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2014年7月29日のブックマーク (3件)

  • 「源ノ角ゴシック」を実現させたアドビ西塚氏の勘と感覚 (1/5)

    アドビ Japan R&D 日語タイポグラフィ シニア デザイナーの西塚涼子氏。「かづらき」「りょうゴシック」のデザインを担当したことでもしられる人物だ 開発に3年をかけたアドビのPan-CJK(汎 中日韓)フォント「Source Han Sans(和名:源ノ角ゴシック)」が7月16日にリリースとなった。 「日語、中国語の繁体字・簡体字、韓国語いずれも1つのフォントファミリーでカバー」と聞くと、「ああそうなんだ。カバーできるんだ」とすんなり飲み込んでしまうが、Source Han Sansは、日中韓国語をカバーし、かつ「どの国にとっても自然」という点で画期的なフォントだ。 同じ起源を持ち、近い意味を表す漢字でも、日中国韓国とでは書体が異なる。繁体字と簡体字でも全く異なるし、各国に固有の漢字もあるから、話はさらに複雑だ。「どんな書体なら自然なのか」は国によって全く違うのだ。 国ごと

    「源ノ角ゴシック」を実現させたアドビ西塚氏の勘と感覚 (1/5)
    atauky
    atauky 2014/07/29
    デザイン「あ」
  • 『魔法科高校の劣等生』OPで主人公のライバルのように描写されていた少年が、実際の決勝戦では最初に倒された件について - 法華狼の日記

    TVアニメ第16話まで見て、ひさしぶりに唖然とした。 赤毛の少年がライバルのように演出されているのは過剰という噂は聞いていたが、その情報から予想した展開を大きく下回っていた。 もちろん考慮すべき事情がないわけではない。この作品に限らず、トーナメント形式で試合する作品において、主人公とライバルは一度ずつしか戦えない。設定上で相手が強すぎると、練習試合すら描きにくい。そもそも、この作品において「九校戦」はひとかたまりのエピソードにすぎず、試合にそれほど話数をついやしていない。 しかし対決まで一度も戦えなくても、ライバルが格上であるかのように描く手法はいくつかある。主人公がライバルの強さを調べて確信したり、主人公が同格と認めるほどの強者を倒したり、準備段階で主人公の読みをライバルが上回っていたり、ライバルが油断も慢心もせずに試合にのぞんだり、試合中は一進一退の攻防をしたり。ところが、この作品で使

    『魔法科高校の劣等生』OPで主人公のライバルのように描写されていた少年が、実際の決勝戦では最初に倒された件について - 法華狼の日記
    atauky
    atauky 2014/07/29
    未来が舞台のミステリで、トリックのオチが「なんと、瞬間移動装置が開発されていて、犯人はそれを使ってアリバイを…」みたいなものか。
  • ナチスと日本に分割統治されたアメリカが舞台 「高い城の男」ドラマ化にリドリー・スコットが参加|シネマトゥデイ

    『ブレードランナー』でもフィリップ・K・ディックを映画化したリドリー・スコット - Jason Merritt / Getty Images フィリップ・K・ディックが1963年にヒューゴ賞を受賞した小説「高い城の男」が、テレビドラマ化されることがDeadlineや複数のメディアによって明らかになった。 フィリップ・K・ディックが原作の名作!『ブレードランナー』写真ギャラリー 作は、テレビシリーズ「X-ファイル」で製作総指揮を務めたフランク・スポトニッツとリドリー・スコットのプロダクション、スコットフリーが共同で、アマゾン・スタジオズのもと企画しているテレビドラマ作品。監督はテレビシリーズ「バフィー~恋する十字架~」を手掛けてきたデヴィッド・セメルがメガホンを取り、脚はフランク・スポトニッツが原作を脚色することになっている。 日でも1965年に出版された「高い城の男」は、第2次世界大

    ナチスと日本に分割統治されたアメリカが舞台 「高い城の男」ドラマ化にリドリー・スコットが参加|シネマトゥデイ
    atauky
    atauky 2014/07/29
    おお!映像化が実現しなかった過去があったのか。