ホワイト企業と思われる会社に就職して丸1年、10日間の夏休みが付与されているにもかかわらず、お盆期間中も会社に来て仕事をしているのは自業自得あるいは因果応報に他ならない。先月おこなわれたボス主催の《新規事業アイディア社内コンテスト》に「採用されたら面倒だから」つってフザけた企画を挙げたら「なかなか面白いやってみろ」と謎の評価を受け、事業計画書を書くハメになったからである。フザけているから実現性が皆無であること、フザけていたのがボスにバレるのはよろしくないのでそれなりの実現性をもったものを書かなければならないこと、その2つに挟まれて頭を抱えており、この僕の苦悩はメイド・リフレでしか癒せない種類のものだ。 はっきりいって贅沢な悩みだ。まともに仕事に向き合っての悩みだから。今の職場は基本的に快適である。前の職場のように「貴様だけノルマ達成は許さない!」「死なば諸共!」という怨念や嫉妬による上司・
uni1000yama1000 @uni1000yama1000 「技術的には可能です」というのは、「普通はやらないし、やろうとしたら非常に困難を伴うので諦めてください」という意味なのだが、「技術的に可能ならやってください。保証もしてください」となってしまう。もっと誰にでもわかる表現を考えないといけない。 2018-08-11 12:56:50 きゃたつ @kyatatsu これ、ほんまそうなんよなー 技術者的には「できるのにできませんって言うのは技術面で無能に思われるので悔しい」って感情があるから、「技術的には可能」って言い方するのに、ユーザーは「あ、できるんだったらお願いします」だもんなあ…この溝を埋めるの難しいよなあ twitter.com/uni1000yama100… 2018-08-12 11:15:08
2008年のEvernoteスタートから10年──。Evernoteは8月14日(米国時間)、ロゴデザインをはじめとした「Evernote」のブランドを刷新したと発表した。これに伴い、コーポレートおよび、アプリのロゴデザインのほか、ウェブサイトなどもリニューアルしている。 ロゴのリニューアルにあたっては、既存のロゴを踏襲したものからまったく新しいものまで、あらゆるパターンの案を検討したという。その結果、「Evernote」に関わるすべての人々にとって愛着のある「象のロゴ」をベースに、「前向きさ」「明晰さ」「自信」という3つのメッセージを込めたロゴにしたとしている。 また、これまで大文字のセリフ体の書体「Caecilia」を公式なワードマークとして利用してきたが、今回のロゴのデザインの見直しにより、より力強いグリーンのロゴマークに負けないセリフ体の書体「Publico」に変更。信頼と明確さと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く