WordPressサイトの画像を軽量なAVIFに変換できるプラグイン「ShortPixel Image Optimizer」 2024.04.26
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WordPressサイトの画像を軽量なAVIFに変換できるプラグイン「ShortPixel Image Optimizer」 2024.04.26
この度、ソフトバンク クリエイティブさんから、私の3冊目の著作となる、「基礎からのWordPress (BASIC LESSON For Web Engineers)」 が発売になりました!この度 … と言っても、1月29日に発売になっているので、ちょっとご報告が遅くなってしましました …。 この本は WordPress のテーマをカスタマイズしたり、オリジナルテーマを作るときに必要となる基礎的なことに重点を置いた入門書になっています。でも Webサイト作成の入門書ではなくて、あくまでも WordPress のテーマ作成の入門書なので、HTML や CSS については解説はしていません。 また、WordPress は PHP で作られているので、テーマを作成する上でも PHP の知識は必要になりますが、「PHP はわからないけど …」という人にも、できるだけそのまま読んでいただけるように、
コメントで教えて頂いたのでご紹介。素敵なWordPressテーマを紹介するサイト。無料と有料がありますので結構な数になっています。見てるだけでもインスピレーションが向上しそうですね。 WordPressのテーマギャラリーとしても素敵です。国産のサイトなので日本語ページもありますよ。 有料/無料のテーマがずらっとまとめられています。2013/7/9現在で500以上あるので探しがいもありそうですね。 販売元別でも探すことが出来ます。 Shotokuもご紹介いただきました!休みが取れたらアップデートしたい、と思いながら既に半年休めてない・・貧乏怖い。 Themegraphyは以下よりどうぞー。 Themegraphy
別に自分で作る必要ないんだけど。 世の中には沢山の素敵なWordpressのテーマが無料で配布されているんだけど。 それでも自作してみたい、ちょっとカスタマイズしてみたいという誘惑にかられるのはなぜだろう。 そして実行しないのはなぜだろう。 ということで、Wordpressのオリジナルテーマを自作したり、カスタマイズするのに参考になるサイトをまとめておくことにする。 これらの記事を実行すれば間違いなくオリジナルのテーマが手に入る。 WordPressのテーマを自作する ワードプレスのテーマの自作方法がわかるサイト。カスタマイズしたい人も目を通しておくと、仕組みが理解できるかも。 WordPress入門 (全23回) – プログラミングならドットインストール WordPressのオリジナルテーマ作成フロー・基本マニュアル – かちびと.net はじめてWordPressのオリジナル
先日、Yahoo! ニュースからリンクして頂いたのを切っ掛けに、大量アクセスがありました。いつもは後で気がつくんですけど、たまたま Google Analytics のリアルタイム画面を開いたらその直前にアクセスが爆発していました。通称「Yahoo!爆弾」ってヤツですね。 【追記】現在はコアウェブバイタル対応を完璧にするため、もっとモダンな設定にしています。 iPhone 研究室は WordPress で運営していますが、全く動じないでこの大量アクセスをこなしてくれました。 11時半頃にリンクがあったみたいなんですけど、世の中がお昼休みに入った12時頃から更にアクセスが倍増しました。 だいたい、11時半から12時までの30分で2万ページビュー(PV)、12時から13時までの1時間だけで5万PV位の大量アクセスになりました。 新型iPhoneに関する噂という記事からのリンクだったので、興味を
なんだか話題になってるみたいですね?『Camera』というスライドショー。 特徴としては レスポンシブ 多機能、ハイクオリティ 多彩なエフェクト スキンも多数用意 WordPressで管理できる という感じなのですが、WordPressプラグインは本当にびっくりしました。 ウィンドウリサイズするとちゃんとレスポンシブ WordPressプラグイン。管理画面もしっかり用意されている 管理画面上でエフェクト等が細かく設定可能 他にも多数機能あり フリーなんですが、サポート(寄付)してね、というスタンスなのでもしよければ寄付して使ってみてはいかがでしょうか Camera http://www.pixedelic.com/plugins/camera/ WordPressはこちらから http://wordpress.org/extend/plugins/camera-sli
小規模企業サイトを制作する際に、wordpressを選択することは多いと思います。今回は、実際に僕が制作したときの作業手順などを備忘録的に記載します。それぞれの細かいやり方は自分で調べてね。 事前準備 サイト全体の構成を把握して、どれを固定ページにするか、カスタム投稿タイプやカスタム分類は必要か、URLをどうするか、どのプラグインが必要かなどを考えておきます。 インストール MySQLデータベースを作成 最新版のwordpress本体をwordpress日本語サイトから入手 wp-config.phpを編集 ファイル一式をサーバへアップロード ブラウザからインストール画面を出す 初期ユーザを作成して管理画面へ とりあえずWP Multibyte Patchを有効化 Ultimate Maintenance Modeを入れてサイトを非公開にする wp-config.phpのパーミッションを4
初めて WordPress でオリジナルテーマを作ろうと思ったとき、真っ先に参考にしたいのが公式のデフォルトテーマだと思います。でも最近のデフォルトテーマは、ちょっといろいろな機能もついていて複雑な構造をしています...。今回は初めて WordPress でオリジナルテーマを作りたい!っていう人向けに、シンプルなテーマをもとに制作フローをまとめてみました。サンプルはダウンロードしてご活用ください。 WordPress もバージョンアップを重ねて、最近では 3.5 になりました。それに伴ってデフォルトのテーマも、新しい TwentyTwelve になりました(2013年 1月現在)。WordPress で初めて自分だけのオリジナルテーマを作ろうと思うと、まず最初に参考にしたいのがデフォルトテーマ …。でも最近のデフォルトテーマは、ちょっと難しい構造になってる … と思ったりしませんか? 私が
WordPressで会員制サイトを作る際は、会員登録画面やログイン画面が必要です。デフォルトの状態では、フロント画面にログイン画面や会員登録ページを表示できないので、プラグインを使って作成していきます。 そこで今回は、WordPressに会員登録画面を作成できるプラグイン「Theme My Login」をご紹介いたします。 「Theme My Login」の機能概要 前提として、このプラグインだけでは会員制サイトは作れないのでご注意ください。 主な機能は以下の通りです。 WordPressへログイン画面をフロントに表示できる ユーザー登録画面をフロントに表示できる あくまでサイトのフロントにログインページやユーザー登録ページを表示するためのプラグインです。 「/wp-login.php」や「/wp-admin」などからWordPressの管理画面にアクセスせずに、ユーザー登録が可能になりま
プラグインってなんだろう。 WordPressのテンプレートをカスタマイズしてるとfunctions.phpにコードを書くことがあると思います。 基本的にこのコードをプラグインフォルダに入れるだけでプラグインになります。 そのテンプレートに依存したものはfunctions.phpに記述したままでもいいと思いますが、ある程度使い回せるものでしたらプラグイン化すると良いと思います。 簡単なプラグイン 簡単な例を見てみましょう。 functions.php に次のようなコードがあるとします。 functions.php function show_text() { echo 'おはようございます。'; } これはテンプレートファイルに「<?php show_text(); ?>」と書くと「おはようございます。」と表示するだけのコードです。 これをプラグイン化してみます。 プラグインは「wp-co
これから始める人から、カスタマイズしたい人まで、 WordPressの疑問・困ったを解決するまとめ 本ブログもWordPressを使って作っている。 最初は、MovableTypeでやっていたのだが、 投稿記事の数が膨大になってくると、再構築に時間が掛かるようになったため、 新ブログを開始する際に、思い切って変えてみた。 幸いにも過去に色んな方が、WordPressに関する「まとめ」を作ってくれていたり WEB上で丁寧に説明してくれていたりしたため、難なく構築することができた。 ただ、色々な情報が散らばっていて、その都度探さなければいけなかった。 そこで、今回のブログは、自分と同じ様にWordPressを始める方のために書く、 「WordPressの導入からデザイン、プラグイン、カスタマイズまで全部まとめ」。 もくじ 今回は、以下の5つについて、まとめてみた。 それでは、それぞれについてご
この記事について 今回は WordPress テーマの中から企業サイト用のテーマを集めました。 硬い雰囲気の物からデザイン性の強い物まで色々な業種に添って集められたのではないでしょうか。 あなたの会社のイメージに合うテーマが見つかれば幸いです。 無料テーマの紹介 HALICIA アイコンを随所に散りばめたデザインが特徴的なテーマ。 スライドギャラリーも2つ設置されており、視覚的な要素に力を入れている。 アイコンのデザインがポップなので硬くなりすぎない印象を与えたい場合に適している PICK UP「ポートフォリオ用スライドギャラリー」 Rocket Wood それぞれの情報がキッチリとエリア分けされているテーマ。 伝えたい情報を効果的に配置することができる。 Tweet 表示エリアが広く取られているので Twitter 上での活動が活発な会社に適している PICK UP「Twitter 表示
昨日初めて知ったんですが、今まで知らずに損してた、みたいな気持ちになったので、同じ思いをする人が一人でも減るようにと思ってご紹介。ソフトを解凍するだけで、WordPressのローカル環境を構築できる、というソフトウェア。USBで持ち運びも可能。 今まで知らずに損してましたwこれ、有名なのかな・・・ Instant WordPressをUSBメモリやポータブルHDDなどにダウンロードして、自動セットアップするだけで、WordPressをローカル環境を構築、その環境ごとUSBフラッシュメモリで持ち運びも出来てしまいます。構築まで5分くらいで出来ましたよ。これは便利だなーって思いました。 WordPressを環境ごと持ち運び出来ます。覚えておくとかなり役に立つ気がします。 出先でクライアントさんと打ち合わせ中にWebに繋げなくても直接見せて動作確認することも出来るし、自宅のデスクトップでいつも作
ご質問頂いたので記事にします。クオリティ の高いWordPressのテーマで無料のものは 無いか、または無料で手に入る方法は無い か、とのことでしたのでなかなかクオリティの 高いテーマを無料で配布してくれているサイト をいくつかご紹介します。 というわけで無料で手に入る、有料ライクなWordPressテーマを配布しているサイトのまとめ。ハイクオリティかどうかは個人差があるかなとは思います。 デザインはもちろん、テーマの機能をどういったコードで実装しているか、というのも参考になりますので開発目的に見ておいても損は無いかなと。 dessign swiss-missやonextrapixelでも評価されたデザイナー、クリエイター向けのテーマ。ホワイトベース中心です。有料版もありますが、無料版も見劣りしません。 example dessign Templatic TemplaticはCMSやポート
ご質問頂いたので記事にしてみます。ECサイト をWordPressで構築したいけど良いテーマや、 参考になるテーマはないだろうか、との事でした ので、無料で手に入るECサイト向けのWordPress テーマをいくつかご紹介します。ソースコードや デザイン、レイアウトなどを参考にしてみては いかがでしょうか。 というわけで無料で手に入るECサイト向けのWPテーマです。さほど数は無いですけど・・ECサイト構築用のプラグイン(WP e-Commerceなど)に依存したテーマなどもあります。 でもまぁ大半はtokokoo.comで配布されているテーマです。多くのテーマは有料ですが、一部の機能を削ってフリー配布してくれています。ダウンロードにはユーザー登録(無料)が必要です。 BuySell Theme 綺麗でシンプルですね。個人的には一番好きでした。キャプチャは商品ページです。要WP e-comm
このブログでは何度も触れていますが、3月に フリー写真素材 :: Free.Stocker という無料写真素材サイトをオープンしました。 このサイトは、WordPress というブログ向けの CMS(コンテンツ管理システム)を使って作りました。 このサービスを作った際の手順をケーススタディとして「PHPやWordPressを全く知らない方でも、WordPressでWebサービスを作り、それをたくさんの方に利用して頂ける方法を分かりやすく学べる記事を書こう」と思い書き始めたのがこの記事ですが、「PHPとは」から「WordPressサイトにおける内部SEO」「ソーシャルメディアマーケティング」まで網羅する特大記事になり、1記事として一度に掲載することが難しくなったので、全10回の連載としてお送りします。 WordPressやPHP初心者の方はぜひ1ページ目からソースコードを書き写しながら、既に
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