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業界研究で業界のことを理解した後は、いよいよ企業研究に入っていきます。 <参考記事> ●業界研究をスムーズにこなすための5つのポイント 更に企業研究を詳しく行うことで、ライバルと差がついてくるので頑張ってください。 ※なお、事例で出てくるA社・B社は架空の企業です。 1.企業分析をしてみよう! ■ビジネスモデルは? 企業ごとにビジネスモデルを詳細に検討していきます。 ひとつの企業が複数の事業領域を保有していることもありますので、それぞれの事業領域について「誰に対して」「どんな商品・サービスを」「どのようにして売っているのか」というビジネスモデルを理解していきましょう。 取引関係をつかんでおくことも重要です。 ■強み、弱みは? 業界分析と同様に、企業ごとの強みや弱みを検討してみましょう。 ■近年の業績は? 企業の業績を判断する材料として、有価証券報告書や企業のホームページがあります。 業績を
いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根本的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基本的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う
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