・総合人材サービスのインテリジェンス(東京)が集計した2009~10年版「職種別の平均年収ランキング」によると、トップ3には金融関連がズラリ。一方、製造業のエンジニアや総務などの間接部門ではかなりの年収ダウンとなっている。 ※ベスト20 ※ワースト20
「ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた」を読んで。 毎日200〜300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた ブクマ(はてなブックーマーク)するのも、スターつけるのも、twitterでつぶやくのもTumblrにポストするのも、みんな一種のアウトプットだと思うけれど。 ブクマやスター、tumblrなら「私はこの記事に興味あります」「感心しました」というアウトプットだし、twitterのつぶやきも立派なアウトプット。 そうして貯めた知識が他人と話すときの役に立たなかったとしても、それはその相手とのコミュニケーションを盛り上げる役に立たな
何か書いている間に全面的な批判になってしまいましたが、個人を批判する意図はありません。 追記:何やら一部に誤解があるようですが、このポストの主旨はどうして海外脱出を勧める記事が反感を買うかです(これは「アドバイス」としては致命的です)。主旨を読み間違えられないようにお願いします。ちなみに私の留学の是非についての個人的見解は「大学院に行く間違った理由」の最後にあります。構成は: 前提がおかしいので受け入れられない人がいる 前提はいいとしてオーディエンスの設定がおかしいから多くの人が違和感 逆にターゲット層にとっては役に立つ情報があまりない まとめと感想 となっております。 近年もう日本は諦めて海外へ逃げようという記事をよく目にする。反応は真っ二つで「その通り、よく言った」という肯定派と「何言ってるの、じゃあ帰ってくんな」という否定派に分かれる。もうこの手の記事は飽き飽きかもしれないが、どうし
プルタブ(缶のふた)を回収し、車いすに交換するという善意の活動が揺れている。缶飲料はかつて、ふたを開けるとタブが本体と離れるタイプが多く、タブ回収は環境と福祉の両面に優しい取り組みとして全国に広がった。しかし、ふたを開けてもタブが本体から外れない缶が主流となったことで、回収業界には「無理に切り離すとけがにつながる」「タブだけ持ち込まれても処理が困る」として、引き取りを拒否する動きも出ている。ただ、回収運動を行っている学校や団体は今でも少なくなく、困惑が広がっている。 「タブを集めて車いすに」という取り組みは、かつて人気歌手のラジオ番組を通じて広く知られるようになったという。タブを業者に買い取ってもらい、代金で車いすを購入するという仕組みだ。 当時は、本体からタブが切り離される缶が多く、道端などに散乱したタブが環境美化の観点から問題視されていた。「車いすとの交換」は、環境と福祉が結びつき、手
2010年1月11日月曜日 電子書籍リーダが変える産業構造。消える産業、産まれる産業 現在アメリカでCESが開催されていますが、今年の主役は3DTVと電子書籍リーダのようです。 柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場 メールも読める電子書籍リーダー「QUE」、Plastic Logicが発表 CES2010 QUEによるPowerPoint閲覧デモ CNN TechでもCES2010でのeReaderの活況を報じています。 Bold new e-readers grab attention at CES 以下要約 eReaderの歴史は第一世代 白黒の文字のみ、第二世代 白黒の文字と簡単な図、Webコンテンツへの接続そして、今年の2010年のCESでeReaderは大きく進化した。第三世代へ進化したeReaderはインタラクティブな図をカラーで表示し、雑
「ダラダラと長くなってしまう」「緊張して上手く話せない…」といった悩みがつきないのが、「プレゼンの話し方」。資料作りももちろん重要ですが、それを上手くアピールできるかどうかも話し方次第ですよね。そこで今回は、聞く人を惹き付ける「プレゼンの話し方」についてのエントリーを集めました。 ■話が上手な人の特徴って? 話が上手な人と下手な人とでは、一体どんな点が違うのでしょうか? 「伝えたいことを明確に」 ▽説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - かみんぐあうとっ 説明上手な人は、「伝えたいことがその人の中で明確」になっています。そのためポイントを絞って簡潔に話をすることができ、説明の間も迷うことがありません。また難しい用語は使わず、専門用語にはちゃんと説明もプラスするといった配慮も大切ですね。 緊張を抑えるには? ▽スピーチの緊張感に打ち克つための小技3つ - 烏は歌う プレゼンの内容以外に「人
TOEICのスコア上げたい人は英会話レッスンものを見ればいいが、そうじゃなくて、特にせっぱつまってないけどある程度は英語分かるようになりたい人として、飽きずに抵抗無く続けて見られる面白コンテンツがもっと知りたい。英会話レッスンくさくない、かつ初歩的過ぎないものというワガママなニーズ。 ゆっくりレッスンものはビジネス英会話とかのお勉強にはいいんだろうけど、話自体がつまらん。飽きて見なくなるから、内容的に色々あって飽きないやつ。ラジオも聞いてるだけじゃ飽きるからビデオしか見てない。こういうニーズもあると思うんだけど、なんでpodcastの内容についてのユーザーレビューがあんまりないんだろう。利用者はまだまだ少ないんだろうか。iTunesが重くてpodcast探すのもめんどくさいのに。 とりあえず今のところ飽きてないやつABC World News Webcast ←普通のニュースだけど、メイン
宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金を食いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く