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Webとspdyに関するat_yasuのブックマーク (2)

  • 人間とウェブの未来 - 軽量な静的コンテンツ配信におけるHTTP/2とSPDYのWebサーバの性能を見てみよう

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 既存のHTTPやWebサーバの技術を見ているものとして、新しい技術も調査しておかないといけないなということで、今日はHTTP/2とSPDYでおしゃべり可能なWebサーバの性能を見てみたいと思います。 HTTP/2の実装としては、tatsuhiro-tさんのC言語実装ライブラリであるnghttp2に注目しており、今日はそのライブラリを使って実装されているWebサーバnghttpdを動かし、SPDY/3.1で動作しているnginxとの性能比較をしました。HTTP/2やSPDY/3.1はもちろんクライアント側も既存のベンチマークツールではおしゃべりできないので、nghttp2で実装されているh2loadを使用しました。weighttpと使い方が似て

    人間とウェブの未来 - 軽量な静的コンテンツ配信におけるHTTP/2とSPDYのWebサーバの性能を見てみよう
  • HTTP高速化-ブラウザの挑戦 | KONURE

    Google Chrome - SPDY HTTPとTCPの間にSPDYという独自プロトコルを挿入してWEB表示を高速化します。 SPDYは同じサーバーとの接続は1つのセッションで処理しょうとします。これによりスルースタートする新セッションを使用することによる速度低下を回避します。 SPDYは、使うセッションを1つに限定する(新セッションを作らない)だけでなく、以下の機能も持っています。 1つのセッションで複数のリクエストを送る リクエストに優先順位をつける HTTPヘッダーを圧縮する Streaming(1つのTCPで複数ストリーム対応、IDは32bit。送信は双方向可能) サーバ側からのPUSH RTTを測るためのPINGメッセージ(ICMPではないです) SPDYセッションの終了を遠端に伝えるためのGO-AWAYメッセージ サーバー側のSPDY対応 SPDYを利用するためには、WEB

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