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2015年4月8日のブックマーク (8件)

  • Dart逆引きリファレンス | DevelopersIO

    Dart Synonymの章立てをベースとした逆引きリファレンスです。 Dartは2012年3月現在、まだまだ鋭意開発中の言語です。今後も言語仕様に変更や追加が行われていく可能性がありますので、リファレンスを参照の際にはその点にご留意ください。 目次 導入(Getting started) HTMLDartコードを埋め込みたい プログラムの開始ポイントが知りたい Dartコードが実行不可能な場合の処理を指定したい 標準出力(コンソール)へ文字列を出力したい モーダルアラートを表示させたい コードのモジュール化(Code modularity) ライブラリを定義したい ライブラリを使用したい 単一ファイルのみを読み込みたい 変数(Variables) 変数を宣言して値を代入したい デフォルト値について知りたい 変数宣言の巻き上げについて知りたい 変更を許可しない変数を宣言したい コレクシ

    at_yasu
    at_yasu 2015/04/08
  • CoffeeScript と TypeScript をそれぞれ実務案件で使ってみた感想 | DevelopersIO

    そんな訳で、CoffeeScript を触り始めて半年弱、TypeScript を触り始めて1ヶ月弱ほど経ちました。まだまだ日は浅いですが、いちおう両方とも実務案件にて使用したということで、ここらで双方に対する振り返りを簡単にしておくとします。 CoffeeScript について http://coffeescript.org/ 学習開始時期: 2014年1月頃 始めたきっかけ: Middleman や Ruby on Rails が標準サポートしているため、面倒な環境構築等をしなくて済んだから Ruby や Haml のようなテキスト量の少ない文法が好みだったから そんな訳でとっかかりとしての基礎学習期間はだいたい2〜3日くらいで、そこから既存のプロダクションコードを CoffeeScript に書き換えつつ実案件に取り入れていきました。 おおまかな特徴 要は JavaScript をよ

    CoffeeScript と TypeScript をそれぞれ実務案件で使ってみた感想 | DevelopersIO
    at_yasu
    at_yasu 2015/04/08
  • すぐに分かる CoffeeScript によるクラスの書き方 | DevelopersIO

    年末年始から CoffeeScript を積極的に使っているわけですが、ピュアな JavaScript よりもクラスの取り扱いがしやすくなっていることに一番の恩恵を感じています。すべての機能を使いこなせているわけではありませんが、何件かの業務を通じてフィールド(インスタンス変数)やプライベート関数など自分流のクラスの書き方が出来てきたので、ここに書き記しておくとします。 よくある CoffeeScript のクラス構造 CoffeeScript に関する書籍やブログエントリを見ると、だいたいこのようにクラスを紹介していることが多いです。 class ClassName @staticVar: 0 # 静的なプロパティ @staticFunc: -> # 静的な関数 # do something... constructor: (name)-> # コンストラクタ @name = name

    すぐに分かる CoffeeScript によるクラスの書き方 | DevelopersIO
  • HTTPSを使うなら“HSTS”と“HSTSプリロード”でセキュリティを高めよう など10+4記事 | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    HSTS(HTTP Strict Transport Security)という仕組みがある。簡単にいうと、次のような仕組みだ。 「このサイトにはHTTPではなくHTTPSで必ず接続するように」と、サーバーがブラウザに指示するHTTPヘッダー。この指示を受け取ったブラウザは、その情報を記録しておき、以降は、そのサイトに対してアクセスするのにHTTPを使わず自動的にHTTPSで接続するようにする。 たとえHTTPSでサイトを構成していたとしても、通信を傍受されたりフィッシング詐欺に遭ったりする危険性がある(特に無線LANなどの環境で)。これを防ぐのにHSTSを利用できる。 グーグルは、HTTPSをランキング要因に組み込んだことを発表した際に、「サイトでHSTSを有効にするように」と指示している。 ところが、たしかにHSTSによってブラウザは必ずHTTPSで接続を試みるのだが、それは2回目以降だ

    HTTPSを使うなら“HSTS”と“HSTSプリロード”でセキュリティを高めよう など10+4記事 | 海外&国内SEO情報ウォッチ
  • Beep.js

    Beep is a JavaScript toolkit for building browser-based synthesizers.

    Beep.js
    at_yasu
    at_yasu 2015/04/08
    シンセ
  • 第5回 意外と知らない?HTTPSを使いこなすテクニック

    今回は、通信経路を暗号化するHTTPS(Hyper Text Transport Protocol Secure)について説明します。 HTTPSは、SSL(Secure Socket Layer)/TLS(Transport Layer Security)を使い、HTTP通信を暗号化します。WebアプリケーションでHTTPSを使うと、盗聴や改ざん、なりすましによる被害を防げるようになります。 ただしHTTPSの実装には注意が必要です。2014年には、SSLのオープンソースソフトウエアであるOpenSSLに、「HeartBleed▼」「POODLE▼」「FREAK▼」と呼ばれる重大な脆弱性が見つかりました。証明書を発行する認証局や、Google Chrome、Firefox、IEなどのブラウザーも対応を進めています。 ▼Heartbleedとは、2014年4月に発覚したオープンソースの暗号

    第5回 意外と知らない?HTTPSを使いこなすテクニック
  • SEO業者に35万円払ったが、最悪な結果となったのでブログをはじめました。本当にありがとうございました。

    タイトルの通りですが、僕は昨年、とある業者に350,000円(正確には、税込378,000円)払って、SEO対策を依頼しました。 そして、その結果は、マジFUCKER!って感じでした。 施策を受けた対象のサイトは、このサイトではありませんが、やはり35万円はすぐに立ち直れる金額ではなかったので、その時の詳しい経緯から現在、そしてこれからについて書いてみようと思います。 今回、具体的な業者の名前は伏せておきます。(なんか変なことされると怖いので) ただ、大手どころです。 大手だから大丈夫かな、と思った自分が情けないです。 大手だから、「より上手く」ごまかせるんですね。 これからSEOを外にお願いしようと思っている方は、もう一度考え直す必要があるかもしれませんよ。 SEOの裏技とは?ウェブサイトから情報発信する方にとっては、SEO(検索エンジン最適化)は、誰しもが興味のあるところかと思います。

    SEO業者に35万円払ったが、最悪な結果となったのでブログをはじめました。本当にありがとうございました。
    at_yasu
    at_yasu 2015/04/08
  • 諸行無常、どんなサービスもいつかは終わる覚悟で利用しましょう(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    at_yasu
    at_yasu 2015/04/08
    「ネットで「一生」や「生涯」などの謳い文句で長期提供を掲げるサービスはだいたい10年もせずに終わってしまうものなのでしょうか」嗚呼、諸行無常…