あれ誰が望んで匂いつけてるの? 朝、トイレットペーパー使ったあと、手を洗っても少しだけ匂いが手に残るのが本当に嫌。 その後コンタクトレンズつけたり、トースト食べたりしたいのに、ほんのり匂いが残っててむかつく。 まじで絶滅しろ
またやってしまった。 気になる相手がいて、積極的アプローチをしていたわけじゃないけど何となくいい感じに距離がつまりつつあった。 最初は挨拶程度だったのが、ちょっとした軽口を言い合うようになって、何となく最近では決まった時間になると相手の席に行って週末の話とかなんでもない雑談をするような間柄にまでなった。 相手が慎重だということもあるけど、そろそろ食事にでも誘おうと考えていた矢先だった。 今日出勤すると、髪型が変わっていた。 今までも突然短く切ったりなんてことはあったのだけど、今日に限ってはなんだかモップみたいなパーマがかかっていた。 もうなんていうか、その瞬間に、突然相手が醜い生き物にしか見えなくなってしまった。 自分だって見た目が良いタイプではないし、相手にそれを求めていたつもりでもない。 だからこそ相手の内心が好きになってきたのだと思い始めていたので、自分でもショックだった。 とりあえ
以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「AI’s productivity」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 子供を連れてニュージーランドに本の出版ツアーに出かけた。その際、スーパーマーケットに子供の目線の棚からお菓子をすべて撤去した特別な通路があることを知って心底感心した。なんてすばらしいアイデアだ! それに関連する話として、世界各国が子供向けの広告を規制している。その理由は主に2つ。 子供は決して愚かではないが、経験が不足していて、それゆえ騙されやすい。 子供には自分のお金がないので、広告で見たものを手に入れるには親にねだるしかなく、これが子供向け広告の規制を求める自然な支持基盤(ねだられる親たち)を生み出す。 騙されやすい人々を標的にして、他の人々を虐げたり苦しめたりするよう仕向ける広告は、とりわけ腹立たしい。例えば、AIはあなたの仕事を絶対に、間違いなくこなせな
hahaha|ブランクから子育てしながらのキャリア再形成 @YokoBlankCafe 👨:大変なんですよー!10年くらい働いてくれてた経理の☆さんが辞めちゃうって。経理部長が「代わりの人をすぐ雇って。社員ダメなら派遣でもいいから。」と駆け込んできたんだけど、☆さんくらいの方は全然いない。 👩:だから、☆さんを正社員登用したほうが良いって私は何度も言いましたよね。 hahaha|ブランクから子育てしながらのキャリア再形成 @YokoBlankCafe 👨:「え?△さんや☆さんが転職しちゃうかも、ってこと?それは絶対ないですよ。旦那さんが稼いでる感じだし、仕事楽しそうだし。若手は別。新卒初任給upして入社5年目以内の待遇を上げて捕まえとかないと。」 👩:「△さんや☆さんが辞めちゃったら、その穴を埋められるの?困るなら待遇上げたら?」
義ヰ @kimura6933 なんで大人が「遊ぼう」ってなると、メシ食うか茶飲むか酒飲むかになるん?公園でお絵描きとかヨガとかフリスビーとかバトミントンとか凧揚げとか縄跳びするのではアカンのか?
小夜 @osayo8739 @mattu1190 たまたま会って忘れられなくなる……? きな臭いな🤔 本当は偶然会ったんじゃなくて、別れた後もコソコソ連絡取り合ってたんじゃないかな(女の勘だけど) その彼女に、 今までありがとう 元カレと上手くいけばいいね、さよなら👋 と返して、着拒していい気がする 古い縁を切れば、新しい縁ができるよ☺️
QRコードと言えば、黒と白のドットが無機質に並んだものというのが一般的なイメージとしてあります。このQRコードに色づけしたり形を変えたりして装飾できる「qrframe」というページが公開されていたので使ってみました。 qrframe.kylezhe.ng/ https://qrframe.kylezhe.ng/ 上記のURLにアクセスすると以下のような画面が現れます。 テキストボックスに何らかの文字列を入れるとすぐに対応するQRコードが生成されます。 下部にはQRコードの表示パターンのプリセットがいくつか用意されていて、選択するといろいろなデザインのQRコードを表示させることが可能。 デザインによってはQRコードには見えないものもありますが、ちゃんとQRコードとして認識することができます。 ページをスクロールするとカラーや表示パターンを自分で変更可能。 背景色を変更する「Backgroun
猫が死んだ。 まだ実家にいた頃、夏の雨の夜に裏庭の網戸越しに必死にないて助けを求めにきた。野良猫ではなさそうな毛の長い種類の猫で背骨がゴリゴリと痩せていた。既に猫を2匹飼っていたので持っていたネコエサをすぐにあげたがガリガリなのにいくらも食べずに、フミはただ人恋しがって撫でてくれと必死にせがみ続ける愛情に飢えた猫だった。 その1〜2年後、以前、絶対に人に可愛がられていたであろう人懐こい野良猫を、職場からうちに招いた。職場で子を産み、子をそれぞれで引き取ったが、子を取られたにゃおはとても悲しがって見ていられなかったから。にゃおは感情表現が豊かで、私が帰ってくると、玄関の土間でばったんばったんと身体をくねらしぐうぐう言いながら喜びを全身で表現した。私が他の猫を撫でていると不機嫌な顔をしながらパンチで追い払い、私を独り占めしようとする嫉妬深さも人一倍だった。 歳を取ったこの2人は毎日寄り添って寝
「アライグマの死体に湧いた数万匹のウジを全部回収した研究者がいる!」そんな驚きの投稿がXで話題になりました。注目されたのは日本大学生物資源科学研究科の博士課程に在籍する橋詰茜さんの研究ですが、意外なことに当初は死体を食べにくる動物を観察するだけで、ウジを調べるつもりはなかったそうです。ウジを数えるにいたった経緯をうかがうと、その背景には「死体」という資源を舞台に複雑に絡み合う、多種多様な生き物たちの営みがあることがわかってきました。 指導教員の中島啓裕先生(日本大学生物資源科学部動物学科 准教授)にも同席していただいたインタビューの模様をどうぞ! ※編集部注:本文中に動物の死骸やウジの画像が登場します。苦手な方はご注意ください。 橋詰茜さん(左)と、指導教官の中島啓裕先生(右) 自動撮影カメラでなにかやろう!から研究が始まった ――動物の死体利用というテーマで研究をされようと思ったきっかけ
eスポーツの世界は、フィジカルスポーツより幅広い年代が活躍できるように思えますが、実際は20代から30代が中心の世界。キャリアを重ねながら若い選手とも戦い続けるには、心身のケアが重要でしょう。今回お話を伺うのは、格闘ゲームにおける日本初のプロゲーマー“ウメハラ”こと梅原大吾さん。10代で世界の頂点に立ち、2010年から現在に至るまでプロゲーマーとして世界から注目されている格闘ゲームプレイヤー。Beast(ビースト)というニックネームとともに「格ゲー界の『マイケル・ジョーダン』」と称されるレジェンドです。 現在43歳。今年は「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」(以下、SFL)に出場し、若い選手たちとも戦いながら、日々ハードな練習を重ねているウメハラさんに、これからも長く選手生活を続けるために意識していること、さらに20代の頃に介護職を経験していたからこそ考えることなどをお
「有明で行われた反ワクチンデモにいた若者は、1万円で集められたバイトだ」という真意不明の情報が流れる。事実だと判明したので追記しました。
子どもが生まれて、奥さんは「全治1か月の事故にあったと思え」と言われつつ、その中で、2-3時間おきの授乳が昼夜問わず必要だったりで、男性側はどうしていったらいいのかな?何か優しさとか精神論とかではなく実効性のある詳細マニュアルみたいなものがあればいいのになと思って過ごした。 ミルクか母乳か、男性の育休の有無、赤ちゃんの個体差など、変数が多くて、何が正解というのも一概には言えないけど、あくまで一例として、もし生まれる前に戻れるのなら、自分自身にマニュアルとして渡すとしたらどんなものになるかな?をまとめてみた、備忘。 恐らく、最初の変数は「どこで育てるか?」で、 【A】産んでしばらくは奥さんの実家で過ごす場合。家事などは義母さんなどに家事などを外部化でき、負荷軽減につながる。 旦那さん側は一番イージー、一人暮らし状態なので自由度が高い。ただ奥さん側の実家は新生児対応で大変なので負荷のギャップが
某U社のニュースを見た人たちが意外そうに驚くのを見て、(当たり前のことなのだけれど)たんなる映画館のお客さんには内情は何もわからないのだな、ともどかしい気持ちを抱いた。そして、この「もどかしい気持ち」が当事者のそれなのだろうかと考える。世の中の問題に対して声を上げて戦っている人たちは、わたしも含めた外部の「ぴんと来ていない感じ」に、こんなふうにもどかしい思いをしているのだろうか。そう思うと、自分も積極的に自らの立場をあらわして、世の中を変えようとするさまざまな声に加わるべきなのかもしれない。 いまとなっては、わたしはU社での仕事の経験には感謝している。しかし、当時はずっと頭の片隅に「いつ辞めるのか」という考えを持ちながら働いていたように思う。ひどいときは、半ば冗談で(半ば本気で)「社長席にだけ隕石が落ちないか」「自分が犠牲になって社長を殺せばみんなのためになるのではないか」と考えたこともあ
【発刊に寄せて】 プログラマーの人材不足が叫ばれる中、プログラミング教育と言えば、とかくプログラムが書ける人材を育成する必要性にばかり目を奪われがちです。本書は、著者の岩松洋氏が岡山大学の情報工学科および大学院でプログラミングを学び、会社でプログラマーをしていた経験の中で、プログラムを読むことの重要性に気づき、その視点から書かれた一冊です。 昨今、最終的に作成するシステムを短期間で作成するために、プログラムは使えるものがあればそれを流用し、なるべく自分でプログラムを書き起こさないことが推奨されるようです。Pythonなどは特にその傾向が強く、ライブラリを使いこなすのがプログラミングの主な仕事となっている感があります。会社の中で仕事をしていれば、先輩技術者が作ったプログラムをメンテナンスすることもあるでしょうし、自分が昔作ったプログラムを修正することが必要になることもあるに違いありません。そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く