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ブックマーク / next.rikunabi.com (2)

  • 石井裕MIT教授が語るソーシャルテクノロジーの近未来|【Tech総研】

    ──石井裕教授の情報科学における世界最高峰の舞台での絶えざる挑戦は、日エンジニアや研究者にも常に刺激を与えています。クラウドコンピューティングやソーシャルテクノロジーの進展が、ITビジネスだけでなく、世の中全体を変えようとしています。こうした動きをどうご覧になっていますか。 私が今使っているデジタルカメラのメモリは、ワイヤレスで画像をサーバーに自動アップロードできるEye-Fiです。カメラで撮影した瞬間にflickrEvernoteに画像を送ることができる。それをPCMac, iPhoneiPadなどあらゆるデバイスー情報のファウセット(蛇口)を通して、取りだし、加工し、人々と共有することができる。あるいは、私が紙の情報をスキャンするとき重宝しているのが富士通の ScanSnap。これをEvernoteに放り込めば自動的に文字認識をし、それを後から何度でも再利用できます。 かつて

    atomoharu
    atomoharu 2010/09/21
    「重要なのは個々のデバイスのスペックではなく、ユーザーのエクスペリアンス(経験)をデザインするということです。」肝に銘じて研究に取り組みます。
  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

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