声優の古谷徹さんが、アニメ「名探偵コナン」の安室透役、「ONE PIECE」のサボ役を降板することが明らかになった。
声優の古谷徹さんが、アニメ「名探偵コナン」の安室透役、「ONE PIECE」のサボ役を降板することが明らかになった。
南野さんは仮面ライダー作品に初出演。あいさつでは「かつて私は“鉄の仮面”を被っていたこともあるんですけど……」と、同じ東映作品の「スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説」(1985~86年)ネタで会場の笑いを誘った。また東映への縁から「いつか仮面ライダーとかに出ることがあるんじゃないのかな?とずっと思っていました」と明かし、「『今来たか!』とうれしく思いました」と笑顔を見せた。 司会者から「アクションはないんですか……?」と聞かれると、「まだそんなに撮っていないので先は分かりませんが、1年間ありますから。その辺はスタッフさんに(笑い)。(私は)やりたい気持ちもあるが、膝が……」と答え、“コンディション次第”としながらも期待を持たせた。 「仮面ライダーガッチャード」は、令和5作目の仮面ライダー作品で、モチーフは「カードと錬金術」。世に放たれた101体の人工生命体「ケミー」を回収する使命を与えられた
ラジオ番組「よんぱち 48hours~WEEKEND MEISTER~」の収録にゲスト出演した秋元康さん(右)とパーソナリティーの鈴木おさむさん 人気アイドルグループ「AKB48」などをプロデュースする秋元康さんが16日、ラジオ番組「よんぱち 48hours~WEEKEND MEISTER~」(TOKYO FM)にゲスト出演し、パーソナリティーで放送作家の鈴木おさむさんとエンタメ業界の裏話を披露した。200万部を突破した今年のベストセラー「もしも高校野球のマネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の著者で、秋元さんに師事していた岩崎夏海さんについて、「僕の下に付いた中で、今まで一番『こいつは異常なほど分かってないな』と思ったやつが一人いて、それが岩崎でしたね。初めは放送作家になりたいといって来たけど、全然だめだった。放送作家は、ディレクターやプロデューサーがやりたいことを一緒に
「ゴジラvsコング」のメカゴジラのアクションフィギュア「S.H.MonsterArts MECHAGODZILLA FROM GODZILLA VS. KONG(2021)」(C)2021 Legendary. All Rights Reserved. GODZILLA TM & (C) TOHO CO.,LTD. MONSTERVERSE TM & (C)Legendary 怪獣映画「ゴジラvsコング」(アダム・ウィンガード監督)に登場するメカゴジラのアクションフィギュア「S.H.MonsterArts MECHAGODZILLA FROM GODZILLA VS. KONG(2021)」(バンダイスピリッツ)が発売される。価格は1万4850円。
尾田栄一郎さんのマンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の全世界を対象とした人気キャラクター投票企画「第1回 ONE PIECEキャラクター世界人気投票」の最終結果が5月5日に発表され、主人公のルフィが1位に輝いた。総勢1174キャラクターの中から世界の「いちばん」を決める人気投票企画で、ルフィが投票総数約1200万票のうち、163万7921ポイント(pt)を獲得し、頂点に立った。2位はロロノア・ゾロ(144万5034pt)、3位はナミ(108万5141pt)、4位はサンジ(97万286pt)、5位はトラファルガー・ロー(64万6686pt)だった。同日「ONE PIECE」公式YouTubeチャンネルで配信された特番「ONE PIECE TIMES ~WT100最終結果発表~」後編で発表された。
「魔女見習いをさがして」のスタッフトーク付き上映会に登場した(左から)関弘美プロデューサー、佐藤順一監督、栗山緑さん 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年記念作で、オリジナルスタッフが製作した劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」(佐藤順一監督、鎌谷悠監督)のスタッフトーク付き上映会が11月26日、渋谷TOEI(東京都渋谷区)で開催され、佐藤監督、脚本を担当した栗山緑さん、東映アニメーションの関弘美プロデューサーが登場した。「魔女見習いをさがして」の初期構想を明かしたほか、3人が参加した「夢のクレヨン王国」と「おジャ魔女どれみ」「魔女見習いをさがして」の関係などについて語った。
板岡錦さんが描いた「映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」のイラスト(C)2020 映画プリキュアミラクルリープ製作委員会 人気アニメ「プリキュア」(ABCテレビ・テレビ朝日系)シリーズの見どころの一つに変身シーンがある。同シリーズで数々の変身バンクや原画を手がけ、“超絶技法”でファンを魅力してきたのが、アニメーターの板岡錦さんだ。10月31日に公開された劇場版最新作「映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」(深澤敏則監督)で作画監督を務めたことも話題になっている。板岡さんは「プリキュア」ファンの間では有名ではあるが、これまで取材をほとんど受けたことがないという。謎多き職人・板岡さんとは……。「一人でインタビューを受けるのは初めて」という板岡さんに、超絶技法、名変身シーン、劇場版最新作の作画監督など「プリキュア」シリーズへの思いを聞いた。
セガゲームスの人気ゲーム「サクラ大戦」シリーズの新作「新サクラ大戦」が舞台化され、2020年春に上演されることが9月15日、分かった。タイトルは「新サクラ大戦 the Stage」で、2018年7月に解散したアイドルグループ「Cheeky Parade」の元メンバーの関根優那さんが、主人公・天宮さくらを演じる。ティザービジュアルも公開された。詳細は、今後発表される。 「サクラ大戦」シリーズは、大正時代のような帝都・東京を舞台に一人の青年将校が帝国華撃団(帝国歌劇団)花組の若き少女たちと帝都を守るべく悪の組織に立ち向かっていく……というストーリー。1996年に第1作が発売された。 新作はPS4用ゲームで、マンガ「BLEACH」などの久保帯人さんがメインキャラクターデザインを担当する。12月12日に発売される。テレビアニメ化も決定しており、2020年に放送される。
1937年に北海道浜中町で生まれる。65年に「プレイボーイ入門」でマンガ誌「漫画ストーリー」(双葉社)からメジャーデビューを果たし、67年8月にマンガ誌「漫画アクション」(同)で「ルパン三世」の連載を開始。人気を博して、71年にはテレビアニメが放送開始。その後もテレビシリーズ、劇場版など現在まで新作が作り続けられるヒットアニメとなった。 80年以降、サンディエゴ・コミックコンベンションINKPOT賞、ローマ・コミックフェスティバルROMICS金賞、AMD Award功労賞、東京アニメアワードアニメ功労賞などを受賞。晩年もCGを使った3Dアートの研究など意欲的に活動したほか、大手前大学などの客員教授としてマンガ制作の講義を行うなど、後進の指導にも努めた。 2012年からは故郷の浜中町で、ファンイベント「ルパン三世フェスティバルin浜中町」が開催されているほか、07年のテレビスペシャル「ルパン
女優の小芝風花さんが主演を務める連続ドラマ「トクサツガガガ」(NHK総合、金曜午後10時)が話題だ。隠れ特撮オタク役の小芝さんらキャスト陣の熱演ぶり、オタクたちの生態に迫るあるあるネタや共感必至の名言の数々に加え、他局のパロディーも飛び出すなど、回を重ねるごとに面白さが増していると言っても過言ではない。さらに人気の要因になっているのが、ドラマの大きな題材である特撮パートのクオリティーだ。「仮面ライダー」「スーパー戦隊シリーズ」で知られる東映の協力によって実現した、熱すぎる特撮パートの裏側に迫ってみた。 ◇「ニチアサ感がハンパない」の声続々 初回から特撮ファンの心をがっちりと ドラマは、マンガ誌「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で丹羽庭さんが連載中のマンガが原作。特撮オタクの叶(小芝さん)が、日々の生活でさまざまなピンチに陥ると、本人にしか見えない特撮ヒーローが現れ、その言葉に勇気づけら
スーパー戦隊シリーズの第43作「騎士竜戦隊リュウソウジャー」(テレビ朝日系)が、2019年3月17日にスタートすることが26日、明らかになった。新作は「恐竜」と「騎士」がモチーフ。同シリーズで「恐竜」がモチーフとなる作品は、「恐竜戦隊ジュウレンジャー」(1992年)、「爆竜戦隊アバレンジャー」(03年)、「獣電戦隊キョウリュウジャー」(13年)に続き4作目となる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く