前の記事 「光の軌跡」が撮れるアプリ『マジック・シャッター』 お金がもらえる自動車共有サービス『リレー・ライド』 次の記事 「世界の全書籍の数」:Googleはどう数えたのか 2010年12月22日 サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーIT Mark Brown 米Google社は『Google Books』(日本語版記事)プロジェクトにおいて、まずは世界中にあるすべての本をカウントした。その際に利用された、徹底的で緻密なアルゴリズムについて説明している、同社ブログに掲載された[今年8月5日付けの]記事を紹介しよう。 全ての図書を登録する目録を制作するにあたり、公式の標準は存在しなかった。また、既存の多くのシステムは信頼できないものと見なされた。 例えばISBN(国際標準図書番号)を例にとってみよう。ISBNは1960年代以降に
OAuth認証でTwitterを利用するWebアプリケーションの作り方を以前紹介しました。OAuth認証はさまざまなサイトで使われていますが、使い方がちょっとずつ違っていたりして、プログラミングが苦手な人には敷居が高い気がします。せっかくおもしろいことを思いついても、最初の段階で躓いて挫折するのはがっかりなので、簡単なサンプルがたくさんあるといいと思います。 というわけで、PHPでFacebookのOAuth認証を利用する例を紹介しましょう。 Facebookの開発者サイトでアプリケーションを登録し、アプリケーションIDとシークレットキーを取得します。 2つのファイルでOAuth(説明用) OAuth認証の開始ページを/facebook/oauth-start.php、終了ページを/facebook/oauth-end.phpとします。 oauth-start.phpは次のようになります。
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