大変久しぶりの更新になってしまい申し訳ありません。正直な話、こうしてblogを持たせていただき、書いているわけですが、いろいろな意味でモチベーションを保つのが難しいのが事実です。今に始まったことではないですが、レスポンスが不透明な状態でこのblog自体に意味があるのか?とも思いつつも、単に個人的な問題の方が明らかに比重が大きいので申し訳なく思っています。これからも細々とではありますが続けさせていただけるとうれしく思います。 さて、楽天からkoboが発売されて数ヶ月。発売当初から色々と騒がれていましたが、表題の通りです。 明らかにおかしいです。おかしいと言わないのがおかしいです。 実機を触ってから言え、との意見が当然あるかと思いますが、持つ必要もないほどにひどい。なおかつ私は楽天も三木谷氏の発言、考えも大嫌いなので金を払ってまで買う価値もございません。 はっきり言って売って良いレベルではあり
「 (愚痴)頼むからさー……鍵括弧付きで言葉を使ってる時は、その鍵括弧が特別な意味持っていることを前提において読んでくれないかなぁ……現代文読解の基礎じゃん……— あままこ※現在のんびり中さん (@amamako) 9月 19, 2012 僕も「特別な意味」を持たせるためにカギ括弧を使うことはあるけれど、それはどっちかというと個人のローカルルールで、決して一般的な表現の常識とはなっていないと思う。 / “Twitter / amamako: (愚痴)頼むからさー……鍵括…” htn.to/PG7XB2— ekkenさん (@ekken) 9月 20, 2012 (前略) カギ括弧によって特別な意味を持たせるのはごく一般的に行わけれていることであり、それを理解して読まなければ評論文を読むのは極めて難しくなります。id:ekken氏が(おそらく僕を貶めるためにそのような嘘をついているのでしょう
自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(後編) 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日本科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡山五郎氏の講演「自動改札機ソフトウェアの品質向上の取り組み 厳密な仕様、もらさないテストを目指して」。この記事では、そのダイジェストを紹介しています。 本記事は、前編、中編、後編の3部構成です。お読みのページは後編です。 大規模なテストをどうやって実行しているか 続いて、大規模なテストについて。 1000万件のテストパターンを作っても、それぞれのテスト結果の正解を人手で作っていたら追いつきません。なので、別々に運賃計算ソフトウェアを作って、その答えを突き合わせてチェックしよう、という話です。 例
自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(中編) 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日本科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡山五郎氏の講演「自動改札機ソフトウェアの品質向上の取り組み 厳密な仕様、もらさないテストを目指して」。この記事では、そのダイジェストを紹介しています。 本記事は、前編、中編、後編の3部構成です。いまお読みのページは中編です。 自動改札機の制御は1000件くらいのテスト さて、次は間違えない自動改札機の話です。ここからソフトウェアの話になります。 1つは運賃計算。この切符はこの駅で降りられるのか、というもの。そしてもう1つは自動改札の制御。ランプを光らせるとか、切符を回収するとかです。 まずはその
自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日本科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡
4: コーニッシュレック(新潟県):2012/09/22(土) 16:50:51.45 ID:hBKW1eRV0 林檎共が発狂するAndroidホーム画面 15: ハイイロネコ(東京都):2012/09/22(土) 17:02:14.48 ID:l6JX2s2i0 >>4 いつ見てもダセェ 30: 黒トラ(北海道):2012/09/22(土) 17:10:38.37 ID:eQgFZG2z0 >>15 効いてる効いてるw 17: スコティッシュフォールド(大阪府):2012/09/22(土) 17:02:24.39 ID:gL5AEmjg0 >>4 泥使いだけどこんなことできるの知らなかったワロチ 32: メインクーン(西日本):2012/09/22(土) 17:11:07.71 ID:WAyUJj150 >>4 ださすぎて発狂しそうだは 55: マンクス(東京都):2012/09/22(
2012年09月21日20:55 える「折木さんも…ご経験がおありなんですか?」奉太郎「」 カテゴリ氷菓 3 : VIPにかわりましてNIPPER... - 2012/09/16 04:10:53.43 2r6A/1tO0 1/82 『卒業生、退場』 マイクの声に、三年生は一斉に立ち上がった。同時に拍手の音が鳴り響く。先頭の列から順番に、体育館の中央の花道を歩いていく。ある生徒ははにかみ、ある生徒は堂々とした面立ちで、ある生徒は涙ぐみ、ある生徒は笑顔を弾けさせて。 周りとは遅れ気味のテンポで俺は拍手をし、ぼうっと卒業生を眺めていた。卒業生を祝福するつもりが全く無いことはない。ただ三年生に親しい先輩はいないから、これといった感傷が沸いてこないのだ。だから、最小のエネルギーで手を叩く。パチ、パチ、パチ、と手首が疲れない程度に。 そういえば、と俺は昨日のことを思い出す。姉から「お世話になった先輩
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