18位:徳島ヴォルティスに完膚なきまでに叩きのめされたアルディージャ。 両チーム監督と選手のコメント、そして試合終了後の顛末をまとめてみます。 内容 まずは徳島:小林伸二監督 ・攻撃はクロスできちっと終えること。 うちの3バックの右を上げさせてクロスをやったことが、2点目と、佐々木のヘディングは正面でしたが、左と右とでクロスを前半はねらえたのが良かったと思う。 【全文を読む方は→ jsgoal 】 とりあえずクロスを放り込めば何かが起こる。ハーフタイムの時点で丸わかり。 それぐらい大宮のクロス対応は酷い。今季総得点4の徳島でも3点取れる。 徳島MF:濱田選手。 Q:大宮が後半4バックにしてきましたが? 「特に意識せず、入ったところでボールにだれが行くかしっかりしていけば問題ないかなと思っていた。大宮のミスとかでカウンターができたので、うちとしてはハマったなという試合だった」 【全文を読む方
![大熊清監督の指示を選手は無視!徳島戦のコメント、試合終了後の顛末まとめ。 – 所沢栗鼠ブログ From 大宮アルディージャ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/37de370b0190b1b9a363351298a6ae41ce217c0c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftkrs.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2F239.png)