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webとpcに関するatyksのブックマーク (6)

  • 携帯とGoogle Docsで、超簡単に支出管理 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    今年こそ、家計にもコスト意識を持ちたいと思っているGmailヘビーユーザーに、米lifehacker読者のNick Espinosa氏がスマートな方法を開発してくれました。 その方法とは、Google Docsのフォーム機能をつかって家計管理用の簡単入力フォーマットを作るというもの。このフォームを携帯にメールで送ると、携帯からフォームのフォーマットに沿った入力が可能になります。フォームのURLをブックマークしておけば、外出先でお金を使ったらすぐに入力→メールで送信するだけで、Google スプレッドシートに支出の情報が蓄積されます(翻訳の私は、昔々ファイルメーカー Mobile&Palmでこれに似たものを作ったことがありましたが、Google Docsを使えば携帯でできてしまうんですねー。しかも無料で。いい時代です)。 ネタ元を見ながら、日語のGoogle Docsで解説を作ってみました

    携帯とGoogle Docsで、超簡単に支出管理 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
  • ブログ購読用ポータブルデバイスが欲しい:Geekなぺーじ

    電車の中などでブログを読みたいと思うことがあります。 PCで読むのは無理である場合が多いのですが、携帯電話で見る気にもなれません。 電車で移動中にブログのネタなどを考える事がありますが、「こんなときにネットワークがあったらなぁ」と思う事があります。 電車の中にネットワークインフラを整備するのは色々大変そうなのと、例えば飛行機やバスの中などで使えたらいいと思うと、「キャッシュ技術かぁ?」と考えました。 そこで、主にキャッシュ技術を使って、どのようなCEデバイスがあればブログのネタ練りに良いだろうか妄想してみました。 オフラインモード 電車や飛行機の中で利用 通信ができない環境でもネタを練り、記事を書く事が可能 RSSを受信、全文があるものに関してはキャッシュ RSSだけ、もしくは体キャッシュをRSS毎に選択可能 携帯電話型キー入力 特定の瞬間のはてなブックマークをキャッシュ ブックマーク先

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » gOS―コンピューティングの未来形?

    Redwood Materials, the battery recycling startup founded by former Tesla co-founder JB Straubel, will be recycling production scrap for batteries going into General Motors electric vehicles.  The company announced Thursday…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » gOS―コンピューティングの未来形?
  • コンピュータ中心の世界はまもなく終わる--米VCが描く未来

    あなたのパソコンは、電源を入れてから実際に利用できるようになるまでどのくらいかかるだろうか。30秒?1分?コーヒーを淹れるために席をたって、戻ってきたぐらいがちょうどいい頃合い、という人もいるかもしれない。そして多くの人はこの状況を変だと思いながらも、コンピュータに自分を合わせているのではないだろうか。 こんな時代はもうすぐ終わる、と予言する人がいる。米国ベンチャーキャピタルDEFTA Partners会長の原丈人氏だ。原氏は慶応義塾大学卒業後、米国に渡り、ベンチャーキャピタリストとして情報通信技術分野で数多くのベンチャー企業の育成と経営に携わった。6月には平凡社より自身初の著書となる「21世紀の国富論」を出版した。 「21世紀の国富論」の中で原氏は、コンピュータ中心の時代はまもなく終わると指摘する。コンピュータはもともと計算することを目的に作られており、インターネットや通信など、コミュニ

    コンピュータ中心の世界はまもなく終わる--米VCが描く未来
  • 携帯とPCからSecond Lifeへアクセスする技術を開発、ティーカップ

    GMOインターネットグループのティーカップ・コミュニケーションは8月8日、携帯電話やPCのブラウザから仮想世界サービス「Second Life」へリアルタイムに通信ができる技術を開発したと発表した。Second Lifeへの進出を目指す企業にも提供する。 開発した技術は、Second Lifeと外部のWebサイトとのリアルタイム通信を可能にするもので、ユーザーはSecond Lifeにアクセスをしなくても、PCや携帯電話のブラウザからSecond Life内にいるアバターとリアルタイムで会話ができる。 これにより、Second LifeのユーザーではなくてもSecond Lifeのコミュニティーの様子を体験できるほか、Second Lifeのユーザーは外出先でPCを使わなくても携帯電話でコミュニティーのメンバーとチャットが楽しめるようになる。 同社では、まずチャットサービス「みんなのチャッ

    携帯とPCからSecond Lifeへアクセスする技術を開発、ティーカップ
  • シニア向けPCの技術要件 | スラド

    ITproの記事となっているが、インテルがシニア向けのPCやインターネットサービスのサイトに関する技術要件を策定したらしい。 マイクロソフトも絡んでいるプロジェクトの一環ということで、PC技術要件としてOSはWindows Vista Home PremiumまたはUltimateとなっている。他の要件として、タッチパネル対応ディスプレイ/ペン操作対応タブレット、初期状態復帰ボタン、SSD(Solid State Drive)、FeliCa Reader/Writer(フェリカポート)搭載、USB 2.0、ウェブカメラ内蔵というところが特徴的なところである。シニア向けとなると、まあこんなところでしょうかね。

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