1000年前の世界都市人口ランキングから見えてくるもの:ちきりんの“社会派”で行こう!(1/2 ページ) 多くの人口を抱える中国やインドが世界経済で存在感を示しています。しかし、長い時系列で世界の都市人口ランキングを見ると、今私たちが目にしているものとはまた違った景色が見えてくるようです。 「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※本記事は、「Chikirinの日記」において、2010年7月22日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 以前、対談したこともあるライフネット生命保険の出口治明社長から著書『「思考軸」をつくれ-あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由』をいただいたことがあります。出口社長の
![1000年前の世界都市人口ランキングから見えてくるもの](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8715d7f21086538b8a0b776283789343d483d0aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmakoto%2Farticles%2F1205%2F28%2Fah_tiki1.jpg)