cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
社食を設備投資なしで簡易的に導入できるサービス「オフィスおかん」を運営するおかんは、本日2014年9月1日より、渋谷区・新宿区・港区・品川区限定で展開していたサービス提供地域を拡大、東京23区で新料金プランによるサービス提供を開始した。 これにより、これまで問合せが多かったという丸の内・霞ヶ関・大手町・新橋・豊洲地域や、飲食店が少なく仕出し弁当やコンビニの食事が中心の工場地帯への提供が可能になった。 同社は今回、企業規模や利用度合いに応じて5つのプランから選ぶことができるよう、新料金プランへのリニューアルも実施。各プランの違いは最大提供可能商品数と最大提供可能設備数。企業にかかる料金は月額固定料金のみとなっている。 対応エリアの拡大と新料金プランの発表に併せて、「オフィスおかん」への導入希望企業への1ヶ月無料キャンペーンと、設立3年未満の法人を対象とした、スタートアッププランの提供を開始す
ファッションから、グラフィック、Web, 建築、UXまで、さまざまな異なる職種のデザイナーが存在する。 実際の仕事内容はそれぞれのフィールドによって異なるが、”デザイナー”という人達の仕事は根本的には共通してる点が多い。 その一方で、デザイナーに対しての世の中の一般的なイメージはかなり現実と異なる事も少なくは無い。 そんなデザイナーと呼ばれる人達の本当の仕事、求められるスキル、そして日米でのデザイナーを取り巻く環境はどのように異なるかを考えてみたい。 デザイナーは絵を描く以上の仕事デザイナーというと、絵を描いて形だけを決める仕事だと勘違いしている人が多いのだが、実はそれらは最終アウトプットのごく一部であり、本来デザイナーの仕事というのは、与えられた制限の中で、求められる最大限の結果を生み出すプロセスのその全てに関わる職業である。 その仕事の中には、ターゲット層の設定や、どのように売るか、そ
胸の小さい女性をターゲットにした新しいランジェリーブランド『feast』が話題になっている。8月13日に予約開始されると即日完売となり、ネットメディアやテレビでも話題になった。これは、そのコンセプトがこれまでなかったというのはもちろんだが、手がけているのがハヤカワ五味さんが多摩美大生だということも注目が集まっている理由のひとつだろう。 ハヤカワさんは高校生当時よりデザイナーとして活動。『キリトリ線タイツ』『木目調ストッキング』『窒息ニーハイ』といったオリジナルのレッグウェアを自身のサイトなどで発売してきた。実はそのころに機会があって彼女にインタビューさせて頂いていたりするので、ご関心のある方はご一読頂きたい。 人気タイツのデザイナーは現役女子高生!ハヤカワ五味さんインタビュー「自分で欲しいものは自分で作る!」 ( オタ女) 『キリトリセンタイツ』 2012年から13年にかけて、プリントタイ
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