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BSDに関するatsushifxのブックマーク (5)

  • 知らぬはエンジニアの恥。今さら聞けない【コンテナ/仮想化技術】11選 - paiza times

    Photo by Sam MacCutchan どうも後藤です! もう10年以上になるでしょうか・・・ とにかくなんでもかんでも仮想化すればよいというこの風潮。paizaでも仮想化技術は大活躍中。インフラは仮想化技術の上に構築されているし、もちろんコードの評価環境だってばりばりの仮想環境上です。仮想環境ばっちこーい! いったいいつからこんな流れになったんでしょう?どこに基準を求めるかでだいぶかわりますけれども、執筆現在から考えると、こうした流れには35年くらいの歴史があります。使われる仮想化技術は時代とともにかわってきました。だいたいどの時代にも流行ってものがありました。 最近(2014年ごろ)の流行とえば、インフラの一番下にハイパーバイザを入れて、その上でDockerを動かして、管理にはChefやPuppetを使うといったものです。数年経てば状況は変わるでしょうけれども、とにかく楽をした

    知らぬはエンジニアの恥。今さら聞けない【コンテナ/仮想化技術】11選 - paiza times
    atsushifx
    atsushifx 2014/10/22
    Linux/BSD関連の仮想化技術のざっくりした解説。仮想化技術かコンテナ、セルと発展したのを見ると、ソフトウェアがシングルタスクからマルチタスク、さらにマルチスレッドに進化したのと同じ流れを感じる
  • エレコムは金輪際リナックスを使わない | スラド Linux

    ストーリー by Oliver 2004年06月23日 15時13分 ライセンスは契約であり、ルールである 部門より Anonymous Coward曰く、"6月22日の日経産業新聞10面に「情報技術の死角 遅れるルール作り」という記事が掲載されています。ELECOMルータのGPL違反とセキュリティ問題に関するさらなる続報のような記事ですが、記事の冒頭で「うちの製品にはリナックスは金輪際使わない」とエレコム側が憤る、という調子で始まり、「無償による使いやすさが売り物のリナックスだが、 その罠にはまった格好だ」という表現に加え、記事の見出しには「無償、リナックスの罠」、「ソース開示 拒めぬ規約」などとGPLという罠にかかった被害者的にエレコムが扱われています。リナックスは使わないというのも、まあ潔いと言えば潔いですがね。" ソース公開はありえない、つまりソース公開のコストは無限大、という考え

    atsushifx
    atsushifx 2014/06/17
    なぜ今頃はてブ? 2014年現在だとLinuxを使っていれば民生機器でもソースが公開されているから面白い。Androidスマフォとかが典型で
  • DebianがUpstartかSystemdへの乗り換えを検討中

    [Phoronix] Debian To Switch To Systemd Or Upstart Debianが、従来のSysVinitに変えて、近代的な既存の実装を使おうと議論しているらしい。候補は、UpstartかSystemdだ。 Upstartは、主要な汎用のGNU/Linuxベースのディストリビューションでは、ほぼCanonicalのUbuntuぐらいしか使っていない。Systemdは、より広く使われている。 Upstartの利点に、既存のSysVinit用のスクリプトをそのまま動かすこともできるということがある。 Systemdはより広く使われているが、Linuxカーネルに強く依存した設計であり、Linuxカーネル以外での利用が難しいのだという。これは、DebianがLinuxカーネルに限定していないことを考えると、難点となる。 Debianの開発者には、Canonical社

    atsushifx
    atsushifx 2013/10/30
    DebianはBSDカーネルも使う予定だからSystemdに決められないのか。こういうのもレガシー問題だな
  • TinyVisor プロジェクト日本語トップページ - OSDN

    パソコン(PC)に内臓されているCPUとメモリ、I/Oを分割して各VMに割り当て、OSにそれらを直接制御させることで、ホストOSなしで各OSが独立して動作可能なHypervisor(VMM)を開発するプロジェクトです。 最初の目標は、ひとつのPCでふたつのOSを動作させること、次の目標は各OSを個別に再起動可能にすることでしたが、2014年1月にこれらの目標を達成し、1.0をリリースしました。 OSは、LinuxWindows、FreeBSDが動きます。 VMMはBitVisor(BSDライセンス)をベースとし、AMLインタープリタや標準ライブラリの一部の関数をNetBSDやFreeBSDから移植しています。 Guest BIOSはSeaBIOS(GPL)をベースとします。 システム要件 プロセッサがVT-xをサポートすること。 プロセッサまたはチップセットがVT-dをサポートすること。

    TinyVisor プロジェクト日本語トップページ - OSDN
  • RT hyoshioka: @ yukihiro_matz 実はなんでBSDライセンスにしなければいけないか理解できない。利益より害の方が大きいと思う。

    小崎 資広 (KOSAKI Motohiro) @kosaki55tea @hyoshiok それはGPLとBSDLの比較であってRuby+GPLとRuby+BSDLの比較になってないのでは。というのが元々の議論だったはず 2010-09-26 22:49:43 Hiro Yoshioka @hyoshiok @kosaki55tea Rubyの部分は一緒なので、差分のところが問題になるでしょうという立場です。Rubyの方の奇妙な条項にしたがって積極的に再配布している例って、どのくらいあるんですかね。 2010-09-26 23:01:04

    RT hyoshioka: @ yukihiro_matz 実はなんでBSDライセンスにしなければいけないか理解できない。利益より害の方が大きいと思う。
    atsushifx
    atsushifx 2010/09/28
    自分は基本BSD。これは商用でもコードを使って欲しいからで、大事なのはコードではなくAPIやフォーマットの標準化だと思ってるから。でもまずはコードをリリースしなくちゃね
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