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2016年9月22日のブックマーク (2件)

  • package.elから Caskに切り替えました - Shohei Yoshida's Diary

    emacs の lisp 管理に cask つかいはじめた。これだよー 2014-04-24 11:55:48 via web 私もしばらく前に Caskに切り替えたのでそのメモ. Caskを使う利点 (あまりいないだろうけど)Emacsのバージョンごとにパッケージを管理できる Gitで管理されていれば, MELPAに登録されていなくてもインストールできる 0.6から Gitのタグ, コミット IDの指定ができるようになり, バージョンの固定化が可能に. 自分の環境をファイルに落とし込める インストール % curl -fsSkL https://raw.github.com/cask/cask/master/go | pythonMacユーザの人は homebrewで入れれるみたいです. % brew install cask Caskのアップデート まだ開発中で問題修正も稀にあるので,

    package.elから Caskに切り替えました - Shohei Yoshida's Diary
  • 2015年Emacsパッケージ事情 - Qiita

    Emacsは「拡張可能なテキストエディタ」と呼ばれ1、エディタとしての基的な機能ですらユーザーが柔軟にカスタマイズできます。 最初から同梱されてるライブラリだけではなくWebにあるEmacs Lispパッケージを導入することで、べんりなインターフェイスや強力な編集機能、追加の言語サポートを取り入れることができます。 さて、そのEmacs Lispパッケージの管理方法については大きく変化があるので、この記事では近年の潮流について紹介します。 読むのがめんどくさいひとのために結論 Emacsを最新版にして、Caskを入れよう!!!! Caskをインストールすると… パッケージリポジトリとして、デフォルトでMELPAが登録されます Palletがインストールされ、M-x package-installとCaskが統合されます この記事にはWindows向けの説明はありませんので気をつけてくださ

    2015年Emacsパッケージ事情 - Qiita