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読み物に関するatsumoのブックマーク (5)

  • エリート×起業家×ニート 新入生キャンペーン2010講演会録(2010.05.16) - 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    4月16日、京大時計台ホールにて「新入生キャンペーン2010第1回講演会」が開かれた。主催は新入生キャンペーン実行委員会。 講演者は、金融機関に勤務すると共に人材育成、政策提言を軸に活動するNPO法人MPI(Management and Policy Institute)の理事長を務める山崎貴弘氏(法学部卒業)、サイエンスグラフィックス株式会社代表取締役の辻野貴志氏(大学院工学研究科卒業)、28歳で会社を辞め、日一のニートを目指すpha氏(総合人間学部卒業)の3名。それぞれ留学、起業ニートという全く違うキャリアを持つ彼らに共通するのは「自分の好きなことをやる」こと。自らのやりたいこと、やってきたことについて20分ずつ講演した。 実行委員会は、それぞれの学生が自分の目標を発見するきっかけを作ることを目標とし、新入生向けに京大卒業生による講演会や、学生が主体となる勉強会を開いている。(編集

    エリート×起業家×ニート 新入生キャンペーン2010講演会録(2010.05.16) - 京都大学新聞社/Kyoto University Press
  • 新社会人は新しい「社会人」を再構築しよう! - アンカテ

    今日(4/1)、私は勤務先の入社式でスピーチをすることになっているんですが、何を話すかについてメモを作ったので、ここで公開してしまいます。エイプリルフールと間違えられるといけないので、3/31の日付で投稿しました。 これから、このメモをポストして会場に向かい、iPhoneで自分のブログを見ながら話す予定です。どこを話すかは、その場の雰囲気で決めます。 挨拶・導入 入社おめでとうございます 今日から皆さんは社会人としての一歩を踏み出すわけですが、今日は、「社会人とは何か」ということを一緒に考えてみたい 私が就職したのは25年ちょっと前。「もう学生ではないんだから」と回りからよく言われた 社会人とは「今ある社会にスッポリはまる人間」だった つまり、社会人という穴が空いていて、そこに自分を押しこむイメージ 社会は変わらない、個人がそこに適応すべきという前提がある それでいいのだろうか?社会は変化

    新社会人は新しい「社会人」を再構築しよう! - アンカテ
  • 404 Blog Not Found:勝手に添削 - 技術の盗み方

    2007年05月08日14:15 カテゴリArtBlogosphere 勝手に添削 - 技術の盗み方 盗まれることが年々増えてきた立場から。 Geekなぺーじ:技術の盗み方 やる気を見せる 礼儀正しく 先輩と一緒に飯をべる 不思議に思う 「それ知ってます」は禁句 技術を持たない人を軽視しない 必ずしも技術が全てではない これ、見事に 小野和俊のブログ:「アドバイス」について考える 自慢 注意する側にまわる喜び 負けていないことのアピール 俺流の押し売り への対策になっている。 はっきり言おう。この程度で盗める技術なら、先輩から盗むよりぐぐれ、と。この程度で盗める技術しか持たぬ先輩は、先輩の名に値しないと。 以下、添削結果。 やった結果を見せる やる気は添削できない。やった結果なら添削できる。 敬意を払う 礼儀はマニュアルに書ける。嘘だと思うならファーストフード屋でバイトしてみるといい。し

    404 Blog Not Found:勝手に添削 - 技術の盗み方
  • Entertainment Meister - Vol.5 中村 勇吾 | 文化庁メディア芸術プラザ

    1970年、奈良県生まれ。東京大学工学部大学院終了。橋梁設計会社、ウェブ開発会社を経て、2004年に独立。デザインスタジオ「tha」を主宰し、ウェブを中心としたインタラクションデザイン、インターフェイスデザインの分野で制作活動を行なう。『NEC ecotonoha[エコトノハ]』、『UNIQLO USA』などのウェブサイト制作を手がけるいっぽう、個人としても世界各地の展覧会やワークショップに多数参加するなど、多方面で活躍中。 http://yugop.com/ Flashを用いたインタラクティブ・インターフェースを確立した、日を代表するウェブデザイナー・中村勇吾氏。『カムカムタイム』『NEC ecotonoha [エコトノハ]』『UNIQLO USA』など、彼が生みだした独創的なウェブサイトは世界中から高い評価を受けている。いまなお斬新なアイデアで世を驚かせつづける中村氏に、ウェブデ

  • これ、誰がデザインしたの?

    演奏(製品実演)には経理のヲノさんことヲノサトルさん、スズキユウリさん、そして最後には歴代工員(スタッフ)さんも参加しての豪華な会。明和電機は基的に土佐信道社長を中心とするアートユニットであって、音(楽)を伴う作品/製品を作って世にリリースしているわけですが、製品のデモンストレーションをするライブパフォーマンスはそれに加えてショウとしてのエンターテイメント性がある。 ライブパフォーマンスでは電気製品+コンピュータの工学的な側面がありつつ、(私が見る限り毎回)(そして今回も)電気が落ちる、コンピュータがフリーズするなどのハプニングがあり、機器類が思うように動かないという事態を土佐社長がトークや即興芸(?)でひとつのショウとしてまとめあげてしまう。今回は動かなくなった楽器を工員の手で叩くというハプニングすらあり、人間がやることを機械がやる来の明和電機の楽器の面白さから、それを人間が擬似的に

    これ、誰がデザインしたの?
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