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2016年5月13日のブックマーク (4件)

  • MySQL Workbenchから踏み台サーバ経由でRDSに接続する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、虎塚です。 以前、次の手順をご紹介しました。 Eclipse DBViewerプラグインから踏み台サーバ経由でRDSに接続する | Developers.IO Oracle SQL Developerから踏み台サーバ経由でRDSに接続する | Developers.IO そこで今日は、MySQL Workbenchを使って、ローカルマシンから踏み台サーバを経由してRDS for MySQLの中身を見る手順をご紹介します。 動作確認は、次の環境で行いました。 Mac OS X 10.9.5(13F34) MySQL Workbench 6.2.4 12437 build 2426 (32bits) Community MySQL Workbenchのインストール まず、公式サイトにアクセスし、最新版のdmgファイルをダウンロードします。 MySQL :: MySQL W

    MySQL Workbenchから踏み台サーバ経由でRDSに接続する | DevelopersIO
  • MySQL Workbenchで多段SSHポートフォワードを使ってAWSのRDSに接続する - Qiita

    概要 WindowsパソコンのMySQL WorkbenchからAWSのRDSに接続したいんだけど、SSH踏み台サーバのはるか彼方にあって、途方に暮れた時に読んでください Puttyのポートフォワードを活用してMySQL WorkbenchからRDSに接続する方法を解説します 構成 図を参照にしてください 方針 防御は強固でどうやっても直接つなぐのはムリ PuttyのSSHポートフォワードで身近な敵のHost:COMGをやっつけます そこから先のAWS軍団(Host: AWSG,DEV)はPuttyでSSHリモートコマンドを発行することでやっつけます 前提 各Hostは全て鍵認証対応、ポートフォワード許可されてるとします Pagentでの鍵認証設定はできてるとします RDSはPort3306で運用しているとします SSHアカウント名はuserとします 手順 Puttyでポートフォワードを許

    MySQL Workbenchで多段SSHポートフォワードを使ってAWSのRDSに接続する - Qiita
  • LinuxでL4のロードバランサを簡単に作る手順 - Qiita

    ロードバランサは高いので、Linuxで比較的簡単にL4の負荷分散を行えるLVSは使いドコロが色々あり結構便利。 久々に作った時のメモがわりとして、今回は、LVSの構築手順と簡単なテスト結果を順に書いてみた。 構成 ちょっと特殊な要件があり、負荷分散行うLVSも実際にレスポンス返すアプリも同じ筐体で動かしたいという前提で作った。 ※最初の投稿だと、同一筐体で動かした時にBACKUP STATEのLVSがARP応答する設定になっていたので、加筆! LVS単体サーバとしても下記の手順で同じように作れる サーバはaa,bbの2台(vagrant上の仮想マシンとした) 同じ役割を持つサーバaa,bbをLVSを使って負荷分散したい LVS自身も冗長構成にして、aa,bbにやらせたい リクエスト元は、同一セグメントなのでDSR(Direct Server Return)を使う ※NATは、戻す時に直接L

    LinuxでL4のロードバランサを簡単に作る手順 - Qiita
  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)