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キャリアパスに関するatsushifxのブックマーク (4)

  • 竹内健さんkentakeuchi2003の「日本では技術者が報われないということの、これが正直な社会の評価なのだと思う。」

    Ken Takeuchi @kentakeuchi2003 東京大学 工学系研究科 電気系工学専攻・工学部 電子情報工学科(EEIC)教授 / MBA(スターンフォード大学) 越境してCo-design 著書は「10年後、生き残る理系の条件」 amzn.to/2V79NZF 「世界で勝負する仕事術」 amzn.to/yKRGJD note.com/kentakeuchi2003 co-design.t.u-tokyo.ac.jp Ken Takeuchi @kentakeuchi2003 自分のような凡人は大学、大学院・・・と基礎から積み上げていくしかなく。企業では回路、今ではソフトっぽい研究をしてますが、根は大学・大学院で学んだ物性物理。ハード(物性)の特徴を理解し、ハードを活かしきるための回路・ソフトをやり続けています。今の自分も根っこは大学での学びにある。 Ken Takeuchi

    竹内健さんkentakeuchi2003の「日本では技術者が報われないということの、これが正直な社会の評価なのだと思う。」
    atsushifx
    atsushifx 2015/06/15
    英語を学ぶというよりは論理的思考力や議論力が重要。NHK-BSの英語ニュースは聴きやすいのでリスニング用に丁度いい。
  • [EngineerMind]社内留学という選択肢【前編】

    ページは、技術評論社の雑誌「エンジニアマインド」の Vol.7 に掲載された記事 『社内留学という選択肢【前編】』の記事を、 編集部の承諾のもと、公開するものです。まずは快諾をいただいた、編集部に感謝致します。 掲載前に査読していただいた同僚の皆さんにも感謝致します。 Vol.8 に掲載された前編は以下のページからご覧いただけます。 社内留学という選択肢【後編】 誌面に掲載された状態ではなく、最終的な編集が入る前の原稿の状態で公開致します。 図なども、筆者が提出したラフスケッチの状態です。 雑誌に掲載された記事であり、Web上の文章としては不自然な箇所があるかもしれませんが、ご了承下さい。 また2007年11月に刊行された雑誌であることをご考慮の上、読んでいただければと思います。 お読みになった感想などをいただけると、幸いです。 それでは、記事をどうぞ。 ソフトウェアエンジニアにとって、

    atsushifx
    atsushifx 2009/01/08
    一流のITエンジニアになるための方法論
  • タイミングと信念(と運) - codemaniaxの脱・公務員宣言

    NVIDIAのCEOの講演があったらしい。 エンジニアの卵たちへ--エンジニア出身の米実業家の言葉 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081210/321113/ タイミングについてフアン氏は,「前の世代にできなかったことができるようになったときに,前の世代が知らなかったことを知っておくこと」と語る。・・・ こうしたときにタイミングよく「何が起こっているのかを理解することが重要」と語る。「例えば,Javaを今からいくら勉強しても,もっとできる人は世界中にたくさんいる」。・・・ フアン氏はさらに講演に集まった学生たちに向けて,信念を持つことの重要性を訴えた。「信念と善意に基づいて行動すれば,思ったような結果が得られなくても歓迎すべきだ。その結果をopen mindで受け入れれば,想像以上の世界を切り拓くことができる」。 ・・・ もちろん

    atsushifx
    atsushifx 2008/12/13
    成功するためには信念を持って自分を磨く必要がある
  • スーパーエンジニア特集 | 小野 和俊さん(株式会社アプレッソ)「情報を発信していくことで道が拓ける」 | ITエンジニア転職・案件情報サイト|JSA-ONLINE

    小野 和俊(おの・かずとし)さん 慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。研修終了後はアメリカ社に移り、JavaやXMLでの開発を経験する。2000年に帰国すると株式会社アプレッソの代表取締役社長に就任。2001年データ連携のミドルウェア「DataSpider」を開発し、数々の賞を受賞する。2003年より製品開発に専念するため代表取締役副社長CTO、メインの開発エンジニアとなる。 小野さんは新入社員研修が終了後、アメリカ社で働くことを選びました。「私がシリコンバレーで働きたいと思ったのは、『向こうの技術は日より5年も進んでいる』といわれていたから。学生時代に大手シンクタンクでナレッジマネージメントシステムを開発していたのですが、いわれているほど日の開発が遅れているようには思っていませんでした。そこで『当に5年も進んでいるのならば、自分の目で確か

    atsushifx
    atsushifx 2008/11/16
    Web時代のためのITエンジニアのキャリアパスの考え方。会社ではなく個人が何をしてきたか、できるかが重要
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