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虚構新聞に関するataukyのブックマーク (2)

  • 「ふいんき」新字採用で正式語に昇格へ 検討委方針

    文部科学省の諮問機関である国語検討委員会は28日、雰囲気(ふんいき)の読み誤り「ふいんき」に新しい漢字を当てることで、正式な言葉として認める方針を固めた。 委員会が18年に行った国語力調査によると、雰囲気を「ふいんき」と読んだ人は34.2%で、正しく「ふんいき」と読んだ人の割合(33.1%)を調査開始以来初めて上回った。調査結果を受け「『ふいんき』も正しい読みとして認めるべき時期が来たのではないか」との意見が一部の委員から上がり、検討を進めていた。 「ふいんき」の容認については、音に合わせて既存の漢字を当てはめる(「付因気」など)案や、漢字を「雰囲気」としたまま熟字訓として「ふいんき」読みを認める案などが出たが、「ふんいき」の「ん」と「い」が入れ替わった歴史的経緯を文字に反映させるため、最終的に「雰」の「分」と「囲」の「井」の部分を入れ替えた専用の漢字2字を新たに定めて「ふいんき」と読ませ

    「ふいんき」新字採用で正式語に昇格へ 検討委方針
    atauky
    atauky 2019/01/31
    【虚構】(山茶花)ざんざか→さざんか、(秋葉原)あきばはら→あきはばら、のように音位転換が漢字そのままで定着している例もある。雰囲気「ふいんき」が正式な読みになる日も来るかもしれない。
  • 「星座で格付けやめよう」 社会学者「ホロハラ」指摘

    星座占いランキングで人を格付けする行為はハラスメントではないか――。星座によって人の尊厳を傷つける「ホロスコープ・ハラスメント(ホロハラ)」を指摘した社会学者・八木乙彦さんの発言が話題を呼んでいる。 「『今日は最高』とか『1日中ついてない』とか、勝手に朝から格付けされて一喜一憂するって不愉快じゃないですか?」 八木さんが10月上旬にツイッターで発したこの問いかけは4万件以上拡散され、注目を集めた。「わかりみが深い(とてもよく分かる)」「いちいち真に受ける方がおかしい」など反応は様々だ。 血液型と性格を結びつけた疑似科学「血液型別性格診断」や、少数派のAB型に対して不当な評価を与えるブラッドタイプ・ハラスメント(ブラハラ)に対する問題意識は近年高まりつつあるが、ホロハラの認知はまだ広まっていない。だが「牡羊座は几帳面」「さそり座は攻撃的」といった性格診断はブラハラと比べて大差はない。八木さん

    「星座で格付けやめよう」 社会学者「ホロハラ」指摘
    atauky
    atauky 2018/11/10
    血液型B型、かに座の私にとっては、虚構ではなく現実だと感じている。(血液型別性格と聖闘士星矢のせい)
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