2016 - 02 - 25 本棚に本が増える理由 わたしの部屋には、本がたくさんあります。大体がここ2、3年で集めたもので、ざっと数えて500冊はありそうです。ある人にとっては、それほどでもない数かもしれませんが、まあ割と多いです。 (「わたし」と平仮名で書くと、ちょっといつもと文体が変わってしまいますが、とりあえず、このままいってみましょう。) 本棚には、読んだことがある本と同じくらい、まだちゃんと読んだことのない本が並んでいます。普通、本棚には既に読み終わった本が並ぶようですが、わたしの本棚の半分は、未読の本棚になっています。 こうしていれば、いつも本棚が新しい知へと誘ってくれます。いつも次に知りたいことがあるって、とても幸せな気分になれるので、お勧めです。 というかまあ、本を読む以外にも色々とやることがあるので、そんな量をしっかりと中まで、読みこなせないからでもあるんですけれども。