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reviewに関するatsushifxのブックマーク (8)

  • コードレビューのコメントすべてに対応する必要があるか - 日々常々

    いろんな現場でちょいちょい話題になるので「前にツイートしたなぁ」と見てみたらすっごい長かった。 コメントあると「対応しなければならない」ってなるの。あれが諸悪の根源だと思ってる。— irof (@irof) 2020年9月17日 諸悪の根源? とりあえず全文転記。誤変換とかもそのまま。 コメントあると「対応しなければならない」ってなるの。あれが諸悪の根源だと思ってる。 目に見えてる問題を潰したくなるのはごく当たり前の感情だと思うけど、目に見えてるもの全て潰したからと言って完璧にはならないことは理解する必要がある。言えるのは「目に見えるものはない」というだけで……そしてコメント対応とかだと、「見た目」のメタファすら使えなくなる。 「コメント対応」のような問題の潰し方をすると必ず歪になる。これは自分の目で見つけたものなら曲がりなりにも「自分の目」の精度は高くないものの一定の見方ではあるのに対し

    コードレビューのコメントすべてに対応する必要があるか - 日々常々
    atsushifx
    atsushifx 2024/06/12
    プルリクなどでコメントされた場合にすべてに対応する必要はなくて、重要度などに応じて対応すればどうか決めれば良いという話。あえて付け加えるなら、コードの意図をコードコメントとして残しておけばいいかな
  • Fuzoku実践入門ブログ

    先日、発売を開始した英語版『Fuzoku実践入門』こと『Fuzoku: The Complete Guide to Sex Industry in Japan』ですが、出版を記念して無料セールを開始しました。 日語版をお持ちの方も、そうでない方も、ぜひ英語の勉強がてらダウンロードしてみて下さい。 そして、外国人の知り合いがいる人は、ぜひオススメして下さい。 .com アカウントをお持ちの方へ ちなみにもし、amazon.comのアカウントをお持ちの方は、 http://www.amazon.com/dp/B00VF5J0BY こちらの amazon.comの販売ページからダウンロードしていただけると、とても嬉しいです。 どうぞ宜しくお願いします。 かねてからの予定通り、無事に英語版『Fuzoku実践入門』となるが無事に発売されましたので、お知らせ致します(ただし、英語版の登録にあたり、サ

    Fuzoku実践入門ブログ
    atsushifx
    atsushifx 2014/11/11
    売っている本はともかく、このBlogの内容がガチで個人で電子出版する方法なのがすごい。ATOMエディタとMarkDownで原稿を書いた上に、Rakeで自動ビルド。どうみてもITエンジニアなんですが
  • Swift ファーストインプレッション - mizchi's blog

    とりあえずThe Swift Programming Language読んで、実際に自分で少し書いてみた感想。 諸事情でAppleにiOSデベロッパーとしてお布施していたので Xcode6beta落として少し書いてみた。プロジェクトスケルトンをswiftで生成できるので、そのコードを眺めたりしていた。 ファーストインプレッション Immutable脳の人が設計したっぽい。 スクリプト言語っぽい構文に、型注釈。これはGoとシンタックス上の設計思想が似ているんだと思う。 基的にImmutableな設計でありながら、オブジェクト指向を採用しており、Scalaっぽいマルチパラダイム感がある。Scalaの人は好きになりそう。 型推論のおかげで動的型付け言語触ってきた人にも抵抗がない感じになってる。推論のおかげで静的型付け言語が動的型っぽくみえるのはHaskellとかOCaml方面の雰囲気。 LLV

    Swift ファーストインプレッション - mizchi's blog
  • 来た、観た、呆れた - 品評 - Google Chromecast : 404 Blog Not Found

    2014年05月30日17:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech 来た、観た、呆れた - 品評 - Google Chromecast Chromecast Google というわけで私も入手したのですが… タイトルどうり。 タイトルの理由を知りたい方は、「続きを読む」を。 品「Google Chromecast」は、Apple TVのChrome版…でもなければ、Android版…でもなかった。 Apple TVが9800円で、Chromecastが4200円(どちらも税別)。なんとなく価格差がiPhone 5sとNexus 5みたいでしょ?だとしたら価格性能比もそんなもんじゃないかって… ちゃんちゃん。 まず体。これだけHDMI端子に刺せばいいように見えますよね。違うんですな。HDMIは給電できんとです。ではどこから電気を手に入れる?はい、USB! なので商品画像は体のみでは

    来た、観た、呆れた - 品評 - Google Chromecast : 404 Blog Not Found
    atsushifx
    atsushifx 2014/05/30
    Chromecastの一番の売りはSDKが公開されていること。たぶん、Chromecastストアとかもでてくるだろう。でもGadgetとしてはAIRTMAE http://airtame.com/ のほうが面白そう
  • 下から目線のコードレビュー - steps to phantasien

    WEB+DB の新しいやつがちょっと前にでてます. コードレビュー特集だそうな. 時が経つのは早い. まだ次の原稿書いてないのに… そういえば前にコードレビューの話を書いた気がして, 見なおしたところ かきかけ だった. せっかくなので続きを書いてみることにします. といっても何書くつもりだったか覚えてないのでだらだらと. WEB+DB PRESS の特集は, 主にこれからコードレビューを導入したい人に向けて書かれている. 幸か不幸か私はコードレビューを義務付けれたプロジェクトで働いているため, 導入には苦労していない. かわりにレビューをちょろまかせない面倒はある. ある意味でコードレビューを <やらされている>. もちろんこの言い分は大げさだ. 必要性に異議を唱える気はない. ただ異議はさておき自分の意向とは無関係にコードレビューに参加している気分を書いた話は あまり目にしないので,

    atsushifx
    atsushifx 2012/12/30
    ためになる記事。Review like a Boss関連だけで一冊くらい本がかけそうなほど
  • Making Softwareを読んで、ソフトウェア開発の技芸と工学について考えた - 勘と経験と読経

    ソフトウェア開発は技芸(アート)か工学か、という問題についてときどき思い起こして考える。アジャイル開発やその周辺について学び考えている時はソフトウェア開発を技芸と捉えていることが多い。ソフトウェアは、高いマインドセットを持つ少数のエンジニアによって作られる作品だ。大規模ソフトウェアや、システムオブシステムズといった複雑なソフトウェアについて考えるときには、ソフトウェア開発を工学として考えている。生産性と品質を管理し、作業のパイプラインが淀みなく流れていくようにマネジメントするのだ。どちらが正しくて、どちらが誤っているということはない。境界に立って、腕をまくる・・・。 2011年9月に刊行された「Making Software ―エビデンスが変えるソフトウェア開発」を読んで、ソフトウェア開発の工学的な側面についてまた考えることになった。 書はひとことで言うと(私の理解では)『ソフトウェア開

    Making Softwareを読んで、ソフトウェア開発の技芸と工学について考えた - 勘と経験と読経
  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
    atsushifx
    atsushifx 2012/01/31
    すでに、いかにシステムをデザインするかの話に移ってるのね。これなら編集者のための電子書籍出版Webサービスがいつでてもおかしくない
  • 1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan

    しばらくお休みしていた連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFHTMLなど整形済みの文書を変換するため、

    1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan
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