終わり方が思いつかなかったんだよな? 手抜きじゃん どうせライブだと終わりを作らなきゃいけないんだから、原曲もちゃんと終わらせるべき

2023年12月に73歳で亡くなった歌手・八代亜紀さんの“私的な写真”が特典として付属するCDの発売を巡り、大手レコード販売店のオンラインショップなどが、4月11日までにサイト上での予約、販売を停止する対応を取っていることが分かりました。ねとらぼ編集部の取材によると、CDの流通元がすでに出荷を中止しており、販売店側では取り扱いが不可能な状態となっているということです。 ネット上で大きな波紋 レコード会社「ニューセンチュリーレコード」は、「八代亜紀 お宝シリーズ 第一弾 忘れないでね」を21日に発売予定。同アルバムには八代さんの“尊厳を踏みにじる”プライベートな写真が付属すると公式サイトで発表していました。 これを受けてSNSでは「許すことはできない」「尊厳を踏みにじるとても信じられない行為」と怒りの声が上がり、「#八代亜紀さんの尊厳を守れ」がトレンドに。オンライン署名サイト「Change.
パワー・メタルがはじめて芸術に昇華した瞬間: BLIND GUARDIAN "Imaginations From The Other Side"30周年! パワー・メタル最高のアルバムは?と問われれば、そこには多種多様な答えがあるでしょう。しかし、パワー・メタル最高の芸術は?と問われれば答えはひとつ。今年で30周年を迎える、BLIND GUARDIAN の "Imaginations From The Other Side" に違いありません。 1995年、この作品が世に出るまでパワー・メタルは (ジャーマン・メタルと言い換えても構いません)、そのキャッチー極まるメロディ、勇壮なシンガロング、疾走感の快楽で特にここ日本で大きな人気を博していました。しかしグランジ全盛のダークな世相にあって、その耳に優しい現実逃避のファンタジーが "幼稚" "ダサい" と揶揄されることも少なくはなかったのです
Get this song: https://sym.ffm.to/andtheadjacentpossible And all things OK Go: https://linktr.ee/okgomusic In this mini-documentary by our partners at the Project Management Institute, you’ll see the whole process and meet the brilliant, creative people that made it possible: https://www.youtube.com/watch?v=_EKQKF4qPPI&ab_channel=ProjectManagementInstitute%28PMI%29 In this Universal Robots piec
ギタリカデラフエンテっていうミュージシャンがいるんですよ 本名アルバロ・ラフエンテ、スペイン出身の27歳! メチャクチャ好きなんだよなあ、そして天才だと思っている でも日本での知名度はたぶん全然ない……なので、俺はたまにこうやって彼を激賞する文章を書いておいて、いつか彼が有名になったときに悦に入りたいってわけですよ ギタリカデラフエンテ、もといGuitarricadelafuenteっつう名前は Guitar(ギター)rica(素晴らしい・おいしい等)de(〜の)lafuente(苗字)とでも分解できるものだ つまり、「ラフエンテのうまギター」みたいなもんだ そう考えるとゴミみたいな名前だ 「吉田ギターすご衛門」みたいなものなのかもしれない インタビューでややイジられてたのを見たような気もする しかし、アルファベットでGuitarricadelafuenteって書くとなんかカッコいいし、ミ
音楽聴いてて突然涙出ちゃったの、あー疲れてるなとは思ったよね エモ・泣く系でもなんでもない曲で聴き流して作業してただけなのに なんかこう張り詰めたなんかが緩んだ感じはあった なんで張り詰めてたのかもよく分からないし、なんで緩んだのかもよく分からんけど
米歌手マドンナと英歌手エルトン・ジョン/Pablo Porciuncula/AFP/Tim P. Whitby/Getty Images (CNN) 米歌手マドンナと英歌手エルトン・ジョンが長年の確執を経てこのほど和解にいたった。ふたりは2004年以来、公然と非難の応酬を繰り広げてきたことで知られる。 マドンナは7日、ふたりが友人になった証しとしてインスタグラムにジョンとのツーショット写真をシェア。写真は米テレビ番組「サタデー・ナイト・ライブ」でのジョンのパフォーマンスを見に行ったときに撮影されたものだという。 マドンナは「私たちはとうとう仲直りした!!!」「とても尊敬している人がアーティストとしての私を嫌いだと公表していると知って、何十年もの間、傷ついてきた。理解できなかった」と書き込んだ。 マドンナは、ジョンが番組のゲストだと聞いて、「行くことにした」。 楽屋で対面したジョンの口から最
Adoが変えた日本の音楽シーンの“基準” 新たな歴史を築いた軌跡、『Adoのベストアドバム』を柴那典が解く Adoの登場は日本の音楽シーンの“基準”を変えてしまった。 鮮烈なインパクトをもたらしたデビューから5年。4月9日にはこれまで発表してきた楽曲を選んだ全40曲入りのベストアルバム『Adoのベストアドバム』がリリースされる。そこにあるのは、Adoがいかにして唯一無二の存在になってきたかという軌跡でもある。 最初は“現象”だった。2018年頃からボーカロイドシーンや歌い手の界隈では図抜けた歌唱が評判を呼び、名を広めていったが、世の中に一気に名を広めたのは「うっせぇわ」がきっかけだったはず。『2021 ユーキャン新語・流行語大賞』の新語・流行語大賞にもなるくらいの爆発力だったが、その後もその勢いはとどまることは一切なかった。今振り返ると、当時の話題性の中心はあくまで楽曲のインパクトで、Ad
昨年11月、ドナルド・トランプの当選をきっかけに、音楽ジャーナリズム一筋だった筆者は、これまで無視してきたヘヴィメタルの世界に飛び込んだ。そしてもう、後戻りするつもりはない。 時代の思想や出来事というのは、まるで天気のように音楽に影を落としたり、光を差し込んだりする。1967年の夏の盛り――サンフランシスコのHaight-Ashburyでは“サマー・オブ・ラブ”が花開き、ビートルズは『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』でサイケデリック文化を総括し、ほとんど神のような位置にまで押し上げていた。 まさにその頃、私は一枚のアルバムに出会った。『The Velvet Underground & Nico』。今でもおそらく、私の人生でいちばん好きなレコードだ。悲惨な喪失、凍てついた心、ハードドラッグ、荒々しいセックス。そんなテーマが次々と飛び出してくる。私は
生涯5000本以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!
軽音部に入部したギター初心者・鳩野ちひろの高校生活を描く「ふつうの軽音部」。教則本はギターを始めたばかりの人でも安心して練習できるよう、基礎からステップごとに学べる構成になっている。「ふつうの軽音部」に登場した楽曲のフレーズを練習の題材として取り上げ、物語のシーンを思い浮かべながら楽しく演奏できるよう制作された。題材となる楽曲はサンボマスター「輝きだして走ってく」、BUMP OF CHICKEN「天体観測」、スピッツ「スピカ」など。付録のバンドスコアにはELLEGARDEN「ジターバグ」、銀杏BOYZ「エンジェルベイビー」が収録された。誌面に加えQRコードから演奏動画を視聴でき、フレーズを聴いて練習もできる。 「『ふつうの軽音部』と始める! やさしいエレキ・ギター練習ブック」内容Lesson1「ギターを弾く前に」 Lesson2「エレキ・ギターを弾いてみよう」 Lesson3「エレキ・ギタ
GACKT @GACKT Bluetoothは便利だが、音の深みが足りない。 ストリーミングも同じ。 世の中は確かに便利になった。 しかし、その裏で音楽が昔ほど人の心に刺さらなくなったのは、作曲のクオリティの問題か? 娯楽が増えたせいか? ボクはそうは思わない。 昔から娯楽はあったし、音楽は今も変わらず人の心を支える力を持っている。 問題は、音の在り方が変わったこと。 圧縮音源やBluetoothでは、聴感上「聞こえる音」だけが重視され、本来聞こえない無数の音が削がれている。 ハイパーソニック・エフェクトと言って、可聴域を超えた超高周波は、脳の深部に作用し、心身に影響を及ぼす。 森や山に行ってしばらく過ごすと、心が癒されるのは、景色だけの問題じゃない。 聴感上では聞こえない、肌で感じる音が自然界には存在し、それが無意識のうちに脳に影響している。 音楽も同じ。 聞こえない音が、心を支えている
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