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2018年7月31日のブックマーク (5件)

  • 働いてみて痛感した、仕事におけるコミュニケーションで大事なこと|yuzu.

    社会人になってそろそろ1年4ヶ月目、学生時代にインターンをしていたこともあったのですが、大学生までは基知り合った友達や先生とせいぜいコミュニケーションするかどうかの日々でした。 社会人になると、いきなり関わる人が増え、その人のこともよくわからず、一緒に仕事することになります。 私が配属されてから、仕事上でイラっとしたり、落ち込んだりするときって、自分が実装できないとかわからない以外だと、だいたい人とのやりとりに起因するなと気づいて、 気にしすぎる性格なので、こう直してほしいって伝えるだけでもめちゃめちゃ考えたり、言った後に後悔したり、言われたことを真に受けすぎてそれで1日悩むとかがザラじゃない日々です。 そこで、こうすればもっと円滑にコミュニケーションしやすくなるんじゃないかなという学びを最近だいぶ培ってきたので、紹介したいなと思います。 1. 認識や前提条件を合わせる 2. 具体的に話

    働いてみて痛感した、仕事におけるコミュニケーションで大事なこと|yuzu.
    atahara
    atahara 2018/07/31
    仕事だけじゃないね。
  • Yahoo!ニュース

    胸を切り裂かれたチアガールレスラーが号泣ファイト!泣きながらうずくまり「もう試合が続けられないかもしれない」

    Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2018/07/31
    恋愛と偽装の違いはどうやって見極めたの。
  • マンションを買った後に「これからは贅沢できないね」と言われて

    〜追記 正直知らない間に伸びててびっくり。 共感も避難もありがとう。 大きな買い物するとね。もともと貧乏だったから心がざわつくんだよ。 普段は家族大好きマンだから。 大きな家に住み替えるって贅沢だと思うんだよね。 まー疲れていたんだよ。普段なら「そーねー。」って返していると思うよ。 大事なことは考えて考えて答えをだすタイプだしその都度、相談してリスクがないかとか話をしているんだけどね。 暗黒面が顔を出したって感じですよ。 全角の5はあれだtypoだよ。フェイクをいれようか迷ってのミスだよ。 今は、東京住まいで住み替えは東京よりの関東。マンション5000万なんて東京にはたくさんあるよ。 年収コンプなところもあってな社会人一年のころは300万もなかったから今は800万以上で1000万未満って感じだよ。 正直よく頑張ったって自分を褒めたいよ。自画自賛だよ。うっかり年収が上がったんじゃないよ。

    マンションを買った後に「これからは贅沢できないね」と言われて
    atahara
    atahara 2018/07/31
    70歳まで子供がそこに住むわけでもないだろうになあとか思っちゃう。子供が独立したらその家、広いだろうなあ。
  • 枝野氏の2時間43分演説、書籍化 アマゾンで1位に:朝日新聞デジタル

    立憲民主党の枝野幸男代表が7月20日の衆院会議で行った2時間43分に及ぶ内閣不信任決議案の趣旨説明がになり、扶桑社から出版される。ネット販売大手のアマゾンでは一時、の予約で1位に。立憲の福山哲郎幹事長は30日の定例会見で「国民に知って頂く機会になる」とアピールした。 枝野氏は趣旨説明で安倍政権を批判し、「憲政史上、最悪の国会になってしまった」「数さえあればなんでもいいという議会、政権運営が進んでいることは到底許されない」などと訴えた。演説時間は、記録が残る1972年以降、衆院で最長だった。 この趣旨説明を聞いていた扶桑社の担当者が「思想信条と関係なく、面白い演説。ツイッター上でも『で読みたい』という反応がある」として、その日のうちに立憲の党部に企画を提案。立憲側は「いずれ議事録になり、公開されるものなので構わない」と了解した。 は「緊急出版! 枝野幸男、魂の3時間大演説『安倍政

    枝野氏の2時間43分演説、書籍化 アマゾンで1位に:朝日新聞デジタル
    atahara
    atahara 2018/07/31
    写真の構図が。安倍首相の虚ろな感じ。
  • 西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞

    西日豪雨で11府県に出された大雨特別警報の対象は186市町村にも及んだ。2013年度に制度化されてから10回目の発表となった大雨特別警報で、気象庁は前代未聞の規模で「最後通告」を発していた。その切迫感が自治体や住民には十分に伝わらず、「平成最悪」の広域豪雨災害となった。 7月5日朝。登庁した気象庁の黒良(くろら)龍太・主任予報官は自席のパソコンで目を通した予報資料に驚いた。梅雨前線の停滞で日列島の広い範囲で今後3日間、24時間雨量が200ミリを超える。見たこともないデータに「大きな河川が氾濫するかもしれない」と焦りを募らせた。 報告を受けた上司の梶原靖司・予報課長は、梅雨前線による大雨では異例の記者会見を開くべきだと考えた。しかし、危険が及ぶ地域を細かく特定するデータはない。庁内には「警戒を呼びかける会見として成立するのか」と懸念もあったが、橋田俊彦長官が「やりましょう」と決断した。

    西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞
    atahara
    atahara 2018/07/31
    マスコミで「50年に一度の」がよく使われるようになっても、その言葉が自分のいる地域に使われると、それは大変な事態なんだ。