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県議会が独伊視察 沖縄の“異常”痛感 駐留米軍、運用に大きな差 - 琉球新報デジタル
県議会総務企画委員会(渡久地修委員長)の委員が1月下旬、日本と同じ第2次世界大戦の敗戦国であるド... 県議会総務企画委員会(渡久地修委員長)の委員が1月下旬、日本と同じ第2次世界大戦の敗戦国であるドイツとイタリアを視察し、両国での米軍駐留の実態を元首相らから聴き取った。渡久地委員長は「在沖米軍の異常さを痛感した。改善に向け諦めずに取り組む必要がある」とする報告書を3月にもまとめ、玉城デニー知事らにも提言する意向だ。 ラルフ・ヘヒラー市長(奥側左端)と面会する県議会総務企画委員会のメンバー=1月21日、ドイツ・ラムシュタイン=ミーゼンバッハ(渡久地修委員長提供) 渡久地氏によると、視察団はまず米空軍基地があるドイツ南西部のラムシュタイン=ミーゼンバッハ市で、ラルフ・ヘヒラー市長らと面会し、米軍駐留の功罪について説明を受けた。負の面は騒音が最も大きい問題だという。住民団体代表も参加する騒音軽減委員会が存在感を持っており、一定の歯止めになっている。沖縄で問題となっている米軍関係者による事件・事故
2019/02/10 リンク