タグ

2014年12月1日のブックマーク (2件)

  • 「ラインハルト」はイケてない?現代ドイツ人が名に抱くイメージ - IRORIO(イロリオ)

    「キラキラネーム」問題や人気命名ランキングで最近も脚光を浴びる機会が多い「名前」。この名前が持つイメージはドイツ語圏でもやはり見過ごせない意義を持っている、とある調査結果が示している。 日でも人気のドイツ名、ドイツ人にとってのイメージは? いわゆるドイツ系ファーストネームといえば、まずはマルティンやアドルフ、ヴォルフガングやフリードリヒといった歴史上の人物名でお馴染みだろう。さらには『銀河英雄伝説』のラインハルトやヒルデガルド、『進撃の巨人』のアルミンやライナーのように和製ファンタジーの登場人物名として頻繁に用いられ、また日警察犬協会ではサイトにドイツ語による犬名リストを載せているように、多くの日人にとって「勇敢」「格調高い」といった好意的な印象を抱かせるもののようだ。 ではこうした名前に対し、当のドイツ人たちはどのようなイメージを持っているのか? ドイツの姓名研究者トーマス・リーベ

    「ラインハルト」はイケてない?現代ドイツ人が名に抱くイメージ - IRORIO(イロリオ)
    atauky
    atauky 2014/12/01
    ラインハルト「ジークフリードなんて、俗な名だ」 キルヒアイス「ラインハルトなんて古臭い名前だね」
  • 『寄生獣』見てきた。オマエに監督をされて残念、という気分 - 超時空超巨大小学6年生

    『寄生獣』観てきた。 『寄生獣』予告編2 - YouTube 開始早々、「地球上の誰かがふと思ったーーー」というあの最初のモノローグを、田宮良子(深津絵里)が言うところから俺は不安だったんですよ。予告観たときから分かっていたけど。 「寄生獣」って漫画は、最初のあのモノローグで寄生生物が出現したところを描いていることろでよく誤解が生まれる。 連載漫画だし、岩明先生が描いているうちに最初にあったテーマは多分、変質していったのだと思っていた。 地球とか、生物全体とか、環境とか、所謂‘エコ’みたいな言葉で表されるような、人間と自然の対立から、「我々は何故生きているのか」という実存を問うテーマに変わっていったのだと。 それは「考える寄生生物」田宮良子=田村玲子が自問のすえに「この種をい殺せ」から人間の行動を理解するまでに至ったことに重ね合わさる。 だから、いくら原作通りといえ「地球上の誰かがふと思

    『寄生獣』見てきた。オマエに監督をされて残念、という気分 - 超時空超巨大小学6年生
    atauky
    atauky 2014/12/01
    毎度おなじみ「ALWAYS 三丁目の寄生獣」「STAND BY ME ミギえもん」ですね。