You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
(Norbert Preining さんの記事 TeX Live 2016 released より) TeX Live 2016 がリリースされて数日経ち,そろそろ世界各地のCTANミラーサイトにも波及してきたようです。 TeX Live 2016 における変更点は数多く,ここで挙げきることは困難(自分もとても全ては把握しきれていません)ですが,自分にとって身近な変更点を挙げておきます。 目次 1. (u)pLaTeX がアスキー版からコミュニティ版に移行 2. LuaTeX が劇的に変わった 3. (u)pLaTeX + dvipdfmx や XeLaTeX (xdvipdfmx) において \includegraphics の pagebox=... オプションが使用可能になった 3.1 Illustrator CS6 でのナントカBox 3.2 Illustrator CC 2015
最近の更新 (Recent Changes)2023-12-30FrontPage(zh) FrontPage FrontPage(en) 2020-11-21Documentation 2020-03-23LuaTeX-jaの使い方 2014-01-04資料-LuaTeXの最低限の知識 最新リリース情報リリースはありません Wikiガイド(Guide)Wikiの文法 リンクの種類と文法 ブロックプロセッサ 拡張文法 サイドバー プロジェクトWikiでの広告設定 サイドバー (Side Bar)このサイドバーについて このサイドバーの編集 LuaTeX-ja の使い方Outlineインストール・アップデート方法 注意 手動でインストールする場合 LaTeX での使い方 フォントの指定 フォントのプリセット設定 インストール・アップデート方法TeX Live 2014 以降では “Suppo
Mac の新OSである OS X 10.11 El Capitan がリリースされて,1週間が経ちました。 El Capitan では,色々と仕様が大きく変わっており,TeX 環境は大きな影響を受けました。 TeX の開発者メーリングリストでは,El Capitan リリース前後のこの数週間,対応に追われていました。 「どのような問題があるのか」を洗い出し,その一つ一つに対して対応を考える必要があって,一筋縄ではゆきませんでしたが,ようやく全ての問題の解決に向けて道筋がつく状況まで至れました。解決に至るまでには TeX エンジン側の改修も必要になるなど,かなり大掛かりな作業になりましたが,北川さん,前田さん,Norbertさんをはじめ,TeX界の開発者の方々の多大なご尽力の結果,あらゆる問題を数日間で迅速に解決することができました。 TeX側の対応の速報は,id:acetaminophen
TeX文のコンパイル出力のサンプルを示します。 図1 タイトル 図2 目次 図3 本文 図4 奥付 奥付のTeX文は次のようになります。 \thispagestyle{empty} 【著者略歴】\\ \\ 戸川 博\\ 1942年生まれ、兵庫県神戸市出身\\ 1946年 関西大学工学部卒\\ 2002年 某重電機メーカーを定年退職\\ 著書(十合ヒロシのペンネームで)\\ 『超神記』『未来の影』(未来舎)\\ \vspace*{10zw}\\ \begin{picture}(110,1) \setlength{\unitlength}{1truemm} \put(5,2){\Large\textbf{個人出版社への道}} \thicklines \put(0,1){\line(2,0){110}} \thinlines \put(0,0){\line(2,0){110}} \end{pic
ご利用は無料です。シメケンへの入稿以外の目的で使用しても問題ありません。 半角英数字(カンマ、ピリオドなど含む)は横向きになります。また、半角カナは濁点、半濁点を適切に変換できません。 その他の特殊文字などを使用した場合も正常に変換できない場合がありますので、出力結果をご確認の上、ご利用ください。
初めに † ここでは pTeX での多言語処理を扱います. upTeX については、CJK 以外の言語では事情は pTeX とほぼ同じです。 upTeX, upLaTeXによる多言語処理も参照してください。 pTeX 上で多言語混在文書を扱う方法をまとめたものとして,稲垣徹さんによる「pTeX 3.1.41とBabel 3.8 (Internet archive)」や「日本語 LaTeX による多言語処理 — CTAN directory (Internet archive)」が知られています。 ただ,一部の言語,例えば中国語(汉语[漢語],中文)・韓国語(한국어)・タイ語などについては取り扱っていませんし,個々のパッケージのインストール方法についても一部のパッケージについては割愛しています。 そこで稲垣さんが取り上げてくださることを期待しつつ,補足情報のようなものを Wiki 上でまとめ
使い方 † 以下の様な文書を作成して UTF-8 で保存します. neko.tex \documentclass[pdflatex,ja=standard]{bxjsarticle} \begin{document} 吾輩は猫である。名前はまだ無い。 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。 何でも薄暗いじめじめした所で ニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 吾輩はここで始めて人間というものを見た。 \end{document} pdfLaTeX を実行します. pdflatex neko.tex ! Package keyval Error: pdflatex undefined. のエラーが発生する場合は BXjscls を最新版にアップデートします. KOMA-Script classes と組み合わせて使用する場合は以下のようにします. \documentclass{scrart
以前、platexをUTF-8コードで使うための記事 UTF8でLaTeX(pLaTeX)を使う方法 - ラシウラ出張所 - coders を書いたけど、これからはxetexのxelatexを使うようにします。xelatexだと、フォント設定だけで欧文のスタイル上でUTF-8日本語文章からPDFを生成できるようになっています。 xetexのインストール Windows: platexの"TeXインストーラ3"を使っていれば自動で入ります http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~abenori/mycreate/ Windows: 欧文ベースのMiKTeX(2.9)でもxelatexが入っていて、インストールした状態のままで日本語も扱えます。こちらは欧米スタンダードなtex構成であり、外部ツールの対応も充実してオススメです。が、逆にascmac.styのような日本でよく使わ
(少し予定変更。「練習問題」は明日の夜に掲載します。) 周知の通り、「ある程度新しい」pTeX は UTF-8 での入力が扱える。しかし、「ある程度古い」pTeX を使っている人の中には、今自分の使っている pTeX エンジン(ptex/platex コマンド)が UTF-8 入力に対応しているのかが解らなくて困っている人がいるかも知れない。以下では、簡単に、pTeX の「文字コードに関する性質」を調べる方法を説明する。 UTF-8 入力に対応しているか今自分の使っている pTeX エンジン(ptex/platex コマンド)が UTF-8 での入力に対応しているかはヘルプ画面、すなわち ptex --help を実行すれば解る。 (以後例として示すのは割と最近の W32TeX のもの。) Usage: ptex [OPTION]... [TEXNAME[.tex]] [COMMANDS]
2014 年版がリリースされると、texlive2013-20130530.iso へのリンクは切れ、http://mirror.ctan.org/systems/texlive/Images/ には texlive2014-2014****.iso が置かれることになりそう。texlive2013-20130530.iso は ftp://tug.org/historic/systems/texlive/2013/ からダウンロード出来るようになるはず? TeX Live 2013 インストール (ISO イメージ) TeX Live 2013 のインストール用 ISO イメージをダウンロードし、それを用いてインストールするには以下のような手順を踏めば良い。 まず ISO イメージを保存するディレクトリ (どこでも良い) に移動し、wget コマンドで TeX Live 2013 の I
ここのディスカッショントピックupLaTeX+mendexで索引作成時のトラブルでも話題になっていたように、 現在、Mendexでは、UTF-8の入力には対応しているものの、内部はEUC-JPのままです。 (e-)(u)pLaTeXのみならずXeLaTeX, LuaTeX-jaとの組み合わせでも 日英二か国語までは使えているはずですが、 文字コードのまま直接扱えるのはJIS第1,2水準までで、 鷗外の「鷗」などは直接扱えません。 (ptexencの機能で^^e9^^b7^^97に置き換えられる。) では、何をどのくらいまで手に入れればよさそうか、ということを考え始めています。 もしよろしかったら議論におつきあいください。 まずは、MakeIndex, Mendex, Xindyの状況をTeX Wikiの索引作成のツール比較の項で 簡単にまとめてみました。 誤認や不足があれば修正いただけると
Getting Started Introduction Installation Installing Extra Packages Basics How to get help Common Elements Document Structure Text Formatting Paragraph Formatting Colors Fonts List Structures Special Characters Internationalization Rotations Tables Title creation Page Layout Customizing Page Headers and Footers Importing Graphics Floats, Figures and Captions Footnotes and Margin Notes Hyperlinks
[Front Page] [Serif Fonts] [Serif Fonts, Sub-Categorised] [Sans Serif Fonts] [Typewriter Fonts] [Calligraphical and Handwritten Fonts] [Uncial Fonts] [Blackletter Fonts] [Other Fonts] [Fonts with Math Support] [Fonts with OpenType or TrueType Support] [All Fonts, by category] [All Fonts, alphabetically] [About The LaTeX Font Catalogue] [Packages that provide math support] All fonts in the Catalogu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く