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2014年1月30日のブックマーク (4件)

  • 日本酒の裏ラベルから味わいを見分けるポイント3つ

    酒には辛口でスッキリしたもの、香りがフルーティーなもの、濃厚で甘口なものとたくさんの種類があります。 同じお米と水からできてるのに、ここまで味わいが変わるなんて不思議ですよね。 例えば「辛口スッキリ」な日酒が好きだとします。普通は飲まなければどの日酒が「辛口スッキリ」なのかはわかりませんよね。 でも実は、日酒の裏ラベルに書かれてる内容を少し理解すれば、この日酒は辛口なのか、甘口なのか、香りが強いのか、香りが弱いのか、大体分かるのです。※ そこで今回は「自分好みの日酒を見分けるためのラベルを見るポイント3つ」をご紹介します。 ※厳密には、人の味覚はそれぞれなので100%完璧!ではありません。ただ多くの方が、この見方でお酒の味わいをイメージをしています。あくまで日酒を選ぶ1つの基準として、参考にしていただけると幸いです。 その1:味わいと香りを調べる〜原料米と精米歩合〜 最近の

    日本酒の裏ラベルから味わいを見分けるポイント3つ
  • 「子育てより残業のほうが楽」つのる夫婦の不公平感 -働く時間・男の言い分 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    先日、社内結婚をして子育て中の女性編集者と一緒に仕事をする機会があり、ちょっと驚くような愚痴を聞きました。 「ダンナばかり残業していてずるい。家に帰って家事をしたり子供の面倒をみるよりも仕事のほうが明らかに楽で面白いから。たまに私が残業して帰ってくると21時過ぎているのに子供を寝かしつけていなかったりする。かなり頭にくる」 子育てより残業のほうが楽――。仕事のできる女性の偽らざる実感なのでしょう。 この気持ちは子どものいない僕にも少しわかります。僕は製造業に携わる結婚してからは朝型になりましたが、夜に取材が入ることも多いですし、たまには明け方まで原稿を書き続けたくなるからです。でも、「夜の仕事」をしすぎると夫婦で過ごす時間が皆無になるので控えています。特に小さな子どもがいる夫婦の場合は、配偶者が平気で夜まで働いていたら不公平感や孤独感を募らせるのは当然でしょう。やっぱり夫も含めた全社員

    「子育てより残業のほうが楽」つのる夫婦の不公平感 -働く時間・男の言い分 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    atama_ii
    atama_ii 2014/01/30
    さすがの冬洋。相変わらずだー。
  • 道産子が自分のために組んだ北海道旅行3泊4日プランをご紹介 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    沖縄に負けてられない北海道。 沖縄在住の僕が、2泊3日の沖縄旅行プランを組んでみたよ。 | Last Day. jp 北海道2泊3日とかだったら、私は札幌→旭川コースをおすすめするのですが。 それはわりと一般的すぎると思うんだ。 それなら適当な旅行会社のプランで行ったほうが、レンタカーの心配とかしなくて良いので楽かも。 私が紹介したいのは、3泊4日で北海道を縦断しながらわりといいところ回るプラン。 これで実際、旅行敢行したんだから、間違いないです。 1日目:函館 函館市 - Wikipedia 函館空港か新幹線→特急白鳥で、その日のお昼くらいまでに函館へ。 ホテルに荷物を預けて、早速ギリギリやってる朝市に行きます。 昼過ぎまでギリギリやってたお店の海鮮丼。 うにが甘いのね。物をべてほしいなあ。 そして、赤レンガ倉庫群だったり、函館公民館だったり、八幡坂だったり、函館山だったりを行きます

    道産子が自分のために組んだ北海道旅行3泊4日プランをご紹介 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    atama_ii
    atama_ii 2014/01/30
    札幌では円山動物園にぜひ!!動態展示だって旭山動物園に負けてないし一日たっぷり楽しめるから!!
  • ラノベ新人賞応募作の10人に1人は、いまだに三点リーダーの使い方が間違っていて、下読みが爆笑している

    我乱堂 @SagamiNoriaki 何人かの編集の人に聞いたが、三点リーダーは2つ繋げる…というか、偶数で使うものであるとしていても、その理由については誰もしらなんだ。 2014-01-29 02:22:39

    ラノベ新人賞応募作の10人に1人は、いまだに三点リーダーの使い方が間違っていて、下読みが爆笑している
    atama_ii
    atama_ii 2014/01/30
    お作法にやたらうるさいワナビさんが突き抜けて面白いってあんまなかった。下読みはひたすら辛かった。でもたまに面白いのはあって、そゆ人の投稿を心待ちにして耐える。