ハイエンドモデルからコスパに強い「Redmi」まで多数の製品を展開しているXiaomiのラインアップの中で、異色の存在が「Civi」シリーズです。上品なボディーカラーにセルフィーに強い高性能なインカメラを搭載した女性向けのモデル。2021年9月に初代モデルが登場してからほぼ半年ごとにモデルチェンジを行い、2023年5月に登場した最新モデルが「Civi 3」です。
Googleが販売する「Pixel 7a」は日本でもスマートフォンの週間売り上げランキングのトップグループに入るなど売れまくっている製品です。Googleは2022年10月に「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」を出しており、これでPixel 7シリーズは3モデルとなりました。この3機種の中でもPixel 7aは性能に対しての価格バランスがとても優れており、万人にお勧めできるスマートフォンです。 万人向けのミドルハイレンジスマホ「Pixel 7a」 Pixel 7シリーズは3機種ともにチップセットは高速かつAI処理にも優れた「Google Tensor G2」を搭載します。つまり3機種どれを選んでもストレスなく使えるわけです。この3機種の中でPixel 7aはベーシックモデルとなり、ディスプレイサイズは6.1インチとやや小ぶりです。Pixel 7の6.3インチ、Pixel 7 Pro
日本でスマートフォンを買うとなるとキャリアのお店や家電量販店に行くことが普通ですが、海外ではスマートフォンだけを販売しているメーカーストアなどがあちこちにあります。ショッピングモールで買い物ついでにスマートフォンも買う、なんてことも当たり前です。 お土産を買いがてら、最新スマホをチェック 今回はタイ・バンコクにある「ターミナル21」というショッピングモールに来てみました。ターミナル21は地下鉄駅(Asok)直結で、ハイブランドからローカル製品まであらゆるものが販売されている地元のモール。お土産も買えますし値段の安いフードコートも入っています。各フロアは「パリ」「東京」「イスタンブール」のように都市名が付いているのがユニークです。 タイのターミナル21にやってきた タイに限らず東南アジアの各都市の大規模ショッピングモールでは、1つのフロアが家電やIT製品フロアになっています。フロア丸ごとスマ
3万円で買える5Gスマホ「Infinix Note 30 5G」 作りは甘いが可能性は感じる:山根康宏の海外モバイル探訪記 Infinix、Itel、Tecnoの3社はアフリカやインドを主力の市場とする中国Transsion(伝音)傘下のメーカー。3社のシェアはアフリカでほぼ半数に達するほど人気があります。 低価格モデルを中心に成長を続けてきた3社ですが、最近はインドで5Gが開始されたこともあり、5Gスマートフォンも投入を始めています。また、市場を拡大し、東南アジアでも製品を見かけるようになりました。2023年6月にタイのバンコクを訪れたところ、Infinixの最新モデル「Infinix Note 30 5G」が大々的に販売されていました。 プロセッサはMediaTek Dimensity 6080を搭載。最近の海外モデルではハイエンドはQualcommのSnapdragon 8系搭載モデ
7月26日の「Galaxy Unpacked」取材のため先週はSeoulに滞在していました。そのため先々週の記事のまとめも気が付けばできず。ということで今回は2週間ぶりの掲載記事のまとめです。 ASCIIにさっそくGalaxy Unpacked / Galaxy Z Fold5、Galaxy Z Flip5取材記事を4本書きました。なお他のメディアにも追って関連記事が掲載される予定です。ITmediaには海外スマホのミニネタを3本。マイナビにはpovo2.0海外ローミング開始や海外のNothing Dropsを書いています。そして今回からfunglr gamesに新たに記事を書くことに。日本発売のROG Phone 7 Ultimateをレビューしています。 日本発売開始!究極のゲーミングスマホ「ROG Phone 7 Ultimate」クイックレビュー ———— 以下はこの週に掲載された
LGBTと一言でいっても、男性として男性が好きだったり、男性に生まれたけど意識は女性で女性が好きというように、実際には複雑に分かれている。現在の日本で理解が進んでいるかというと、微妙かもしれないね。 そういえば、経済産業省に勤めるトランスジェンダーの職員が、職場の女性用トイレの使用を制限されているのは不当だと裁判を起こしたことが報じられていたよね。最高裁は違憲と判断した。一方で、この機に乗じて悪用してやろうという人物が出てくると、女性を危険な目にあわせることになるから心配だ。 ちなみに、ボクらが子供の頃は男女共用のトイレがたくさんあったよ。男性がおしっこをしている後ろを、女性が申し訳なさそうに通っていくんだ。 そこへ行くと、ボクのパートナーで漫画家の西原理恵子はすごい。出版社のトイレで用を足していた編集長のアソコを後ろから堂々とのぞき込んで、「小さいね」と毒づいてダッシュで逃亡するという芸
LGBT理解増進法だったり同性婚だったり、性的マイノリティーにまつわるニュースを目にする機会が多くなってきたね。 自分の性別について悩みを抱えていた人は高須クリニック開業時からよく来ていたよ。自分は男性だけど胸を大きくしたいとかね。他に相談できるところがなかったんだ。そういう意味で、昔の高須クリニックはLGBTの人だらけだったと言えるね。 現在は減ってきたかな。うちだけじゃなく、いろいろなところでできるようになり、彼らの中のコミュニティーで紹介し合っているかもしれない。 たとえば体は男性だけど心は女性というトランスジェンダーの人。美容整形で顔を変えたり胸を大きくしたりはできるけど、男性器を切除することはできない。こうした希望を持つ人は、モロッコとかタイとかで性転換手術を受けていたね。ニューハーフタレントとして活動してきたカルーセル麻紀さんは、モロッコで手術を受けたと話している。 ボクのクリ
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