インターネットは、コミュニケーションツールとしてなくてはならない存在。 その便利さは、善人にとっても悪人にとっても同じです。 本当の姿を隠して近づいてくる人がいることを忘れて使うと危険です! ネットでのやりとりには細心の注意と思いやりを!!
インターネットは、コミュニケーションツールとしてなくてはならない存在。 その便利さは、善人にとっても悪人にとっても同じです。 本当の姿を隠して近づいてくる人がいることを忘れて使うと危険です! ネットでのやりとりには細心の注意と思いやりを!!
熊本、大分地域における被災者の困り事や不足物資、トラブルなどに関するツイッターの「つぶやき」を簡単に分析することができるDISAANA (対災害SNS情報分析システム)(ディサーナ)を無料公開しています。 刻々と変わる被災者の困り事をリアルタイムで自動整理されます。「つぶやき」を通じて、迅速に災害関連情報に入手することができます。 「ディサーナ」をご利用頂くためには、以下のウェブをご覧ください。 http://disaana.jp ICTで心をひとつに。力をひとつに。 ※ ディサーナが処理する「つぶやき」は、日本語ツイート全体の10%程度です。また、検索結果は機械的な処理によって抽出されたものであり、その内容の正確性や真実性を保証しているものではありませんのでご注意ください。
国政選挙における年代別投票率について 国政選挙の年代別投票率は、令和3年10月に行われた第49回衆議院議員総選挙では、10歳代が43.23%、20歳代が36.50%、30歳代が47.13%となっています。(全年代を通じた投票率は55.93%) また、令和4年7月に行われた第26回参議院議員通常選挙では、10歳代が35.42%、20歳代が33.99%、30歳代が44.80%となっています。(全年代を通じた投票率は52.05%) このように、いずれの選挙でも他の年代と比べて、若年層の投票率は低い水準にとどまっていることから、総務省では、特に若年層への選挙啓発や主権者教育に取り組むとともに、関係機関等と緊密な連携を図り、投票率の向上に努めることとしています。 ※年代別投票率は、全国から標準的な投票率を示している投票区を抽出し、調査したものです。 ※10歳代の投票率は、第24回参議院議員通常選挙及
魅力あるまちづくり事例集 魅力あるまちづくり事例集 魅力あるまちづくり事例集 ICTをうまく活用して地域資源を掘り起こし 地場産業や地域コミュニティを盛り上げよう! ICTをうまく活用して地域資源を掘り起こし 地場産業や地域コミュニティを盛り上げよう! 関東ICT推進NPO連絡協議会 福島県双葉郡浪江町では、住民ボランティアが中心になって「ま ちの30秒CMをつくろう」と、自らの町の良さをPRするコンテンツ を募集したそうです。児童・生徒達を動員したために多数の作品が 寄せられましたが、その活動の過程で気がついたこと、それは古く から住んでいる住民ほど町の良さを知らなかったということだそう です。隣町の人や遠くから移り住んできた住民達の応募作品を見て、 はじめてわが町にはこんなに良いところがあったのだと、今更のよ うに発見し合ったということでした。まさに「灯台下暗し」です。 いま地域間格差
みんなのアクセシビリティ評価ツール: miChecker (エムアイチェッカー) Ver. 1.0 のダウンロードページ このページから、miChecker Ver. 1.0 (以下、miCheckerと呼びます)がダウンロードできます。 miCheckerのダウンロードおよびインストールは、必ず以下の説明をよく参照した上で実施して下さい。 miCheckerの実行環境 ダウンロードの手順 インストールの手順 miCheckerのダウンロード 1. miCheckerの実行環境 miCheckerは、以下の実行環境でお使い頂くことができます。 OS: Microsoft Windows XP SP3, Windows Vista, Windows 7 メモリ: 1GB以上 (2GB以上を推奨) ハードディスク空き容量: 250MB以上 Java実行環境: Java 32bit版 Versi
総務省情報通信政策研究所では、ブログ及びSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)について、2008年度の市場規模を推計した結果を取りまとめましたので、公表します。 CGM(Consumer Generated Media:消費者生成型メディア)を代表するブログ及びSNSは、日本で本格的に商用サービスの提供が開始されてから5年以上が経過し、サービス利用の拡大や市場の成長がみられています。このことから、本研究所では、ブログ及びSNS活動が収益をどの程度生んでいるのかについて把握することとし、ブログ及びSNSの市場規模及び関連市場規模について推計を行いました。 【調査結果のポイント】 2008年度のブログ市場規模は、約160億円と推計。関連市場も含めると、 約1961億円と推計。 2008年度のSNS市場規模は、約499億円と推計。関連市場も含めると、 約568億円と推計。 なお、2010年度
この手引きは、「ICTを活用した地域社会への住民参画のあり方に関する研究会」(略称:ICT住民参画研究会、座長:石井威望東京大学名誉教授)における検討および長岡市、千代田区での実証実験成果などをもとに取りまとめたものです。 本書の構成
「みんなの公共サイト運用モデル」は、高齢者や障害者を含む誰もが地方公共団体のホームページやウェブシステムを利用することができるよう、ウェブアクセシビリティの維持・向上を実現するための取組モデルです。(全体像は以下のとおり。) このモデルは、平成16年11月から「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」(座長:市川 熹(あきら) 千葉大学教授)において検討が進められ、平成17年12月に策定・公表されました。
総務省では、このたびブログ・SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)の現状分析及び将来予測を算出・推計しましたので公表します。 総務省では、ユビキタスネット社会の実現を見据え、創意あるICTの利活用やサービス・ビジネスの最新動向を踏まえつつ、その普及展開に向けた制度的・技術的課題について幅広い意見交換等を行うため、平成17年3月11日(金)より「情報フロンティア研究会」(座長:國領二郎 慶應義塾大学環境情報学部教授)を開催しているところです。本研究会の検討事項の一つとして、ICTの高度化を踏まえた新しいサービスであるブログ及びSNSの現状を分析、今後のビジネスモデルの展望に資する将来予測を算出・推計し、本日開催された本研究会の会合において発表しました。概要は以下のとおりです。 2005年3月末時点の国内ブログ利用者数は延べ約335万人、アクティブブログ利用者(ブログ利用者のうち、少なくと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く