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2019年2月10日のブックマーク (3件)

  • 安倍首相が党大会で「悪夢のような民主党政権」 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相は10日、都内のホテルで開かれた自民党大会で演説し、春の統一地方選と夏の参院選が重なる「亥(い)年」選挙を前に、前回の亥年選挙で参院選に敗北した経緯に触れ、「(その後)あの悪夢のような民主党政権が誕生した。あの時代に戻すわけにはいかない」と、強い口調で呼びかけた。 首相は、第1次安倍政権の時に行われた12年前の亥年選挙を振り返り、「参院選の惨敗は当時総裁だった私の責任。片時たりとも忘れたことはない。わが党の敗北で政治は安定を失い、決められない政治となり、経済も失速した」と指摘した。「(今回も)厳しい戦いになるが、まなじりを決して戦い抜く。その先頭に立つ決意だ」と述べ、統一地方選についても「力を合わせて勝ち抜こう」と訴えた。 野党が「アベノミクス偽装」などと批判している毎月勤労統計の不正については「しっかり徹底的に検証し、再発防止に全力を尽くすことで責任を果たしていく」と短く触れ

    安倍首相が党大会で「悪夢のような民主党政権」 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 県議会が独伊視察 沖縄の“異常”痛感 駐留米軍、運用に大きな差 - 琉球新報デジタル

    県議会総務企画委員会(渡久地修委員長)の委員が1月下旬、日と同じ第2次世界大戦の敗戦国であるドイツとイタリアを視察し、両国での米軍駐留の実態を元首相らから聴き取った。渡久地委員長は「在沖米軍の異常さを痛感した。改善に向け諦めずに取り組む必要がある」とする報告書を3月にもまとめ、玉城デニー知事らにも提言する意向だ。 ラルフ・ヘヒラー市長(奥側左端)と面会する県議会総務企画委員会のメンバー=1月21日、ドイツ・ラムシュタイン=ミーゼンバッハ(渡久地修委員長提供) 渡久地氏によると、視察団はまず米空軍基地があるドイツ南西部のラムシュタイン=ミーゼンバッハ市で、ラルフ・ヘヒラー市長らと面会し、米軍駐留の功罪について説明を受けた。負の面は騒音が最も大きい問題だという。住民団体代表も参加する騒音軽減委員会が存在感を持っており、一定の歯止めになっている。沖縄で問題となっている米軍関係者による事件・事故

    県議会が独伊視察 沖縄の“異常”痛感 駐留米軍、運用に大きな差 - 琉球新報デジタル
    atoz602
    atoz602 2019/02/10
    ほんと属国なんだなあ。。
  • 虐待死の心愛ちゃん母逮捕に見る、SOSが出せない母親の呪縛 「母親ならば」「母親なのに」という重圧 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    千葉県野田市のマンションで、小学校4年生の栗原心愛(みあ)ちゃんが父親の勇一郎容疑者の虐待により、死亡してしまったとても痛ましい事件。 心愛ちゃんが助けを求めたアンケートのコピーを、学校側が勇一郎容疑者に渡してしまったことや、児童相談所が心愛ちゃんの「お父さんに叩かれたのはウソ」という手紙を勇一郎容疑者に書かされたと認識していたのに見過ごしたことなど、新しい事実も浮かび上がってきています。 そして2月4日には、母親のなぎさ容疑者も虐待に加担していたとして勇一郎容疑者と同じ傷害容疑で逮捕されました。心愛ちゃんが勇一郎容疑者に虐待されていることを認識していたにも関わらず、その虐待を止めなかったことが「虐待していたことと同じ」と見なされたのです。この、なぎさ容疑者については非難もあると同時に、その逮捕には疑問の声もあるようです。 勇一郎容疑者からDVを受けていたなぎさ容疑者 なぎさ容疑者は、勇一

    虐待死の心愛ちゃん母逮捕に見る、SOSが出せない母親の呪縛 「母親ならば」「母親なのに」という重圧 | LIMO | くらしとお金の経済メディア