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GPLに関するat_yasuのブックマーク (8)

  • ほのかブログ - まったりのんびり♪ - GPL感染の拡大解釈に警鐘

    GPL(ジェネラルパブリックライセンス)のコンプライアンスの勉強会に参加してきました。 結論から言えば、GPLで作られたアプリケーション(いわゆるソフト)だからといって、ソースコードを開示する義務はありません。 利用者がソースコードを受け取れる権利(も)あるが、受け取らせなければならないわけではなく、また該当コードが派生とは別のバイナリ?生成物であれば「GPLは該当しない」ということでファイナルアンサーです。例えば、PHPソースで書かれた部分がGPLの掲示板サイトやメーリングリストのコードに対して、一部をフラッシュプレイヤー(アクションスクリプト+フラッシュコンパイラ系)などのようにGPLとは関係なく作られたバイナリの「フラッシュ会員登録申し込みユニット」を付けた場合、GPL感染はどこまでかといえば、PHPソースで書かれた部分までであり、フラッシュでバイナリコンパイルされた「会員申込みフラ

    at_yasu
    at_yasu 2014/11/05
    関係ないけど、フォントってほんとに大切ですね / postfix は GPL じゃなくて IBM Public License…
  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

  • EmacsでGPL違反が発覚、Stallman氏曰く「悪い間違いを犯した」 | OSDN Magazine

    Free Software Foundationの創始者であり、テキストエディタEmacsの主要開発者でもあったRichard Stallman氏は7月28日、Emacsが2009年よりGPL違反状態にあったことを認めた。Stallman氏は間違いを認めるとともに、該当箇所を削除する、またはソースを追加するか、2つの対策を提示している。 この問題はEmacs向けの統合開発環境(IDE)「Collection of Emacs Development Environment Tools(CEDET)」を導入するプロセスで生じたもので、「バイナリブロブ」を含んでいたという。GNUのメーリングリストによると、関連するのは言語のシンタックスを解析するパーサーで、パーサーを生成するジェネレータおよび生成するbison文法が配布されていないという。問題のバイナリは2009年9月にEmacs trunk

    EmacsでGPL違反が発覚、Stallman氏曰く「悪い間違いを犯した」 | OSDN Magazine
    at_yasu
    at_yasu 2011/08/01
    おやま、珍しい事故だの
  • エプソンコーワ、GPL違反発覚も平素の対応に賛辞の声 | スラド

    tyamadajp 曰く、 "積極的に Linux サポートを展開しているエプソン(エプソンコーワ)が出していたスキャナソフト Image Scan! にGPL違反のアナウンスが出された。現在上記ページでは撤去中のお知らせが掲載されている。 と、ここまでは前振りで、面白いのはこのニュースへの反応だ。例えば家Slashdotでは 意図的ではないらしいし、きちんとしてくれるようだから落ち着いて待とう 彼らは我々の期待を上回る対応をしてくれた。素晴らしい(by FSF) 彼らは gimp-print の開発にあたって多大な協力をしてくれた。素晴らしい(by gimp-print developer) 彼らは SANE の開発にあたって多大な協力をしてくれた。素晴らしい(by SANE epson-backend developer) 彼らはハードウェア情報の提供のみならず、ハードウェアまで供与

    at_yasu
    at_yasu 2011/03/07
    おやま、こんなコトあったのねw
  • 「GPLによりproprietary(企業所有)コードの公開を強制させられる」というFUD(嘘)を一掃する - karasuyamatenguの日記

    http://www.groklaw.net/article.php?story=20031214210634851 groklaw.netはPamela Jonesという弁護士補助員が営んでいるフリーソフトウエア関連の法律ブログ。以前、SCO対NovellでLinux/Unixの「知的所有権」をめぐる訴訟では技術コミュニティーに法律を分かり易い文で説明して活躍した。弁護士ではないためか、普通ドライな法律分析には見られない率直な態度でドラマの背後にある人間関係や感情までも解説してくれるのでとても読みごだえがある。米国でのFOSS関連の法律問題に関心のある方にはお勧め。OracleGoogleもカバーしている。 今回は「間違ってGPLコードを取り込んでしまうと、社内機密コードまで公開させられる」というFUDを(Fear Uncertaingy and Dread=恐怖心を与える噂)を一掃し

    「GPLによりproprietary(企業所有)コードの公開を強制させられる」というFUD(嘘)を一掃する - karasuyamatenguの日記
    at_yasu
    at_yasu 2011/02/11
    「GPLに違反している場合は配分する権利が失効する。つまりありうるペナルティーは著作権違反」
  • Buffaloにソースコード請求したら大変困ったメールが返ってきた

    続き:http://anond.hatelabo.jp/20110119132547 DWR-PGのソースコードのGPL由来部分を請求したらこんなのが返ってきた。 バッファロー製品お問合せ受付の件 : お問合せID No.xxxxxxxxxxxx xxxx様 平素は弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 バッファローE-Mailサポートよりご質問いただいた件についてご連絡いたします。 ※ご返信や追加のご質問は、お手数ではございますが 必ず下記の返信用「お問合わせフォーム」にてご連絡ください。 直接ご返信いただきますと、メールを確認できないため ご返信できかねます。 ※mel_support@melcoinc.co.jp宛にお問合せ頂いてもご返信できかねます。 ▼返信用お問い合わせフォーム▼ 【下記をクリックして返信してください】 http://xxx 弊社製品のご利用にあたり、ご

    Buffaloにソースコード請求したら大変困ったメールが返ってきた
    at_yasu
    at_yasu 2011/01/18
    ほほぅ、これは見事にライセンス違反ですな/と思ったら、公開してるのね。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    at_yasu
    at_yasu 2011/01/10
    GPLとAppleのDRMの縺れ合いの話
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
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