ネタと科学に関するatsunariのブックマーク (5)

  • ヘビ、ワラビー丸呑み。そしてフレンドリーな馬(閲覧注意)

    ヘビ、ワラビー丸呑み。そしてフレンドリーな馬(閲覧注意)2017.01.15 16:17437,114 塚 紺 見たくないのに見てしまう。これいかに。 オーストラリアと言うとグレートバリアリーフにエアーズロックと美しい大自然で知られていますが、それだけの自然に囲まれていると自然の厳しさも目にするわけです。オーストラリアのキュランダに住むBernie Worlsfoldさんが先日目の当たりにしたのはなんとニシキヘビがワラビーを丸呑みにしている姿。ABCNewsによるビデオはこちらから(閲覧注意)。 世界遺産に指定された国立公園も有するキュランダは、海岸沿いの熱帯地域。その豊かな自然で知られているそうですがニシキヘビの膨らんだ腹がもう豊かすぎて衝撃的です。そして獲物はワラビーという...オーストラリアな感じがなんともシュールです。 キュランダではニシキヘビがワラビーをべている姿はそれほど珍

  • 水素水の宣伝をニセ科学と呼ぶしかない理由(2016/02/20) — Y.Amo(apj) Lab

    1つ後の太田氏からの指摘をうけて、タイトルを変更しました。臨床試験等が行われている水素水は通常の科学の研究の対象であり、ニセでもなんでもありませんが、現在判明している効果や効果があるための条件を無視したり逸脱した内容で効果効能を謳う宣伝はニセ科学と呼ぶしかない、という趣旨です。水素水全部をニセ科学というつもりはありませんので、「宣伝」を追加しました。 【注意】このページの内容は商品の説明ではありません。商品説明中に出てくる水の科学の話について、水・液体の研究者の立場から議論しているものです。製品説明は、議論の最後にある、販売会社のページを見てください。 「水素水はニセ科学で効果なし!詐欺と言われている理由について!」 が反論になっていないので、コメントしておく。 まず、上記のページでも協調されている「2007 年に米国医学雑誌ネイチャーメディシンにて日での研究結果の論文が発表されました。

  • 中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    活字から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。 中島梓氏(=栗薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論があります。 わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命) 作者:中島 梓筑摩書房Amazon棚を探してたんだけど、行方不明だったが先日みつかった。 「SF」の人である中島氏だが、とくに特撮の大ファンであったわけではなく、四歳の息子さんが見ていたのでそれにつられて…というある意味ふつーのパターンだ。 (追記、ブクマの指摘で思い出したのだが、何と故中島氏もその子も実際にテレビ番組を見てた訳でなく、もらったテレビなどの印刷物を見るだけで、想像を膨らませたのだった!) だが、そこはSFの人で、見てたらいろいろ言いたくなったらしく、それが一冊のになるというね(笑) まあ特撮ということじゃなく、そこから「人はいかに物語を求めるのか」など俺好みのテーマを論じるのがメインなのだが

    中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • この宇宙が仮想現実である10の根拠 : カラパイア

    ”物理的実在論”とは、我々の目の前にある物理世界が現実であり、それ単体で存在しているという考え方だ。大抵の人なら、これは自ずから明らかだと考えるだろうが、実は物理的実在論では物理上の事実を扱えないことがままある。前世紀の間に物理学がブチ当たったパラドックスは現代においても解決されないままであり、ひも理論や超対称性といった有望な理論であっても突破口は見えていない。 それとは対照的に、”量子的実在論”ならそのパラドックスを説明できる。量子もつれや重なり、ある点で崩壊する量子波は物理的にあり得ない現象だ。そのため、歴史上初めて存在しないものに関する理論が存在するものを予測するという事態が発生した。だが非現実が現実を予測するとは如何なることなのだろうか? 量子的実在論とは物理的実在論のまったく逆の考え方だ。すなわち量子的世界こそが現実であり、仮想現実としての物理世界を生み出していると解釈する。量子

    この宇宙が仮想現実である10の根拠 : カラパイア
    atsunari
    atsunari 2014/12/07
    なるほど。わからん
  • 似て非なる?人類がこれまでに開発した奇妙な動物型ロボット・サイボーグ : カラパイア

    ロボットを人間に近づけようとすると「不気味の谷」現象が立ちはだかり、親近感よりも嫌悪感が先に立ってしまうわけだが、それなら人間ではなく動物だとどうだろう?犬やヘビ、蜂、魚、鳥、はたまた昆虫などの動きをマネすればマネするほど、ゾワゾワっとした恐怖感が増してしまうのではないだろうか? これまで人類は、様々な動物に模したロボットを開発してきた。ここではその中でも奇妙だとかぎこちない感じのロボットたちをみていくことにしよう。

    似て非なる?人類がこれまでに開発した奇妙な動物型ロボット・サイボーグ : カラパイア
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