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2016年4月3日のブックマーク (3件)

  • 旅行者がスコットランドの「本屋のオーナー」になれる宿 : らばQ

    旅行者がスコットランドの「屋のオーナー」になれる宿 好きな人なら、一度は屋さんを経営してみたいと思ったことがあるかもしれません。 旅先でその夢を叶えられる宿がスコットランドにあります。宿泊しながら好きなだけ書店のオーナーをすることができるのです。 場所はスコットランドのウィグタウン。「の町」として知られ、小さな町でありながら、10の屋と書籍の関連企業があります。 部屋を提供する宿は、この「The Open Book」。 もちろんどれくらいの期間働くか、あるいは働かないかは旅行者の自由です。 シンプルで小さいながらも雰囲気のいい店内。 2階は2人まで泊まれる小さなフラットに。 大きな責任というほどではありませんが、こちらの書店では旅行者が好きなだけ書店で働くオプションが選べます。 各地から訪れた旅行者が、入れ替わり立ち代わり店番をして、それぞれがストーリーを持ってくるそうです。 海

    旅行者がスコットランドの「本屋のオーナー」になれる宿 : らばQ
  • 3Lのビールサーバーを使って1人で花見をしてみた - 価格.comマガジン

    1人BBQ、1人遊園地など、1人行動をこよなく愛するライター朝井麻由美が、玩具やデジタルグッズを使ったぼっちライフを追求していく連載です。 花見はしたいけれど、大勢で集まるのが好きではない。困ったことである。だが、よく考えてみれば、花見の目的とは「花を見ること」だ。大勢で集まらなければならない決まりなどない。私たちはこれまで、花見とは「桜の咲いている時期に大勢で集まって外で飲む」催しだと思って生きてきた。 けれど、花を見るのが目的ならば、1人で見ても何の問題もないはず。1人花見をしよう。べ物と飲み物とピクニックシートを持って、1人で花見をしたら、きっと楽しい。買い出しで好きなものばかり買ってよし。好きなだけお酒を飲んでよし。隣の人に「(べ物)取りましょうか? 」と気を遣う必要もない。誰かの空いたコップにビールを注がなくてもいい。私は自由だ。 公園へやってきた。空いている場所にピクニック

    3Lのビールサーバーを使って1人で花見をしてみた - 価格.comマガジン
    at_yasu
    at_yasu 2016/04/03
    「そろそろ目がすわってきた」ここで笑ってもうた…
  • もう保守されない画面遷移図は嫌なので、UI Flow図を簡単にマークダウンぽく書くエディタ作った - Qiita

    はじめに Webサービスやアプリを企画したり、立ち上げたりする際にプロトタイピングツールや、ExcelPowerpoint、Illustraterなどを駆使した謎のファイルで画面遷移図を描くことがある。 こういう図を元に仕様を決めて行って、サービスを作っていくのは以下の点で困る。 画面遷移図が保守されない。 書くのが非常に面倒くさい ユーザーのモチベーションの流れが追いづらく、見た目ばかりに注目してしまうものになりがち マシンリーダブル(ソフトウェアで構造を取り出せない)でない。 このような欠点があってどうにも扱いづらい。 そんなわけで、markdown風のテキストから簡単に画面遷移図を描けないかなとコンパイラを作成し、次にそれをインタラクティブに編集できるエディタを作成した。 UI Flows図について 画面遷移図的なものを書く際に、僕が個人的につかっていた表現方法として、UI Flo

    もう保守されない画面遷移図は嫌なので、UI Flow図を簡単にマークダウンぽく書くエディタ作った - Qiita
    at_yasu
    at_yasu 2016/04/03