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監視に関するatsamのブックマーク (6)

  • syslog監視を利用して、sshアクセス元を可視化する - Qiita

    VyOSを運用していく中で、/var/log/messageをしばしば確認すると、SSHブルートフォースを被害を受けていることがわかった。よって、今回は対象のVyOSからSyslogを監視サーバ(Fluent,Elasticsearch,Kibana)に送信し、サーバ上で可視化することを目指したい。 なお、前回のGeoIPを利用するので、そちらの構築がまだの人は記事を参照してください。 以下のサイトを参考に作成しました。(ありがとうございます。) fluentdとKibanaでSSHアクセス元マップ はじめに 今回はVyOSの以下のようなsyslogはparseして詳細に可視化し、その他のsyslogに関しては表示するだけみたいな感じです。 Aug 27 14:52:15 vyos sshd[20938]: pam_unix(sshd:auth): authentication failu

    syslog監視を利用して、sshアクセス元を可視化する - Qiita
  • fluentdとKibanaでSSHアクセス元マップ - Qiita

    大学外にポートが空いている研究室のサーバに対して,不正なSSHのアクセスが結構来ています. 今回は以下のステップで,不正アクセス元の国をKibana mapで可視化してみました. fluentdでSSHのログから不正アクセスのIPアドレスを解析 GeoIPを使ってIPアドレスから国を特定 Elasticsearchにログを収集 Kibanaのmap panelを使って可視化 GeoIPとは サイトアクセス者の位置情報を取得するGeoIP | SourceForge.JP Magazineより引用. GeoIPとは、IPアドレスを国、都市、インターネットサービスプロバイダ(ISP)にマッピングしたデータベース群である。 そうしたデータとともにC、PHPJavaその他いくつかの言語を使ってデータベースにアクセスするためのLGPLライセンスのAPIも用意されている。 fluentdでSSHログ

    fluentdとKibanaでSSHアクセス元マップ - Qiita
  • dstat + fluentd + Elasticsearch + kibana でサーバモニタリングする - blog.nomadscafe.jp

    普段はサーバのメトリクス可視化のためにcloudforecastを使っていますが、某案件用に数秒単位で数十台のサーバのメトリクスを表示したいので、記事タイトルのような構成を作ってみた。 dstatでとった各種値の他に、nginxとmemcachedの情報も合わせて表示させています。 セットアップ もろもろのセットアップのメモ 監視サーバ まず、監視サーバにElasticsearchとkibanaをいれる。環境はCentOS6 $ sudo yum install java-1.7.0-openjdk $ sudo rpm -Uvh https://download.elasticsearch.org/elasticsearch/elasticsearch/elasticsearch-1.x.x.noarch.rpm Elasticsearchは特に設定なく起動 $ sudo service

    atsam
    atsam 2014/03/30
  • Sensuを使ってクラウド環境の監視を効率よく行おう - UNIX的なアレ

    AWSなど様々な環境でサーバを管理してくると、すべて同一の監視ツールを使うのがなかなか難しくなってきます。そんなこともあり、私も定期的にいろいろな監視ツールを試しています。 http://nanapi.co.jp/blog/2013/09/11/monitor_nanapi_servers/ nagiosとクラウドの相性が悪い! 監視するには様々なツールがありますが、その中でも特に有名なツールはnagiosでしょう。古くから使われているツールで、プラグインも数多くあり様々な監視を行うことができます。 クライアント側にnrpeをインストールすることで、各ホストの詳細の状態まで監視することができますし、うまく活用すればかなり細かい監視までできます。 しかし、AWSのようなクラウド環境で使うには非常に使いづらいです。というのも、nagiosはサーバ側にどのホストを監視するのかという情報を持たなけ

    Sensuを使ってクラウド環境の監視を効率よく行おう - UNIX的なアレ
    atsam
    atsam 2014/03/30
  • Zabbixを使ったクラウド環境監視のオートメーション化@JulyTechFesta2013

    2020年7月3日に開催したKOSMISCH開発セミナーで使った資料です。 https://youtu.be/MjOBnu_uZcE

    Zabbixを使ったクラウド環境監視のオートメーション化@JulyTechFesta2013
    atsam
    atsam 2013/07/15
  • 1,000のサーバでも監視できるnode.js製死活チェッカー·uptime MOONGIFT

    uptimeはnode.jsで作られたWebサーバ死活チェッカーです。 Webサーバがきちんと正常に動き続けているかどうか一番簡単にチェックするのは定期的にアクセスしてレスポンスタイムを見ることです。そんなWebサービスの死活チェックに使えるのがuptimeです。 サーバを立ち上げました。最初に監視するWebサーバを設定します。 URLと監視する間隔を指定するくらいです。 監視を開始しました。グラフは自動更新されないのでご注意ください。 イベントがあればこちらに出力されます。 グラフではなく一覧で結果を確認できます。 徐々にグラフが更新されていきます。 uptimeは1000以上のWebサーバを一括で監視できるパフォーマンスを持っています。またダウンしている際にはWebアラートを表示できます。エラーがあった際にはHTTPステータスやその内容を記録してくれます。サーバはタグを使ってグループ管

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