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動画と科学に関するatyksのブックマーク (7)

  • 「日本の全自動ラーメン・ロボット」が各国で話題(動画) | WIRED VISION

    前の記事 アップルがマイクロソフトに救われた日(動画) iPhoneを傾けると機体も模倣:無人航空機を操縦(動画) 次の記事 「日の全自動ラーメン・ロボット」が各国で話題(動画) 2009年8月10日 # Priya Ganapati 動画は、韓国の『JP News日が丸見え!』より。 日にあるラーメン店では、2台のロボットたちが「完璧なラーメン」を作成している。 [名古屋市中区にある]『ふぁ〜めん』という店で、2台のロボットアームたちが協力しあい、忙しい日には1日に800杯のラーメンを作っているのだ。 動画でわかるように、ロボットたちはレードルを使ってスープをどんぶりに入れ、麺をゆでて入れ、トッピングをふりかける。1杯を完成させるのにかかる時間は1分40秒ほどだ。彼らが正確に仕事をこなしていくのを見るのは面白い。ロイターの記事によると、ラーメン作りにロボットを活用する利点は、この正

  • 210円の中華鍋でアルミ缶をでろんどろんに溶かしてみる実験 : カラパイア

    ダイソーで買った210円の中華鍋で、アルミ缶をドロデロに溶かしてみる実験を行ったお兄さん達。660度というアルミの融点の高さに心折れながらも、無事に溶かすことができたみたいなんだ。溶かしたアルミ缶でどんなものが作れるか、夢を抱きながらじゃないとできなかったであろう男のロマンなんだと思うんだ。

    210円の中華鍋でアルミ缶をでろんどろんに溶かしてみる実験 : カラパイア
  • 160年を経て完成した『バベッジの階差機関』:動画で紹介 | WIRED VISION

    160年を経て完成した『バベッジの階差機関』:動画で紹介 2008年5月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney 写真は別の英文記事から Charles Babbage(チャールズ・バベッジ)は1849年、すべてを機械で行なう精密な計算機の設計を完了した。 この『階差機関2号機』は、8000点以上の部品で構成され、あまりに複雑だったため、Babbageが生涯をかけても完成しなかった。 それが今、シリコンバレーで展示されている。『ロンドン科学博物館』の歴史を重んじる技術者たちの献身的な努力と、それを支援したカリフォルニア州マウンテンビューにある『コンピューター歴史博物館』、そして米Microsoft社の元CTO(最高技術責任者)で大富豪の発明家、Nathan Myhrvold氏からの惜しみない寄付のおかげだ。[ロンドン科学博物館は1991

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による「満地球の出」撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成20年4月6日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道上の月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)による「満地球の出」(注)の動画撮影に成功しました。 月面越しに地球が昇っていく「地球の出」は、アポロ計画で初めて撮影されました。「かぐや(SELENE)」で平成19年11月7日に撮影した「地球の出」は満地球(全面が青く輝いて円く見える地球のこと)ではなく、少し欠けた地球でした。今回は、この「満地球の出」※1を約38万km隔てた遠い宇宙からハイビジョン撮影したもので、これは世界で初めてです。なお、「かぐや」からハイビジョンカメラにより満地球を撮影できるタイミングは、月、地球、太陽と「かぐや」の軌道が一直線という位置関係に並ぶ年に2回しかない貴重なものです。 撮影は、「かぐや(SEL

  • http://wiredvision.jp/news/200803/2008030319.html

  • 風力発電のアレが激しすぎる件 from HiroIro

    このエントリーのトラックバックURL: http://www.hiroiro.com/blog/mt-tb.cgi/2893 鳥取県の風力発電の風車を間近で見たことがあるのですが、通常は風量に対して羽根の角度を自動調整しているみたいです。 30分ほど見ていたのですが動いたり止まったりを繰り返していました。 この動画の風車は角度調整の仕組みが壊れていたのかなぁ?

  • これぞマッド・サイエンティスト

    面白い物理の実験を見せてくれるMITの教授のビデオがYoutubeで大人気だが、これを見て思い出したのは、子供のころは科学の実験の時間が大好きだった私(物理より化学だったが)。自分の家にも実験室を持とうと、小遣いをためては、ビーカー+フラスコ+石綿金網+三脚+アルコールランプと買い集めていたころを思い出す。専門の薬局に水酸化ナトリウムと塩酸を買いに行って「子供には売れない」と断られたのも私だし、木炭を作ろうとしていて部屋の中に一酸化炭素が充満してしまい、「何このにおい!」と母親に助け出されたのも私だ。 ちなみに、このビデオは落下する水と空き缶だけで発電するという実験。確かにすごい。こんな先生ばかりだったら、科学好きの子供たちが増えるだろうなあ、と。

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