今、ブートキャンプの8・12・16・24週間プランのいずれかにお申し込みいただくと、 もれなく「UI/UXデザインコース」または「Webディレクションコース」のカリキュラムをプレゼント! TechAcademyからの暑中見舞いです。
二泊三日で京都に行ってきました。冬の京都は初めて。 前回京都に行ったのは2011年の春。なので1年半ぶりだ。 ◆君が桜を見たいと言ったから。 - かくいうもの 冬の京都は一度訪れたいと思っていた。期待するような雪景色の京都の写真は無いんですが。 そもそも今回の旅の目的は、美味しいご飯と美味しいお酒でもあるのだ。 京都旅行に誘われた理由がそれで、数年前に入ったお店がとても美味しくて そこの店員さんにまた会いに行こうというものだった。素敵じゃないか。 ということで即断。今回の京都旅行となったわけだ。こういうの凄く好き。 1日目 東京〜京都、祇園を歩いて、晩御飯と京極スタンド。 13時東京発の新幹線。京都についたのは15半頃。急いでホテルにチェックインして外出。 駅チカで一箇所ぐらいは回っときたい、と東本願寺へ。 去年も改修中でしたが未だに修復継続中。移設されてるご本尊を、と思ったけどすでに拝観
コードは道具 コードを書くことは好きだし、死ぬまで続けると思うけど、一方で常に自分の目的であるわけではないと考えている。 よいもの、おもしろいものを作りたくて、それを作って表現する場としてインターネットでありコードを選んでいる。 対象とする文化 (ターゲットユーザ) を定めないとプロダクトの設計はできない 文化圏によって色や言葉、仕草の持つ意味が変わるということは、ビジュアル・デザインをはじめとするデザインは文化非依存に行うことはできないと考えている。 つまり、「誰に使ってもらうか」というところからプロダクトの設計が始まる。 言い方を変えると、製作者がプロダクトの魅力を伝えきれる人々は切り分けられるということ。 多くの人に使ってもらうことも大切だけれども、一方で100%を伝えようとすることができる人は限りがある、ということを受け入れないといけない。 さらに実際に伝わるか、ということを差し引
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く