最終的に主人公側が勝つ展開もお腹いっぱい 「どうせ勝つんだろ」と思ったらネタバレした状態でミステリ読んでるような気分になる 水戸黄門とかアンパンマンが根強い人気あるからそういう物語のほうがなんだかんだいって面白いんだろうけど 最終的に主人公側が負ける結末になるので面白いものってなんかないんだろうか
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みなさまは青空文庫をご存知でしょうか? 青空文庫は、著作権の消滅した作品と、著作権者(著者ら)が「自由に読んでもらってかまわない」とした作品を、テキストファイルやHTMLファイルで提供しているサイトで、またそうしたテキスト化と配布を行っているプロジェクトです。青空文庫のサイトを訪れたことのない人でも、KindleストアやKoboストアの「無料本」として再配布されているものを見たり、もしかしたら読んだことがあるかもしれません。 青空文庫は1997年の「青空文庫の提案」からスタートし、多くのボランティアによって支えられてきています。2013年に呼びかけ人の一人であった富田倫生氏が逝去されましたが、活動は途絶えることなく、また富田氏の著書『本の未来』の書名を冠し、青空文庫の活動を将来にわたって支援するための基金「本の未来基金」が創設されました。 何よりも大切な多くのボランティア活動者と、それを支
プログラマの面接をするときには実際にコーディングをしてもらうべきという話は良く聞くが、もうちょっと細かくどういうお題を出したら良いかとか、どういう風に評価したら良いかとかの話はあんまり聞かない気がする。せっかくなので、ユビレジでの面接で私がコーディングについて確認するときのパターンを、いくつか紹介してみようと思う。 実際にコードを書いてもらうパターン 候補者がどのくらいプログラミングできそうかの予備情報がない場合に、簡単なアルゴリズムを書いてもらうことが多い。例としては、 Linked Listを書いてください Stackを書いてください など。ここで、おもむろに int main(int argc, char* argv[]) { などと書き始める人は、あまり良い印象をもたれない。 class Stack などと書き始める人は上よりは期待できる。 このとき、わざと出題で詳細をあまり明らか
主張 ソフトウェア開発prjがなかなかアジャイルにならないのはなぜかなぁと考えてみた。 昨今、エンジニアにおいては、知識としての共有の機会も増えているし、実際に経験済み、習慣化済みになってきているように思う。要は「しっくり」くることが多いのだと思う。 しかしながら、現実のprjが経験型のアプローチ(アジャイル)を取ることはまだまだ少ない。この要因として、エンジニアと協業する他のメンバー、あるいはprjの利害関係者(組織の上層部を含む)が予測型の進め方を望むからではないか、と感じている。 というわけで、エンジニアと仕事をするエンジニア以外の人に伝えたいと思い、書いてみる。そのためにはおそらく、アジャイル開発、スクラムのプラクティスがどうこう、というよりは、プロジェクトマネジメントの世界観として語る方がよいかというのが本稿。エンジニアとして、抽象的な「しっくり」の言語化にもなればよいと思う。最
と @ja6_1fz バイト中にカップルが来る その彼氏はトイレへ 僕「それでは牛飯の並盛が2つですねー」 彼女「初デートで松屋はないですよねぇ…」 僕「ん?まぁそうですねぇ…」 彼女「ですよね!別れよ!」 ってそのまま彼女帰ったんだけど罪悪感がやばい
よくソーシャルで見るんですが、それとなく当人にもわかるように批判を書く人っていますよね。 たとえば、自分のFacebook上にいる知り合いが、遅刻したときに、そのときには言わないで 約束の時間を守らないというにはビジネス上ではしてはいけないと思う。簡単に人の信頼を失うからだ。 みたいにFacebookに書くような人です。 で、これってやっぱりあまりよくないと思うんですよね。 ここでのポイントは、その人がいないところでの陰口だったり、単に感情を吐き出したいための愚痴だったりするわけではなく、「当人に伝えたいけど、直接いうのは嫌だから、誰のことをいっているかどうかわからないように言う」という点です。 まず、シンプルに直接いえばいい注意を、公の場で、その人だけわかるように言うっていうのは、卑怯かなあ、と思うわけです。自分のリスクを減らしつつ、相手に伝えようとするのは、なんかカッコ悪いなあ、と。関
Aと久しぶりに飲みに行った時の会話 A「お前またスマホいじってんのな。いい加減ネットの世界から離れろ」 自分「(嫁にLINEしてただけなんだけどまあいいか)相変わらずネットの世界を毛嫌いしてるね」 A「毛嫌いというか、Bとか、せっかくの休みの日に、1日中家でPCかテレビかゲームだろ?ああいうのがきもすぎるだけ。 あーいうのって何が楽しくて生きてるの? あれで幸せならいいかもしれないけど、「幸せか?」って聞いても、いまいちみたいな反応返ってくるじゃん? 彼ら何がしたいわけ?普通に会話のキャッチボールもできないし、一人でいすぎるからそうなるのなんでわからないんだろうな」 自分「(まあ言いたい気持ちはなんとなくわかるけど)そんなことはてなとかで言ってみ?やばいことになるぞ」 A「なに、はてなって?」 自分「(知らんのか)ブックマーク内で会話している世界」 A「は?どういうこと?ブックマークで会話
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