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2021年2月19日のブックマーク (6件)

  • COCOA重大バグ - 問題の本質はコミュニティを無視したこと|山田寛久 | Asana ソリューションエンジニア

    COCOAAndroid版で4ヶ月に渡って陽性者との接触が通知されなかった問題について、昨日こんな記事を目にしました: 今回はこの件について所感を書いていきます。 厚労省が悪いのか?記事を要約するとこうなります: - 厚労省は、COCOAの納品前に、最終的な動作確認である「受け入れテスト」を実施することになっていた - にも関わらず、厚労省は「受け入れテスト」を行っていなかった - ずさんだずさんだ! もちろん最終的な責任はCOCOAを発注し、これを国民に届けた厚労省にあるということになるのでしょう。 しかし、厚労省のずさんなテスト体制をなじったところで、今回のような問題の再発を防げるわけではないと私は思うのです。 官僚は別にITのスペシャリスト集団ではありません。そんな彼らに、日国民の安全がかかったモバイルアプリのテストをやらせるのが、そもそも不適材不適所もいいところではないでしょう

    COCOA重大バグ - 問題の本質はコミュニティを無視したこと|山田寛久 | Asana ソリューションエンジニア
    atsushifx
    atsushifx 2021/02/19
    炎上したのは、 https://twitter.com/br_branch/status/1356928303894941696 のようにissueとして上がっていたのに対応しなかったから。
  • 「近所で遊ぶ子どもがうるさい」とネットに書き込む人は、ただの子ども嫌いではない 「大事な子ども」の近くから離れたい

    路上で遊ぶ子どもたちのいる場所を地図に書き込むサイト「道路族マップ」が話題になっている。子どもの「騒音」に悩む人たちは、なぜその情報をネットに書き込むのか。文筆家の御田寺圭氏は「子どもが大切にされすぎた結果、騒がしくても叱ることができなくなった。書き込む人たちは、子どもの存在におびえているのだ」という――。 住宅街で遊び回る子ども=「道路族」 「道路族」 ――というワードを、あなたはご存じだろうか? もちろん、この場合の「道路族」とは、田中角栄や青木幹雄といった族議員のことではない。 ここでいう「道路族」とは「住宅街における路地や付近の公道において、あたかも公園や庭のごとく我が物顔で遊びまわる子ども(と、その親たち)」のことを差す。当初はあくまで局所的なネットスラングとして流通していたにすぎないワードだった。しかしSNSが(とりわけ主婦層に)普及するにつれ「悩んでいるのは自分だけだと思って

    「近所で遊ぶ子どもがうるさい」とネットに書き込む人は、ただの子ども嫌いではない 「大事な子ども」の近くから離れたい
    atsushifx
    atsushifx 2021/02/19
    はてなフィルタ入れてるし、president.jpでブロックかな。Authorではじけるなら良いんだけど
  • 「プリコネ」大ヒットの舞台裏 一度たたんだコンテンツを復活させたCygamesの手腕とは

    「プリコネ」大ヒットの舞台裏 一度たたんだコンテンツを復活させたCygamesの手腕とは:Cygames木村唯人専務インタビュー【後編】(1/3 ページ) 全世界で7兆円、国内だけでも1兆円規模を誇るスマートフォンゲーム市場。最初は無料で遊べ、ゲームをするプロセスの中でユーザーに課金して収益化を図る設計のものが多い。その競争は厳しい。市場規模が右肩上がりであり、毎年ゲームタイトルが新たに登場し続ける一方で、多くの作品がサービスを終了していく。2020年にサービスを終えた作品数は160タイトル以上にも及ぶ。 家庭用のコンシューマーゲームで大ヒットしたタイトルでも例外ではなく、例えば「ドラゴンクエスト どこでもモンスターパレード」(スクウェア・エニックス)は20年7月に、「ラブプラス EVERY」(コナミ)が8月にサービスを終了している。 ゲームタイトルをリリースし、AppleGoogle

    「プリコネ」大ヒットの舞台裏 一度たたんだコンテンツを復活させたCygamesの手腕とは
    atsushifx
    atsushifx 2021/02/19
    手腕以上に、潤沢なリソースをまわせる資金力でしょう。戦闘時のSDキャラの動き、UBのアニメ、イベントでのアニメシーンやED、これだけのコンテンツを供給し続けることがね
  • TOKYOスイッチ:東京オリンピック 世論の支持が消えたわけを社会学から考える | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染が拡大する前までは、東京オリンピックの開催に反対する声は少数派だった。盛り上がりには欠けるものの、大会を好意的にとらえる人が大半を占めていた。しかし今や、その割合は逆転した。五輪支持の世論とは何だったのか。関西学院大学の阿部潔教授(社会学)と考える。【聞き手・川崎桂吾】 NHK放送文化研究所の世論調査によると、新型コロナが流行するまで、五輪が東京で開催されることについて8割超の人々が「よい」「まあよい」と肯定的に評価していた。この割合は2016年以降、毎年の調査で変わらなかった。しかし最近の別の世論調査では、大会を「開催すべき」だと考える人は全体の2割にも満たなかった。単純比較はできないが、五輪に対する世論は短期間で劇的に変化したと言える。 以前の「高支持率」を考えれば「コロナでも頑張ろう」と考える人がもっといてもいいはずなのに、なぜ、多くの人が否定的な評価へと転じ

    TOKYOスイッチ:東京オリンピック 世論の支持が消えたわけを社会学から考える | 毎日新聞
    atsushifx
    atsushifx 2021/02/19
    元から支持されていなかったのを、メディアが強引に盛り上げていただけ。1行目の「盛り上がりには欠けるものの、大会を好意的にとらえる人が大半を占めていた」が、端的にそれを示している。
  • EXPERIENCE JAPAN PICTOGRAMS

    Animated Pictograms日に古くから根付く、独特の文化や習慣、 マナーをもっと楽しく、わかりやすく、身近に。 参拝お辞儀つきタクシーを拾う入浴手水茶道手締め電車相撲の決まり手阿波おどりComing Soon

    EXPERIENCE JAPAN PICTOGRAMS
    atsushifx
    atsushifx 2021/02/19
  • 【Hothotレビュー】 帰ってきた「VAIO Z」を早速レビュー。フルカーボンや5G採用で「最高」が凝縮

    【Hothotレビュー】 帰ってきた「VAIO Z」を早速レビュー。フルカーボンや5G採用で「最高」が凝縮
    atsushifx
    atsushifx 2021/02/19
    プログラマーとしては、Win10 Pro+32GBメインメモリを選べるのは結構嬉しい。ただ、GPUはインテル内蔵なのでゲーミングPCとしては弱い。個人的には、Ryzen搭載verにLinuxを入れてみたい