなった。 母親と一緒にニコニコしながら、俺君食べてね!と…。 流石に無理だこれはと思ったので、君も食べてよと言うと 私達はもうお腹いっぱいだからとか言って食べようとしない。 その時俺の中で何かがキレので 二人で食べてください。食べないと言うならこの場でお前と別れるけど どっち
うんめー、うんめー。コーラだいすき。だって冷たいから。しかし、ある日ハッときづいた。 (……そもそもこれ何味なんだ?) ああ一体私は何をしていたのか。何味かわからないものをうまいうまいと飲んでいたなんて。あほの魔法がとけた私はメーカーにきいた。 「私、デイリーポータルZの大北と申しますが、そもそもこれ何味なんですか?」 未だあほの魔法はとけぬようだがとにかくきいた。
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