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人生と考え方に関するau_gold303のブックマーク (38)

  • 自殺する人は弱い - grshbの日記

    2014-05-10 自殺する人は弱い 「自殺」に関して〈個人〉と〈社会〉の両側面から考えたい - ぐるりみち。 読みました。 「自殺をするのは弱い人間だ」という人がいる。が、それは全くもってナンセンスだ。問題に立ち向かう勇気がなかった。それ以外の選択肢を選べなかった。それらは個人の〈弱さ〉に起因するものではなく、“たまたまそうなってしまった”からではないかと。 http://yamayoshi.hatenablog.com/entry/2014/05/10/000117 俺はこの記述にいまいち納得出来ない。弱いでしょ、自殺する人。はっきり言って弱い。クソ弱い。この記事にこんなブコメがついていたけど、やはりこれにも納得がいかない。 id:Soregasi 自殺を選ぶ人はある意味強いと思うよ。ガチで死にに行ったのなら、それって死の恐怖に打ち勝ててるじゃんね。俺は勝てなかったよ。 http

    自殺する人は弱い - grshbの日記
  • ジェフベゾススピーチAmazon創業者が卒業式で語った道の切り開き方 - ログミー[o_O]

    「才能と選択の違いを知ること」 Amazon創業者ジェフ・ベゾスが卒業式で語った、道の切り開き方 プリンストン大学 卒業式 2010 ジェフ・ベゾス Amazon.com CEOのジェフ・ベゾス氏が、母校・プリンストン大学の卒業式で、自身の幼少期や自分を後押ししてくれたの言葉などを振り返り、Amazonを生み出すまでの過程について語りました。安泰をとるか、挑戦するか……最終決断を下すまでの48時間。あなただけの道を切り開く道しるべになるのではないでしょうか。 ベゾスが「バーチャル屋」を創り出すまでのストーリー (最初にプリンストン大学学長・Shirley M. Tilghmanからの紹介スピーチ) Shirley M. Tilghman:Amazonなしの生活、想像できますか? Amazonは私のような年を重ねた者の生活にも密着しています。クリックするだけでトニ·モリソンの最新作、そし

    ジェフベゾススピーチAmazon創業者が卒業式で語った道の切り開き方 - ログミー[o_O]
  • 大学中退ニートが頑張った結果wwwww : 暇人\(^o^)/速報

    大学中退ニートが頑張った結果wwwww Tweet 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/06 20:22:34 ID:M/avkZye0 脱ニート4年目で年収500万 今年の目標は600万 出張中で暇なのでだらだら書いてく 質問あれば適宜答える ガチニート、フリーターで現状を打破したいって奴の役に立てたら、と思う 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/06 20:24:10 ID:kNJXXKJF0 高卒ニート参上!はよ書けや 10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/06 20:25:44 ID:/lwxjYtJ0 興味が無いことはない 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/06 20:23:13 ID:bDPhXdM20 俺は高卒で普通に働いてるけど興味はある

    大学中退ニートが頑張った結果wwwww : 暇人\(^o^)/速報
  • 人生は、必ず「やりかけ」で終わってしまうものだから。 - いつか電池がきれるまで

    人生というのは、誰にとっても、いつ、どんなタイミングで終わったとしても「やりかけ」になってしまうものだ。 最近、一冊ののことを、よく思いだす。 僕は、一度も読んだことがない。 というか、あれこれ思いだしてしまうのが怖くて、読むことができない。 もう、20年近く前の話だ。 当時、僕の母親は重い病で入院していた。 治る可能性が限りなく低く、病勢はどんどん進行していった。 家族の一員としての立場と、医療の世界にいる人間としての客観的な状況認識のあいだで、なんだかとてもいたたまれない日々を過ごしていたような気がする。 忘れてしまったのか、忘れてしまいたいのか、詳細は、もうあまり覚えていないのだけれども。 病床で、母親は僕に、ひとつの頼みごとをしてきた。 「このあいだ、テレビで紹介されていたを読みたい。『いしのなんとか』というような題名だったと思うのだけれども……それが面白そうだったから」 母は

    人生は、必ず「やりかけ」で終わってしまうものだから。 - いつか電池がきれるまで
  • すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ

    はてなブックマークを見ていたら、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)氏のMITでの卒業式のスピーチが良かったという記事が人気を集めていて、興味深く読んだ。 「人生のコツはこの3つだけ」Hiro Blog 彼は1983年生まれ、現在30歳である。 若くして大成功をおさめた天才起業家であり、その彼の話なので、もちろん、とても説得力がある。 しかし、もうひとつ、この卒業式シーズン(アメリカの)に、大きな感動を生んだ、卒業生に贈られたスピーチがある。 それは、作家、George Sanuders氏によって、Syracuse Universityで行われたもので、全文がネット上に書き起こされている。(原文はこちら) (Googleで検索すると、なんと何万、何十万件もヒットする。それほど、急速に共有されている) (追記:動画も上がっています:コメントで教えていた

    すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ
  • 「天才」と呼ばれた人が、本物の「天才」に出会ったとき(週刊現代) @gendai_biz

    誰よりも頭がいい、そう信じていたが、上には上がいた「天才」と呼ばれた人が、物の「天才」に出会ったとき 人間は、己を超える圧倒的な才能と出会ったとき、自己を客観視して成長する。「天才」たちにも若き日の敗北体験があり、それを乗り越えたからこそ今がある。 世の中には「天才」と呼ばれる人たちがいる。私立灘高校から東大数学科に進み、現在はエコール・ポリテクニーク(フランスの理工系大学のトップでカルロス・ゴーンの母校)の助教授を務める郡山幸雄(38歳)もその一人だろう。 郡山にとって、東大入試は「朝起きて歯を磨く」程度の、緊張感のないイベントだった。 「数学で6問(120点満点)中4~5問は確実に解けるので、それだけで他の受験生に50点近く差をつけられる。合格最低点が300点ちょっとの試験だから、他の科目で少々失敗しても、落ちる可能性は100%なかったんです」 今年も東大理Ⅲ(定員約100名)に27

    「天才」と呼ばれた人が、本物の「天才」に出会ったとき(週刊現代) @gendai_biz
  • 奮起した人間が凄い力を出す事が色々ある : 2chコピペ保存道場

  • 家族を作るのが怖い。 - 拝徳

    久しぶりに会った同期が結婚して子供ができるらしい。 遅かれ早かれそうなる結果ではあるのだけれども、 なんだか自分だけ取り残されて、遠い世界に友達が行ってしまったような気分がして複雑だ。 結婚とか子供とか自分とは無縁の遠い話のように思っていたのだけど、20代も後半になると結構身近なテーマなんだなとしみじみと思う。 大学時代、インターン先で結婚情報サービスの企画やマーケティングについてよく資料をまとめさせられていた。 そこでデータをいじくりまわして出てきた、今でも記憶に残っているデータが、 「大卒以上で結婚したカップルのうち、過半数のカップルの結婚相手が「大学時代の知人・友人」 であるというデータである。 そう、結婚相手の大半は学生時代の出会いに起因にしている。 いま、25歳の人の9割は、ある事実を知らない。 その事実とは、26歳から30歳までの間に恐ろしく出会いが無いという事実。 26歳から

    家族を作るのが怖い。 - 拝徳
  • 自分の願望を臆面もなく口にできるというのは人間が持ち得る最大の能力です。 - にゅっ記

    自分の願望を臆面もなく口にできるというのは人間が持ち得る最大の能力です。 幸せになるということは、たとえばこういうことです。 幼稚園児の集団が遊んでいて、そこへ後から別の子どもがやってきます。 こんなに小さくても、ここで素直に「い〜れ〜て」と言える子と、「もしかして 入れてもらえないんじゃないか?」と逡巡する子、諦める子、誘ってもらうまで 気を引きたそうに近くで遊ぶ子がいる子に分かれるでしょう。 この根的な違いが、全ての人間社会において死ぬまで続いて行くのです。 では、素直に「い〜れ〜て」が言える子と、言えない子の違いはなんなのでしょう。 「い〜れ〜て」が言えない子は、自分が「もしかしたら入れてもらえないかも しれない」と恐怖し、そのために口をつぐんでいるものだから、素直に 「い〜れ〜て」が言える子は、絶対に入れてもらえる自信があって言っている と思ってしまいます。人気のある子、ない子、

    自分の願望を臆面もなく口にできるというのは人間が持ち得る最大の能力です。 - にゅっ記
  • 一生独りでいると決めて一番良かったこと

    それは「もうこれで『あんな女じゃ彼氏(夫/子供)が可哀想』という他人の目線におびえなくても済む」という安堵を得られたことだ。 今も昔も「屑女」「価値がない」「ブス」「ババア」「低学歴」「底辺」「馬鹿」と自分自身を嘲られることは別段辛くなかった。その通りの人間だからだ。劣っていると他人に馬鹿にされても、劣っていない人間になろうと努力しようとすら思わない無能で怠惰な人間だからだ。 だがこの嘲笑が親しい人を哀れまれる形となると自分の心は酷く傷ついた。よくよく考えれば自分を罵ってくる嫌な相手にいくら見下されようと大したダメージはない。しかし好きな相手から同様に自身の無能を失望されるとなると話は別だ。そうした親しい人に軽蔑され、見捨てられてしまうのは考えるだけでもつらいことだった。 「結婚を前提に」と言う名目で異性と付き合っていた頃、劣った己と交際相手のスペックを引き比べて、悪い想像をひどく頻繁にし

    一生独りでいると決めて一番良かったこと
  • 「続ける方法」を身につければ、人生が変わる。

    「続ける」ということは当に難しい。人の毎日の生活はかなり最適化されていて、そう簡単は変えられません。 ずっと同じ生活を続けているだけでは、つまらないです。少しずつ新しいものを取り入れて、人生より良い方向に進めたいですよね。 私はこの5年間で「ブログ」と「ジョギング」の習慣を身につけました。新しく始めて続けられていることには、驚くほど同じ共通点があることに気がつきました。ポイントをご紹介します。 ペースを守る お笑い界切っての秀才、京大出身のロザンの宇治原さんの勉強法は「毎日決めたページ数を勉強する」だと、番組で述べていました。参考書のページ数を目標日数で割り算して、一日当たり勉強するページ数を算出したら、絶対にそのページ数を守ることが大事だそうです。 調子に乗って、決めたページ数以上を勉強してしまうと、次の日に「昨日たくさん頑張ったから今日はやらなくていいかな」と休んでしまい、結局続かな

    「続ける方法」を身につければ、人生が変わる。
  • 「子供を作るのは鬼畜の所業」を読んで思ったこと: 不倒城

    なんだか話題になっていたので釣られてみる。特に反論という訳ではないけれど、凄い憎悪だなあと思ったので、ちょっと緩和を試みたくなった。ブコメとか読んでないので既出の部分も多いかも知れないが、まあ気にしないことにする。 先に自分のポジションを明示しておくと、私は三児の父である。つまり、このエントリーの憎悪を投げつけられる側の人間である。 子供を作るのは鬼畜の所業 ロジックとして間違ったことは書かれていない。 ただ、「そういう表現も出来る」「そういう側面もある」ということを全て極端にネガティブな方向に振っていて、突き詰めると「世界滅べ」と言っている。「世界滅べ」というのは、気分が極端に落ち込んだときには割りと誰でも感じることなので、そういう点で共感と反応は得られやすいんだと思う。まあ、私もしっかり釣られている訳だが。 ただ、幾らなんでも表現が極端過ぎる、と思った点が何点かある。 例えば、 『子作

  • 100歳現役サラリーマンを支えた「異端の経済学」:日経ビジネスオンライン

    『100歳、ずっと必要とされる人』の著者、101歳の現役サラリーマンの福井福太郎さん。約80年前、慶應義塾大学経済学部をトップの成績で卒業、助手として学者の卵としての人生を歩み始めたが、間もなく始まった第二次世界大戦で戦地に赴いたことから学者としての夢を永遠に断たれることになったことは、前回までの連載で詳しくご紹介した。 現在は「今の経済学は難しくて分からないんですよ」とにこにこしながら話す福太郎さんだが、たびたびこうも言う。「でもね、大学時代に勉強したことは、僕の人生の基礎になっているんです」。その時に学んだ「異端」の経済学者の思想が、福太郎さんのその後を支えてきたのだ。 その異端の経済学者とは、19世紀に活躍したフランスの歴史学者兼経済学者、シモンド・ド・シスモンディだ。一般的にはほとんど無名の人物だが、経済史、経済思想史を学んだ人なら聞いたことがある名前のはずだ。専門家の間では恐慌論

    100歳現役サラリーマンを支えた「異端の経済学」:日経ビジネスオンライン
  • 生きることを損得で考えるのは生命の本質に対する冒涜である。

    結局この人も「損得」の範囲でしかものを考えることができないのだなぁと思った。 ありとあらゆる生物が繁殖している。 「子どもに不幸が訪れる可能性を排除しきれない以上、子どもを作るのはエゴだ」というのは人間という特殊な生物のエゴの最たるものではないか。 犬やや象やキリンが繁殖することに疑問を感じるだろうか。そんなことは絶対無い。 生命体が生命体たる所以は遺伝子を後生につなぐことだ。 この大原則に反している生命体は地球上に一つたりとも存在しない それを屁理屈を駆使して否定するなら、そもそも生きていること自体が無意味という結論にしかならない 生きるとは損得勘定を常に考えて合理的に振る舞うことではない。 生きるとは生きるこというトートロジーでしか語れないのだ。 そもそも増田が詭弁を嘯けるのは、この世に生を受けたからという事実を忘れている。 http://anond.hatelabo.jp/2013

    生きることを損得で考えるのは生命の本質に対する冒涜である。
  • 障害児を産むのが恐い

    10代の頃まで、私は負け組だった。 家は貧乏。成績も悪い。母は醜く太っていて、私もそんな母に似てやはりデブだった。 高校1年生の時、初恋の相手にこっぴどく振られた。そこで奮起した。 まずはダイエット。徒歩だと片道1時間の通学路をバスを使わずに走って登下校することにした。昼も抜いた。 おかげで定期代と昼代が浮いた。そのお金で服や化粧品を買った。 勉強も頑張った。苦手教科はバイトしたお金で予備校に行った。 そんなわけで、かつてデブ・ブス・バカだった私は、中の上くらいの容姿と、中の上くらいの国立大学生という地位を手に入れた。 今ではそれなりの企業に就職し、結婚を約束した彼氏もいる。 早く結婚はしたい。ただ、子どもを産むのは恐い。 もしも産まれたのが障害児だったら、今までの努力が全て無駄になってしまうからだ。 せっかく苦労して手に入れた幸せ、絶対に壊したくない。 私の弟は障害者だ。 弟のことは

    障害児を産むのが恐い
  • 心の中の深い傷 - finalventの日記

    心の奥底に深い傷があり、人を愛することができない。自分は欠陥人間なのだと思う。というか、心底悲しい。 もちろん、自分なりに人を愛するとはこういうことかと、賭けのように確信してみたり、そして、結果的に僕の人生はもうほとんど過ぎてしまったので、その中には、神の十分の恵みのもとで、愛は与えられたのだと思う。その意味では、愛することがなんとかできたのかもしれないし、そこにはなにか信仰のような思いはある。感謝もある。 Acimを通しても、ある人への嫌悪はどうしても抜けない。それをもって愛することができないというならまだできない。赦すことができないかと問われれば、赦すことはできるようになった。Acimのイエスが言うように、それはなかったのだというならそれも理解できる。 だがそれでも、沸き起こる嫌悪感は抜けない。そしてその奥になお怒りが隠れているのではないかとも思う。 昨晩は寝つかれずそれを見つめて、泣

    心の中の深い傷 - finalventの日記
  • 最悪の出来事があったのならば、一年後、五年後にそれを笑い飛ばせるように今を生きよう | SEM-LABO

    最悪の出来事があったのならば、一年後、五年後にそれを笑い飛ばせるように今を生きよう 2013年05月30日SEMマスターの日常ブログ 人生30年近くも生きていると、少なからず1度や2度くらいは”最悪の出来事”に見舞われることだってあると思う。 プライベートのこと、仕事のこと(予想に反してCPAが高騰してしまったり、戦略が思うように機能しなかったりなど)、人によって事の重さが異なるだろうから他人には分からない痛みの部分はどうしても完全に理解してもらうのは不可能だし、同調してもらうのも難しい。だからこそ、自身で乗り越えなければいけないんだけれどね。 そんな時、僕は「一年後、五年後にそれを笑い飛ばせるように今を生きよう」と考えるようにしています。今は凄く辛いと思えるような事でも、一年後、五年後はきっと思い出す事自体が減っていくし、たまに思い出したとしても「あはは、そんな事もあったねぇ」くらいにな

  • 【社長日記】メイキング・オブ「悩みのるつぼ」 - FREEexなう。

    先週の土曜、朝日新聞「悩みのるつぼ」で回答を担当した。 編集部から依頼された質問、今回はコレ。なかなかの難問だ。 *************質問*************** 十代の女子高生です。以前から相談したいことがあるので投稿しました。 父のことです。父の休日はべる、寝る、テレビの繰り返し。無趣味なので他のことは何ひとつやりません。強いて言うなら、買い物に行って無駄金を使うくらい。何もしないくせに欲は人一倍あるので困ります。 仕事は「忙しい」と言う時期もありますが、自営業で一日中テレビがついているようなところなのでちゃんと仕事しているのか不審です。また、最近は「疲れた」と言っているのにも関わらず、夜遅くまでずってケータイをいじっており、五十歳にしてケータイ依存症で、酒を飲みに起きたりと意味がわかりません。 物心ついたときからこんな父が嫌いでした。母には「お父さんみたいにならないよ

  • 相談者 女子高生 10代|今夜は何も考えずに眠るのだ

    相談者 女子高生 10代 10代の女子高生です。 父の休日はべる、寝る、テレビの繰り返し。他のことは何ひとつやりません。仕事は自営業で、「忙しい」と言う時期もありますが、一日中テレビがついているようで、ちゃんと仕事しているのか不審です。最近は夜遅くまでケータイをいじっており、50歳にしてケータイ依存症で、意味がわかりません。 私は物心ついたときから父が嫌いで、母には「お父さんみたいにならないように」と、育てられてきました。幼い頃、2月の公園の噴水で私が遊びたがるからと父が遊ばせ、私は肺炎で入院したことがあります。 父への感謝の気持ちはこれっぽっちもありません。老後の面倒を見る気はなく、のたれ死ねばいいと思います。お父さんと仲がいい友達がとてもうらやましいです。父を好きに……なろうとしても、いいところなんてひとつもないし、子供に無関心ですべて母に任せきり。最近は通知表も父には見せていま

    相談者 女子高生 10代|今夜は何も考えずに眠るのだ
  • 創造性に関する偉人たちの15の名言

    かつて、あるいは現存する偉人たちが残していった、創造性に関してついての有名な言葉は、私たちが何かにつまづいた時、また前を見て歩くことができるように道を照らし、新たなるひらめきを与えてくれる。ここではそのうちの15の名言を見ていくことにしよう。どの言葉にグっときたかな? 1.パブロ・ピカソ(1881年 – 1973年)  画家 この画像を大きなサイズで見る 子供は誰でも芸術家だ。 問題は大人になっても、芸術家でいられるかどうかだ。 2.ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(1853年 – 1890年) 画家 この画像を大きなサイズで見る “もう描けない”という心の声を聞いても、とにかく描きなさい。 そうすれば内なる声は聞こえなくなる。 3.サルヴァドール・ダリ(1904年 – 1989年) 画家 この画像を大きなサイズで見る 完璧を恐れるな。どうせ完璧になどなれないのだから。 4.レオ・バーネット(

    創造性に関する偉人たちの15の名言