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ブックマーク / qiita.com/kawaz (3)

  • macOSの sudo で TouchID が使えるようにする(tmux内の利用も対応) - Qiita

    pam_tid.so と pam_reattach.so pam_tid.so は TouchID 認証を利用するための macOS 付属の PAM モジュール。 pam_reattach.so は pam_tid.so が tmux 内だと利用できない問題を解決してくれる PAM モジュール。 これら2つの設定を /etc/pam.d/sudo に追記してやることで、sudo で TouchID が使い放題になる。 設定スクリプト 新しい Macbook のセットアップの際に手順書だと面倒なのでワンライナーでセットアップできるようにした。 元コードを修正した際に Qiita に再貼り付けするのは面倒なのでソース確認したい人は Gist: macOSsudo で TouchID が使えるようにする(tmux内の利用も対応) を参照。 curl -sL https://gist.gith

    macOSの sudo で TouchID が使えるようにする(tmux内の利用も対応) - Qiita
    at_yasu
    at_yasu 2022/06/20
  • S3の料金体系が分かりにくいと聞かれたので纏めた - Qiita

    課金ポイントは3つ そんなに難しいことはないと思いますが 課金ポイントは3つ あります。 ストレージ容量 単純に保存容量に対して課金されます。 低冗長化ストレージを指定すると2割くらい安くできます。 ログだとか家族写真の保存だとかメインだとデータ転送よりここにお金がかかってきます。(容量でかいけど古いやつは殆どアクセスしないようなのはライフサイクル設定でGlacierに移動する手もあります) データ転送 課金されるのは(S3からの)送信だけです。受信(S3へのアップロード)は無料です。 また、インターネットへの送信と別のAWSリージョンまたはCloudFrontへの送信で別料金が設定されてますが、小~中規模のシステムならサーバ群は1リージョンに纏まってることが多いでしょうから、CroudFront利用時くらいにしかその料金は発生しないと思います。しかもCroudFront利用時は殆どのトラ

    S3の料金体系が分かりにくいと聞かれたので纏めた - Qiita
    at_yasu
    at_yasu 2014/06/02
  • 余り動かないログをtail監視するときの小技 - Qiita

    画面が常にログで埋まった状態をずっと見ていると、ログが増えた際にログが増えたことに気づかなくなり、時々ログのタイムスタンプを現在時刻と見比べてまだ動いてないな、みたいなことを定期的にしてしまう退屈な状況。 これを解決する簡単なアイデアとして時々Enterを入力して画面上にログの隙間を作っておく事がある。 すると今度はログが入った後にまた適当なタイミングでEnterをしないと、またわからなくなります。 そんな感じで時々Enterを押してたんだけど、これ勝手に空行開いてくれればいいんじゃね?てことでtailする前に以下を実行してみた。

    余り動かないログをtail監視するときの小技 - Qiita
    at_yasu
    at_yasu 2014/05/12
    |ωΦ')稀に tail -f message|grep hoge とかはやる
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