タグ

2008年12月25日のブックマーク (3件)

  • 新聞配達が無くなる日 | スラド

    CNNによるとデトロイトの地元紙が週7日配達を終了するとのこと。新聞の週7日配達をやめてしまうというのは、米国の大都市の新聞ではThe Detroit Free PressとDetroit Newsの2紙が初めてであるとのことです。以下はFree PressのCEO David Hunke氏の会見要旨です。 「我々は生き残りを賭けて戦っている。我々が新聞として知っている物が飛躍的転換を遂げる時期だと考えている。 2009年の3月までのある時期から、2紙は木曜、金曜、日曜日の配達のみに切り替える。新聞は毎日ニューススタンド(売店)で手にはいるし、オンラインでの提供も拡大される。情報を届けることの力学はテクノロジーのため永遠に変わってしまった。 紙、インクと配達にかかる燃料のコストが、ニュースを伝えるという能力に影響するニュースルームの人員削減を強いている。毎晩30万マイル(48万キロ)の距離

  • タウンマーケットがチラシ宅配サービスの対象地域を拡大 | スラド IT

    リクルートは、折り込みチラシを閲覧、検索できるウェブサイト「タウン・マーケット」 を運営していますが、横浜市(人口365万)と川崎市(139万)を対象に、TV番組表と地域の広告チラシを毎週金曜日に無料宅配するサービスを1月から行うと発表し、会員の募集を開始しました。 今日では、チラシをNetで提供するサービスに参入する企業が相次いでいる(VENTURE VIEWの記事)ため、事業の梃入れとも考えられますが、この宅配サービスは町田市(42万)、相模原市(71万)で先行提供されており、評判も堅調なようです。 新聞定期購読における動機で「番組表とチラシ」があることを考えると、同業他社よりも、新聞販売店に与える影響が大きいかもしれません。 対象地域の方は、このサービスを受けてみたいですか? また、すでにサービスを受けている方は、使い勝手はいかがでしょうか?

  • 5分で絶対に分かる会社の辞め方

    内定をもらったら、退職交渉を始めよう 転職が決まったITエンジニアの皆さん、おめでとうございます。新天地への期待に胸を膨らませていることと思います。 ですが、入社の前にしなければならないことがあります。そう、いまの会社を辞めることです。 会社を辞めるときは、できればスムーズに進めたいものです。そのための手順を明記します。 内定を受諾し、入社予定日を決める 退職届を作成する 直属の上司退職届を提出し、退職の報告をする 引き継ぎのプランを決めて実行する 入社予定日の1カ月前に、内定先企業に入社確定日を伝える この順番どおりに進めれば、スムーズに会社を辞めることができます。 一番のポイントは、最初に「内定を受諾し、入社予定日を決める」ことです。 入社予定日を決めないで進めてしまうと、上司との退職交渉が無駄に長引き、スムーズに会社を辞められない危険があるからです。 「内定を受諾するのは、退職交渉

    5分で絶対に分かる会社の辞め方