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2014年11月4日のブックマーク (3件)

  • Officeのライセンス体系がわけ解らなさすぎてゲロ吐きそうになったのでメモ - making for the future

    office2010のボリュームライセンスを調達しようとしたらライセンス体系がわけ分からなさ過ぎてゲロ吐きそうになったのでメモ。 スポンサード リンク ライセンスの種類 (永続的または非永続的)、マイクロソフトとの間に求める関係の種類 (コミットまたはトランザクション)、および必要なソフトウェア ライセンスの数を考慮して、適切なボリューム ライセンス プログラムを決定します。 Enterprise Agreement は、マイクロソフトとの間のコミット アグリーメントを希望する、PC の保有台数が 250 台以上の組織向けのプログラムであり、計画立案および管理の大幅な簡略化を実現します。一方、Windows Server に接続するユーザー(またはデバイス) 数が 5 人 (台) 未満の組織には、Open、Open Value、OEM、または Retail のライセンスが適しています。 ご

    Officeのライセンス体系がわけ解らなさすぎてゲロ吐きそうになったのでメモ - making for the future
    atsuizo
    atsuizo 2014/11/04
    そうこれわけわかめ。もらいゲロ。頭のいい人間のひり出すクソ。
  • 適材適所について | F's Garage

    我々は、「世の中をわかりやすく単純化して伝えないといけない圧力」に常に晒されています。 よくある「これからはBの時代、Aはオワコン」という言葉。 例えば、自分の身の回りはiPhone率が高いです。しかし世界中はAndroidがたくさん使われています。この現象はわかっていたことですが、それ以上にガラケーもまだまだ残存台数は健闘しています。あれだけ量販店の店頭がスマホシフトしていたにも関わらず、です。実際の所、今もガラケーのサービスに売上を支えられている日企業もたくさんあるわけで、物事を単純化すると、世の中が見えなくなります。 そもそもメディアのニュースバリューには、「そうなってほしい期待感」というポジショントーク的な要素があるのは当然のことです。そこにチャレンジという要素がある以上、真に受けると損をします。誰も、その結果に対する責任は取らないし、取れません。 こういう言葉に敏感すぎる人は、

    適材適所について | F's Garage
    atsuizo
    atsuizo 2014/11/04
    ”「◯◯でいいじゃん」と言われることは、挑戦者にとっての大敵なのです。”まさにこれ。
  • どうして間接部門は組織再編を繰り返すのか?:日経ビジネスオンライン

    私は現場に入って営業目標を絶対達成させるコンサルタントです。比較的大きな組織の場合、社の組織体制、特に間接部門が頻繁に変わることがあり、気になります。 コンサルティングのために現場にずっと入っている私がなぜ組織変更に気付くかというと、私どもから見てその企業の窓口になる方が交代されるからです。なぜ外部のコンサルタントが出入りするようになったのか、事の経緯を新しい担当者に最初から説明しなければなりません。ようやく関係ができたと思うと、また異動になったりします。 私どものことはさておくとして、社や間接部門がころころ変わるようでは、現場と社の間で正しい関係をなかなか築けないのではないかと心配になります。 なぜ間接部門は組織再編を繰り返すのでしょうか。社長と部長の会話を読んでみてください。 ●社長:「君のところの来期の体制、どうするつもりかね」 ◯部長:「第3営業部を第1営業部と合体させ、

    どうして間接部門は組織再編を繰り返すのか?:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2014/11/04
    言わんとしていることはわかるが、「間接部門」は主語じゃやなくて目的語だし、その「目的語」も間接部門だけじゃなく直接部門も対象なんだよな。この記事だけじゃなく現実レベルで。